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PowerPointの画面切り替えはどれが適切?

PowerPointでプレゼンのスライドを作るとき、画面切り替えはどの効果が適切なのでしょうか? PowerPointにはたくさんの効果があり、どれを使って良いのか分かりません。いつもは適当に選んでいますが・・・・。 「科学的な実験の結果、見やすさや分かりやすさを考えると、これがベスト!」というような情報はないのでしょうか? 例えば、色に関しては色彩検定などがあったりして、いろいろと科学的な基礎情報があるようですが、画面切り替えに関しては特にないように思います。プレゼンに関する本を読んでも、はっきりとは書いているものはありませんでした。 何か効果の善し悪しを判断できる情報がありましたら、教えてください。

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回答No.1

個人的な見解 科学的なものというより、感受性の問題ではないでしょうか 見た人が、見やすいとか煩わしいとか感じることだと思います。 もちろん、前の画面から次の画面へ移るのですから、色彩的に考慮して見にくいなどの問題があるときは、一度ブラックアウトするなどの効果を使用すると見やすくなるなどはあると思います。 いろいろと試してみて、出た結果がセンスとして評価されるものだと私は思います。 確かに、マニュアルのように、いろいろな場合の画面移動などの手引きがあると便利ですよね。 プレゼンテーションは聴衆の方々へ提供するものなので、さまざまな環境で見る方の視線が迷子にならないように工夫することも大事だと思います。 筋違いだったかもしれませんが、参考まで

olyblue
質問者

お礼

ありがとうございます。 PowerPointには多数の効果が入っていて、誰も使わないと思われるようなものもあり気になっていました。 やはり、自分の経験で判断して行くしかないのかもしれませんが。

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