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コンサート等の音響関係の仕事をしたいのですが

コンサート等の音響関係の仕事をしたいのですが そういう仕事場は具体的にどこがあるでしょうか? また、そこに就職するには、どのような学校に行けばいいのでしょうか? または直接そこで仕事をしながらおぼえるのでしょうか? 御存じの方教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Pesuko
  • ベストアンサー率30% (2017/6702)
回答No.3

昔学生の時代、小さなPA屋でバイトをしていました。 朝6:00頃現地集合>設営>配線>音響チェック>リハーサル>本番>撤収> 終るのが早くて夜12:00です。 上記の間に数十分飯食う時間があります・・・ 間があくので何とかなりますが、毎日続くと体が持ちません。 そこの社員に誘われました、でもそこは社員5人ほどの会社?なので社員の合言葉が「早く社会保険になりた~い」でした。 毎日キツイし、会社が小さく仕事の安定性が不明確、時間が訳判らないので、お誘いは御断りしました。 大きな所なら福利厚生はもう少しまともでしょうけど、案外小さなPA屋さんが多いので選ぶときは慎重にね。

marinfish
質問者

お礼

<<大きな所なら福利厚生はもう少しまともでしょうけど、案外小さなPA屋さんが多いので選ぶときは慎重にね。 >> なるほど、そういう事も考えないとですね、、、 ありがとうございました。 これはかなりみなさんの御意見をお聞きした限りでは かぎりなく厳しいという事ですね、、

marinfish
質問者

補足

<<小さなPA屋でバイトをしていました。>> すみません、、PAとは何の略でしょうか?教えて下さい、なにも知らなくてすみません

その他の回答 (5)

  • Pesuko
  • ベストアンサー率30% (2017/6702)
回答No.6

PAの今風の言い方思い出しました。 音響補正=SR「サウンド・リインフォースメント」です。 でもSR屋とは言わないと思います、やっぱり今でもPA屋だろう・・・ 「舞台音響」で検索すれば業者が、かなりHITしますよ。

marinfish
質問者

お礼

はい、やってみます、どうもありがとうございました すごくたすかります。 いっぱい教えていただきましてありがとうございました 感謝します ありがとうございました。

  • Pesuko
  • ベストアンサー率30% (2017/6702)
回答No.5

何度もすみません。 ここに、其の手の業者の一覧と、学校(余賛会員)が乗ってます http://www.jassc.com/index1.htm

marinfish
質問者

お礼

わーーあ、ありがとうございます 感謝します!(^.^)/

  • Pesuko
  • ベストアンサー率30% (2017/6702)
回答No.4

PAとは古い言い方ですがPublic Addressからきています。 http://www.ssaj.gr.jp/JPA-home.htm 元は映画館の音声再生装置あたりが起源のようです。 20年前から言い方を変えようとか言って、違う言い方になってましたが、変えた言い方を忘れました。

marinfish
質問者

お礼

何もわからないもので、すみませんでした ありがとうございました

  • blue5586p
  • ベストアンサー率27% (1611/5842)
回答No.2

私も以前、そうした仕事を目指していた頃があり、そうした音響関係を専門に行っている会社を訪問したことがあります。  結論からいいますと、かなり厳しい仕事であることを覚悟しなければなりません。私の場合は、ちょっと出来そうにないと思い、その方面への就職を断念しました。  とのように厳しいのかというと、一般のサラリーマンのように、朝9時から午後5時までといった、定刻に始終業といったことはない、徹夜も覚悟せねばならない、音響関係の機材は、かなり大型重量になるため これらの運搬作業のためには、かなりの体力も必要、 もちろん車の運転免許は必須。家族とは縁を切るくらいの覚悟は必要。こんな仕事は、とても他人に勧められる仕事ではない。以上が、私が以前受けた会社訪問での説明の内容の概略です。  最初はアルバイトという形で就職して、そこから優秀な者が正社員に登用されるそうですが、大半の者がアルバイトの段階で脱落するそうです。  とにかく、大変ハードな仕事であることは間違いないようです。  marinfishさんに、こうした厳しさに打ち勝っていくだけの覚悟があるなら、「芸能界紳士録」などの出版物で、「音響、PA関係」の業者に電話でアポをとり 会社訪問をしたい旨を伝えることです。  とんな学校に行けばよいかは、学校で覚えられるような内容の仕事ではない、marinfishさんも述べられているとおり、仕事をしながら覚えることになるそうです。そして、これは音響関係に限らず、どのような職業にもいえることですが、仕事というのは、決して教えてくれるものではない、自分から進んで仕事を身に着けるという姿勢が、常に必要であることを、忘れてはなりません。

marinfish
質問者

お礼

経験者御本人からのコメント、切実な緊迫感 を感じました、前者の方同様かなりきびしい道という事がすごく感じる事ができました、 ありがとうございました

  • seasun
  • ベストアンサー率41% (60/146)
回答No.1

 自分の友人がレコード会社でミキシングの仕事をしています。 彼は高校を卒業後、音響関係の専門学校へ行き勉強しました。  就職は相当難しいらしく、たまたま先輩の紹介で今の会社に就職できました。  特に最近は、どことも採用していないらしく学校を卒業してもほとんどの学生は違う道に進むと言っていました。  というのも音響技術者の世界は結構狭い業界らしく、仕事に従事している絶対人数が少ないとのことです。  ですから、見習いで就職して仕事をしながら覚えるというのは、よほどのコネがないと難しいと思いますね。

marinfish
質問者

お礼

これは、そうとうきつい仕事で厳しい就職状況であるという事ですね、ありがとうございました。

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