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日本携帯から中国携帯への一番安い電話の仕方について
日本の携帯(ドコモ)から中国の携帯電話へ国際電話したいのですが、どのような方法で電話するのが一番安いのでしょうか? 色々調べて、vivaplusにしようかなと考えているのですが・・・。正しい選択なのかどうか迷っています。 一番よい方法を教えていただけたらなと思います。 よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
メディアコールズとibattleという会社が、最初の20秒間音声広告を聞かなければいけないかわりに国債通話料は無料というサービスをやっています。 ibattleに関しては現在音声広告を聞かなくても使えるようです。 中国の携帯電話にもつながるようですし、面倒でなければこれが一番安いのではないでしょうか? http://worldtravel.blog51.fc2.com/blog-entry-116.html
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- chicken93
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ibattleのサービスですが、国内の接続ポイント(たとえば、03-4590-0120)までの国内携帯電話料金が必要です。ですから、全くタダということにはならないと思います。また、20秒間の音声広告分の国内の接続料金も払わなければなりません(これは相手が不在、話し中だった場合でもかかります)。 国内の携帯電話料金が一分いくらのプランに入っているかによってどのサービスが得か決まるでしょう。もし、無料通話分がたくさん残っているというのならば、ibattleは有力な選択肢になるでしょう。しかし、一分15円以上のプランに入っている人ならば、No.1で紹介した国際電話カードの方が得ということになります。
お礼
返事が遅くなってしまい申し訳ございません。 現在のプランも考慮してibattleを利用してみます。 ありがとうございました。
- chicken93
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これは結構複雑な問題です。vivaplusの場合、6秒課金で2.4円ですから一分あたり24円となります。国際電話カードだと一分課金が多いので、通話一回あたりかける秒数によって高くなったり安くなったりします。たとえば、私が知る限り一分あたりでは一番安いKDDI GoGoカードだと携帯から中国の携帯まで一分16.8円ですので、これを例にして比較してみます(ただし、これは普通にカードを買った場合で、カードの番号だけをメールで送ってもらうともう少し安くなります)。 通話一回あたり42秒以下または、1分01秒~1分18秒ならば、vivaplusの方が安くなります(42-48秒と1分19-24秒のときは両者は同じ)。それ以外の場合、つまり一回の通話が1分24秒以上になる場合か、43-59秒通話する場合は、GoGoカードの方が安くなります。 ほかにも安い国際電話カードは見たことがありますが、フリーダイヤル経由でないものは、呼び出し時間中も課金されるし、相手が不在の時も課金され、また携帯電話自体の課金もかかるので、あまりお勧めできないかもしれません(ただし、そういうことを考慮してもなおかつ安いという場合もあるかもしれません。)
お礼
返事が遅くなってしまい申し訳ありません。 なかなか複雑なことがわかりました。 ご丁寧な説明ありがとうございます。
お礼
返事が遅くなってしまい申し訳ございません。 中国の携帯に電話できることもできました。 国内の無料通話も使えそうなのでたすかりました。 ご回答ありがとうございます。