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オイルについて

長距離ツーリングをした後は、オイルを早めに(3000kmより)交換した方がいいと聞いたのですが、何故ですか?先日、日帰り1000kmツーリングをしたので、前回交換してから2000kmちょっとしか走っていなかったのですが、早めに交換しました。でも、特にオイルが変色などしている様ではなかったので・・・

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noname#107565
noname#107565
回答No.6

>長距離ツーリングをした後は、オイルを早めに(3000kmより)交換した方がいいと聞いたのですが、何故ですか? 間違った理解です。 もしくは、長距離ツーリングというのが5千キロとか1万キロ…というレベルでの場合の事をさしているのであると思います。 日本においての長距離ツーリングでは、特殊な状況におかれない限り(気温が30度を超えていて、都市部で渋滞にはまってしまった油冷エンジンとか)油温が150度を超えてしまうことは無いようです。 オイルの劣化が進みにくい温度は110度前後だそうで、90度でも130度でも(110度での劣化より)急激に劣化するそうです。

その他の回答 (5)

  • gorisansei
  • ベストアンサー率18% (249/1373)
回答No.5

No3さんの回答は 「レースで長時間走行した場合」ですね 公道でのツーリングでそんな走りをしていれば免許がいくつあっても足りません。 No4さんも言う通り、同じ距離を走る場合チョイノリよりも連続で長時間走ったほうがエンジンオイルには優しいです。 >>長距離ツーリングをした後は、オイルを早めに(3000kmより)交換した方がいいと聞いたのですが、何故ですか? 間違いです。 指定通りの交換時期で良いです。

回答No.4

街でチョイ乗りより、高速道路長距離走行の方が走行風が当たりよほど水温や、油温が安定しています。(全開加速を繰り返すレースと一緒にしている、奇特な方もいらっしゃいますが。) 街中の走行では、のろのろ運転で油温が上がったり、逆に短距離走行で十分に油温が上がらず、吹き抜けた水分や、ガソリンが蒸発せずにオイルに混ざったままになったりするので、オイルは早く劣化します。

  • tibicom
  • ベストアンサー率46% (6/13)
回答No.3

オイルを劣化させるのは熱によるものです。 なので高速でエンジンを回転させたり、長時間連続的に熱を加えたりすると街でちょいのりすることより早く劣化します。 その証拠にレースなどサーキットで使用すると距離に関係なく1レースで交換します。 オイルは確か150℃の熱を受けると著しく粘度がなくなりエンジンの潤滑、保護作用が低下するんです。 そういうことを踏まえると一度に長距離を連続的に走るのは良くないことですね。

回答No.2

街中をちょこちょこ走る1000キロよりも、長距離ツーリングの1000キロの方が、よっぽどオイルに優しいです。

noname#155097
noname#155097
回答No.1

>オイルを早めに(3000kmより)交換した方がいいと聞いたのですが、何故ですか? 初耳です。 オイルは経年劣化もあるので、 距離を走らない場合は、距離に関係なく半年程度で交換する場合はありますが。

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