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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アメリカの研究者環境(大学院))
アメリカの研究者環境(大学院)
このQ&Aのポイント
- アメリカの大学院での研究環境について知りたい
- 日本のポスドクと比較して、アメリカの研究環境はどうなのか
- 将来、アメリカで研究することになる息子へのアドバイスが欲しい
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質問者が選んだベストアンサー
#2の補足です。授業料免除、生活費支給などについては、大学院によって条件は異なると思います。どこの大学院でも、一律に支給される訳ではありません。 日本の文部科学省も博士課程在籍者に対し、年額180万円を支給する方向で検討中のようです。当面2000人程度が対象になるとか。
その他の回答 (2)
- pahlawan
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回答No.2
息子が米国の大学院後期博士課程に在籍しております。専門はbiologyです。授業料全額免除、生活費支給(年間約3万ドル)で、仕送りはありません。(学部の4年間の仕送りは大変でしたが)。今は博士論文を書くための実験に追われているようです。研究環境の厳しさは自分の選んだ教授によって様々なようです。 ただ自分の専門に合った(それなりに名の通った)大学院に入るためには、まず、それ相応の準備が必要なことは言うまでもありません。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 博士課程だと授業料免除、生活費が支給されるということですね。 これは好待遇で日本とは大きく違いますね。 研究の厳しさは勿論あってしかるべき、と思いますね。
noname#160321
回答No.1
ポスドクの給与待遇は日本と変わりません。 優秀だと助教授(assistant professor)になるのが早いだけです。 終身雇用権(tenure)を貰うまでは准教授(associate professor)でも苦労が絶えません。
質問者
お礼
早速ありがとうございます。 日本のドクター環境とほとんど変わらないのですか? そうですか、、、日本よりかは良いと思っていたのですが、、、。 環境面ではわざわざアメリカに行くメリットはない、ということですね。
お礼
何度もありがとうございます。 やはり免除は個別の話でしたか、、。 アメリカの免除内容も今後確認してみます。(まだ先ですが) 日本も検討の後実施されると良いですね。