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新築戸建てに引っ越します。インターネットを直結型でつなぎたいのですが。
この度、新築戸建て(鉄骨系)に引っ越すのですが、それに伴いインターネットの環境を直結型の接続(NTT光)をしたいのです。 インターネットは1階と2階でそれぞれ使いたいと思っています。 その場合、2階のパソコンを直結型の接続にすることは可能なのでしょうか? また、可能な場合、費用はどれぐらいかかるのでしょうか? 不可能な場合は無線LANで飛ばそうと思うのですが、鉄骨住宅だと無線が飛びづらくスピードが遅くなるとのことでしたがそれは本当なのでしょうか? どなたかお詳しい方教えてください。
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- r3350
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パナホームの軽量鉄骨2階建てです。 11nを使用し、同じ部屋の距離4m程度の所で、速度が300Mbps、シグナルの強さが非常に強いで、実効速度が70~80Mbpsですが、2階の親機のほぼ直上、直距離2m程度の所で、速度が300Mbps、シグナルの強さが中で、実効速度が30Mbps程度です。 影響はかなりあると思います。
- piyorina
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ONUまたは、HGW設置場所からパソコンを使う部屋まで配管をしてLANケーブルを通しましょう。
- violet430
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直結型の意味を説明してください。 直結型でない例も挙げてくれたらわかると思います。
- ooi_ocha
- ベストアンサー率37% (507/1366)
質問者さんの言うところの、「直結型」の意味合いはどんな感じでしょうか。 1.ONUに直結する 2.有線/無線ルータの裏面ポートに直結する >2階のパソコンを直結型の接続にすることは可能なのでしょうか 2階に光ファイバーを引き込み、そこにONUを設置する場所を設ければ可能です。 または、1階に光ファイバーを引き込んでいる場合、1階のONUから2階のPCまで UTPを敷設することで可能となります。 >費用はどれぐらいかかるのでしょうか NTTさんのコンサルティングにご相談下さい >鉄骨住宅だと無線が飛びづらくスピードが遅くなる これは初めて聞きますが、可能性はあります。1階の天井と2階の床の間に軽量鉄骨の 部材が縦横無尽にあるとなれば、それが一種電波シールドの効果を持ち始めます。 部材を細かく張れば高い周波数に対してのシールド効果が増します。従って金網 のようなものが敷いてあると、そこで大きく減衰して2階に到達できないか、 弱い電波となります。結果して低速な運用を強いられます。この場合、1~2階 の間にUTPケーブルを敷設するか、不確実ですがPLCを利用すると言うことも あります。