エ●カ様って逮捕されると思いますか？

質問

下世話なアンケートですみません。

事務所からの解雇で、薬物使用の噂まで出てますが・・・。
個人的には見た目は健康的なので薬物使用はないんじゃないかと。

ただ事実無根だった場合、「薬物疑惑」と報道した報道機関はどうなるんだろ？
いくら「疑惑報道」であって「薬物使用」とは報道してなくても、時期が時期ですからね。
ダンナは頭が切れそうな人のようですから、報道した報道機関は訴えられてえらい事になるのでは？
彼女はある意味ゴシップや批判報道でより大きくなった感があるので、
これもまた芸の肥やしにするかもしれませんが。

報道機関は「どうせ事務所という後ろ盾がなくなるんだから、怖くねーや。えーい書いちゃえ」と思って書いたのでしょうか？
それとも取材でそれなりの確証をつかんで書いたのでしょうか？

皆さんはどう思われましたか？

回答No.5

mei-jiang51

こんにちは。

他の回答者さんも仰ってる様に、薬を使ったと言う証拠があれば別ですが、まだ疑惑の段階では逮捕までは至らないと思われます。本人がやったと自白してもそれまでに薬抜きをして、尿／血液／毛髪検査で結果が出ない上に薬を所持していた訳では無い、と言うのであれば、逮捕はかなり難しいものになって来ますし。

ただ、彼女が実際に薬をやっている可能性は多いにあるとは思います。

＞個人的には見た目は健康的なので薬物使用はないんじゃないかと。

これは私の頭も過りましたが、薬と言ってもアッパー系（コカイン、スピード、エクスタシー等）の薬の場合は食欲も落ち（何を食べても美味しいと感じなくなります）、睡眠障害にもなりますので、やせて（やつれて）行くのが普通ですが、ダウナー系（大麻、ヘロイン等）の場合は睡眠を促し、お腹が好いた状態になりますので、逆に太って行くのです。

なので、彼女ももし薬をやっていて、それがダウナー系なら薬にハマっていても健康的に見える、と言う事になります。

ですが、ご質問者さんの仰る通り、他の芸能人達が立て続けに薬で不祥事を起こしておりますし、芸能界でしたら薬くらいはわんさと出回っていると（私は）思いますから、マスコミが過敏になっているだけなのでは？と感じました。

因に、私が中学生の頃に好きだったバンドの曲で

”（女性の名前）ちゃんのXXX”と言うタイトルの曲があり（規則違反になると思われますので、タイトル内の女性の名前は伏せさせて頂きました）、XXXの所は“はっぱ”と読むのですが．．．

内容は自分が好きなその女性もハッパ（大麻です）にハマってる、と言った内容でした。

この曲が作られたのは８０年代で、大麻自体日本の一般市民には知られていなかった時期だったにも関わらず、この様な曲を作った、と言うのはきっとレコーディング等でアメリカに行った時に試してハマった、とかだと予想しております。

そんな時代から薬の話題（を内容にした曲）が普通に出ると言う事はきっとその頃から芸能界は薬物汚染が始まっていたのでは？と思いますので、彼女の性格から行くと薬をやっている可能性もあるでしょう。

余談ですが、アメリカでは大麻は一番出回っている薬（以前大学で働いていた時、キャンパス内で小学校低学年位の子供達３人が歩きながら堂々と大麻を吸っていました。）で、医療にも使われる時があるので、大麻をコカインやヘロインと言った化学的に作られた薬と一緒に考える一般人はあまりいません。なので、日本で大麻で逮捕されたと言うニュースが堂々と流れているのを見て、アメリカ人は“たかが大麻くらいで何騒いでるの？”と不思議がる人も沢山いますよ。その様なお国柄であるアメリカに良く来て仕事をする芸能人なら、アメリカ人の様な感覚で薬に関する考えが麻痺してしまってもしょうがないのかもしれませんね。

質問の趣旨にあった回答ではないと思いますが、参考程度にでもなれば幸いです。

回答No.4

kaji-kobe

逮捕はないような気がします。

もっとも決定的な「証拠」が出れば知りませんけど。

事務所やマスコミの出方によっては、ダンナなら可能性あるかも(笑)

回答No.3

rakutenyoi

もちろん覚悟して書いた記事だと思います。
訴訟なんてコワクネーヨ、なんでしょう。
タカビー女だけにあることないこと書けば書くほどに世間は喰い付いてくれるので恰好の標的にしているんじゃないんですかね。
道義をわきまえて謙虚に活動していればこんなことにはならなかったんじゃないかな。
因果応報というか身から出た錆というか、、、。

回答No.2

nakayan57

あくまでも「疑惑」ですからねぇ。
確証が無くても、そんな話が流れてるってだけで書けるでしょう。
旦那の職業が職業だけにその手の薬物が近づきやすいのでは？！と思われるんだと考えられますけどね。

しかし、何であんな「小娘」に『様』が付くんでしょう？

高ビーもあそこまでくると鼻について堪りません。
芸能界から消えてくれても良いのにとさえ思えるほどです（汗）

お礼

押尾学は逮捕直前に事務所から解雇されてたし、のりぴーも日食観測にいってました。
なんとなく薬物疑惑を彷彿させるネタ満載ですね。

回答No.1

Nannette

報道機関や雑誌社には訴訟を受けて立つ専門の部署があります。そのぐらい「訴えられる」ことに慣れている業界なのです。

ましてや疑惑というだけなら、あくまでも疑惑ですから、麻薬中毒だと言い切ったわけではありません。たとえ名誉毀損で提訴されたとしても、そちらも身から出たサビだろうと、専門の腕のいい弁護士が適当なところで話しをつけてしまうことになります。

怪しげな記事をさもエキサイティングに書きたてることでよく知られた某週刊誌などは「訴えられた」訴訟を常時十数件も抱えていると言われていますが、記事のタイトルがエキサイティングであれば雑誌の売上高はうなぎ登り、そうなれば慰謝料なんかすぐ払えると豪語する関係者も居ます。

お礼

なるほど！慰謝料なんて簡単にペイできてしまうんですね。