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蛍光灯や電球に触れても燃えないもの。
天井に虫がいて、天井にある蛍光灯やトイレの電灯の小さな隙間から虫が下りてきています。 粘土か何かで隙間を埋めてしまいたいのですが、蛍光灯や電灯の温度が高く、手で触れないくらい熱いです。 埋める時に直接電灯や電球に触れざるを得ないのですが、触れても燃えない(問題のない)ものってありますか? ファミリーセンターに売っている粘土なら家にあるのですが。。。
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質問者が選んだベストアンサー
コーキング処理するか、キッチン用のアルミテープで塞ぐのはどうでしょうか?
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#3、4の回答の虫についてのご意見に賛成。 質問者さんは虫が降りてくることは気になるが、 天井に(天井裏ですよね)虫がいることは気にならないのですか? つまり、虫が降りて来さえしなければいいのですか? 虫はなんですか?蛆虫じゃないでしょうね?
お礼
天井裏の件は業者にまかせています。
一般的に照明器具は熱対策を施した設計になっています。 No.1の方が心配しておられるように完全にふさいでしまう加工には問題があると思います。 特に電球式のダウンライトの場合は危険です。かなりの熱を天井裏に逃がすようになっていますので、その空気の流れを止めてはいけません。周囲が以上に熱くなり最悪火災になるおそれがあります。 電線を絶縁用の防護管に納めた上で金網でふさぐならいいでしょうが資格がなければやらない方がいいです。 虫対策を考える方がずっといいような気がしますがどうでしょう。
お礼
ありがとうございます。参考になりました。
- gh123-2009
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具体的な方法をどのように考えておられるのか不明ですが、灯具自体に直接何かをつけるということは、本末転倒の処置だと考えます。 コードの部分だけなら、押さえないように粘土を挟む手もありそうですが、紙・油粘土は使わない方が良いのではないでしょうか。 (水ー小麦粉関係は有りませんか) それよりも天井の虫の正体を突き止める必要があります。 ねずみか小動物の死骸とかあるのでは?
お礼
天井の虫の件は専門業者に依頼しています。 ですのでここでは違う質問をしています。
- m_inoue222
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>手で触れないくらい熱いです。 隙間を埋めると余計に熱が籠もって危険では?
お礼
危険ですか・・・。 ふさがないとまずいので困りましたねぇ。 完璧にキレイにふさげると、カバーを外して裸電球のようにできるので、そうなれば熱がこもることはなくなります。
お礼
ありがとうございます。 キッチン用のアルミテープというのは初耳です。どんなものか調べてみます。