小さなフリルが密集している状態の呼び名は？

質問

小さな(短い）フリルが全面にびっちりと縫い付けられている状態の服を探しています。
たとえば、ペチパンツのようなものによくつかわれているものでパーティー用のボレロなどでも見ることがあります。

最近はやりの大きめのフリルが平行に何段かかさなっている『ティアード』ではなくて、もっと小さなフリルがぎっちり全面にある総フリルというような状態のものです。

たっぷりフリルとか総フリルなどで探しても、普通のフリルが一部付いているのものと混じってしまってなかなか探すことができません。

こういったフリルの呼び名というか、ファッション用語などでは何と呼ぶのかご存知の方ぜひ教えてください！

回答No.1

tanpopo91

こんにちは、はじめまして。

ピコフリルでしょうか？
参考↓（この中にある画像のオーバーワンピースに付いているたてフリル）
http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h123218092

お礼

回答ありがとうございます。

せっかく教えていただいたのですが、ピコフリルはふちがピコ加工されたフリルの名称だと思います。
私が何と呼ぶかわからず困っているのはフリルが密集した状態のことで隙間なく全面ぎっしりフリルで埋め尽くされている状態なんです。
うまく説明できなくてすみません。

だいたい↓こんな感じのものなんですが・・・
http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/s/?@0_mall/lacery-de-rose/cabinet/picture-ladys/img56198952.jpg