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生命保険を検討中です

現在57歳。ずっとかけてきた保険が古いタイプ(入院5日目から出るもの・リード21)です。転換は損との認識から、終身部分を払い済みにして新しく加入しようかと思っています。(この認識は間違っていませんか?) そこで希望としては、掛け金が終身で入院1日目から出る・介護が必要な時対応できる の2点をポイントに考えていきたく思っています。 掛け捨てになろうかと思うので月1万~2万はかかることでしょう。 しかしどこが良いものか、なかなか考えつきません。 数社、検討はしましたが、皆様情報がありましたら、お願い致します。

みんなの回答

  • number73
  • ベストアンサー率38% (97/249)
回答No.3

今から医療保険・介護保険に入りなおすのはやめときましょう。 例え1日目から医療保険が出たとしても、 医療保険で保障されるのはせいぜい数十万円。 たかが数十万円のために何十万円も医療保険に払うのはムダです。 幸いリード21は、予定利率が今よりもずっと高く設定されているので、 払った保険料に比べて解約返戻金は相当貯まっていると思われます。 (今まで不要な転換さえしていなければ) その解約返戻金は、これから入ろうとする医療保険の保障以上の 金額だと思いますので、これからの入院の際は、 医療保険に保険料を払うより、この解約返戻金を使ったほうがよっぽどトクです。 介護保障は、保険会社の所定の状態をクリアする可能性はきわめて低いので、 介護保険に保険料を払うより、介護になった場合に備えて 解約返戻金か公的介護保険を使ったほうがいいと思います。 よってリード21を払込年齢まで払って (医療特約は必要であれば払込年齢まで続けて) その後は何も払わず、終身保険を持ったまま医療や介護に備えた方がいいと思います。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

死亡保障と医療保障は、目的の異なる保障なので、保険も別々にするのが基本です。 リード21に契約しているのならば、払済にするのではなく、終身はそのまま継続して、医療特約だけを解約する方向で検討されてはいかがでしょう。 予定利率が高いので、できるだけ継続するのが正解だと思います。 単品の医療保険に契約申込して、成立してから、医療特約を解約する、という手順になります。 間違っても、医療特約の解約を先にしないで下さい。万一、医療保険が成立しないと、無保険になりますから。 医療と介護は、別々に考えてください。 介護には二つの方法があります。 一つは、貯蓄型(年金型)の介護保険で、要介護状態にならなくても、解約払戻金があるので、支払った分ぐらいは戻ってくるが、貯蓄型なので、払った保険料程度の保障しか得られません。 もう一つは、解約払戻金なしの保障型。 いわゆる掛け捨て型で、支払い基準が厳しいのですが、保障は生涯です。 貯蓄型の例:アフラックのWAYSの介護年金コース。 保障型の例:アフラックの介護マスター アフラックが良いという意味ではなく、どんな保険なのか、理解しやすくするための例です。 どのような保険があるのかは、ネットで検索すれば、いくつかヒットします。

  • goki2009
  • ベストアンサー率24% (26/105)
回答No.1

50歳くらいのおやじですが 私もおなじような検討をしました。 単純に同じ条件で値段だけを比べれば一目瞭然です。 条件もわかりやすいものにすれば比較も容易です。 ただ、目に見えないものが不安です。 特に我々世代には、保険のおばちゃんの口車が好きでした。 なんとなく保険にもプレミアがつく感じがするし なんかあったとき、おばちゃんにTELすればわかる と思って、決めてました。 それにかわるものはありません。 よって、条件をきめ比較し値段の安いところでよいと思います。