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夫への嫌悪感
30代半ばの主婦です。子供一人。 出会った時から、主人の肥満が、嫌でした。 結婚に際して、強いアプローチがあったこと、大切にもしてくれていたし、 愛情を感じていたこと、それまでに、自分も気を持たせるような 態度をとってしまったことを理由に、結婚したら、私の手料理で減量させればいい かな、という少々安易な気持ちで、結婚に踏み切りました。 結婚までにも、一度、お断りしようと話した(肥満だからとは言いません)ことが あるのですが、「もう女性は二度と信用しない」といったことを言われ、罪悪感もあり、 私自身にも今後の不安や焦りもありましたし、見かけで判断するのはよくないなどと どこかで肥満を嫌悪する気持ちを押さえ込んできたように思います。 今思えば、幼くて、愚かだったと思います。 一番大切な、相手への愛情が、不確かだった。 結婚7年。 生理的に肥満は受け付けない、と言ったことまでは伝えられず、 「健康の為」と、低カロリーな食事や毎日のお弁当作り、あれこれ調理法を工夫して色々と 神経をすり減らして頑張って来たつもりですが、少し減っても、結局、 隠れてでも食べたい性質であること、何かあるとドカ食いしてしまい、すぐリバウンド。 「一度は減量した」ことばかりを主張し、努力を認めないのか、と話がかみ合いません。 その度に、私は強いストレスを感じて、「私だって協力してきたのに」等、二言三言、 言わずに居られなくなり、その後1~2週間、目も合わせたくないし、口もききたくなくなってしまいます。 主人の肥満に起因した、喧嘩、というよりも私の一方的なストレスで その様な状態が、これまでも度々ありました。普通ではないですよね。 その度に、「分かった。努力するよ」とは言ってはくれますが、 ノドもと過ぎれば。 私の機嫌が直れば、何事も無かったかのように、 食べたいだけ食べる。 自覚がないのでしょう。こちらも疲れてきました。 そのうち、私が諦めをつける、慣れる、主人はそう思っているのでしょうが、 こういうのって、逆に積もり積もっていくのでしょうか。 もう、協力するのも、期待するのも嫌になってきましたし、 生理的な嫌悪感ばかりが強くなってきました。悲しいです。 ここ2週間、また、沈黙状態です。 主人がいると、子供の前でも笑えません。 主人とは目もあわせたくありません。口もききたくありません。 出来ることなら、今すぐにでも別居したい。 主人は、また毎度のこと、くらいに思っているのか、 ほとぼりが冷めるのを待っている様に、淡々と生活しています。 生理的な嫌悪感を、彼の良いところと私の努力と前向きな展望で カバーしてきたような感じですが、肥満に対する嫌悪感だけが残っているような状態です。 本当は、毎日笑って暮らしていたいのです。 にこにこ、いつも太陽のような妻であり、母でありたいと願っているのです。 何年経っても、私は許すどころか、ますます嫌悪感を強める一方の ような気がして、気が滅入り、でも誰にも言えず、苦しいです。 小さい子供がいるので、いますぐの離婚は、無理と思ってはいます。 子供は可愛くて仕方ないですし、子供にとっては良い父です。 打開策は・・・私が変わるしかないでしょうか。 どうしたら、変われるのでしょうか。 夫を嫌悪する気持ちが加速していく自分が、怖いです。 もうダメでしょうか。
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お礼
コメントありがとうございます。 共感頂き、嬉しいです。 「肥満の耳に念仏」・・・確かにその通りです。 肥満の方からのお付き合い、断った経験がおありなのですね。 やはり、食べたい人の性質は変わらないのでしょう。 夫も、仕事のストレスでどうしても食べてしまう、と言うのですが、 世の中、もっと他にもストレス発散の方法はいくらでもあるはず なのです。・・・どうして、食べることだけに執着するのか。 ただでさえ肥満であるのに、他に楽しみをみつける努力を しようとしないのか。 仕事のスキルアップをしたい、と口では言いながら、買ってくる 雑誌は「グルメ」雑誌かスポーツ雑誌。それも、質より量と いったB級グルメ情報。気持ち悪くなってしまうのです。 結局、何かに口実をつけて、食べたい。ただそれだけのように 思えてなりません。動物のようで、嫌悪感は増すばかり。 もう「限界」であること、伝えなくてはならないようです。 実際、限界みたいです。 彼の食べる姿、食べる時に立てる音、見るのも聞くのも 嫌なのです。