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産後のPMSがひどくて困っています
- 産後のPMSがひどくて困っています。ストレスや身体の不調など、精神面にも影響があります。
- 産後のPMS対策には、婦人科や精神科の受診、生活習慣の見直しなどがあります。
- 産後のPMSによる不調を軽減するためには、適切な対策を取ることが重要です。
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私の提言を理解していただくために、前置きです。 「分子整合栄養医学」と云う新しい分野の医学が世に出始めた。医師免許を取得した現役の医師たちが、分子栄養学を学び始めました。それを習得した医師を「分子整合医」と区別します。 実践的栄養学を治療に取り入れて、その治癒率は非常に高い。いや、驚くほどの治癒率である。 ただ、厚労省が薦める 保健医療・治療マニュアル(対症療法)とは、治癒の目的を異にしているため、保険適用が出来ないのが残念です。 分子整合医の話を聞く機会が多く、検査結果を見ながら体の中では今何が起きているのか? を考えなくてはいけない。 血液検査も、その数値結果が示す意味を考え、理解し、患者さんはどのような栄養状態なのかを見抜かなくてはいけない。 自分達は、医師になっても分子整合医学を学ぶまでは、血液検査数値の読み方を知らなかった。それを知らずして私たちは医師になったのです。 (わたしが言っているのではなく分子整合医たちが口々に言っています) PMSと鉄欠乏性貧血 PMSを訴える多くの方たちの貧血検査では、ヘモグロビン 12~13g/dl ヘマトクリット 35~39% 血清鉄 40~60μg/dl フェリチン値 8~15ng/ml・・・・・程度であり、全てが基準値内であった。 一般医の診断では、鉄欠乏性貧血は認められず、だった。いわゆる、異常なしの方たちばかりである。分子整合医の診断では、鉄欠乏性貧血 もしくは 潜在性鉄欠乏です。 そうしたケースでは、貧血特有の不定愁訴の改善を医師に求めた所で、検査の結果は異常なし・・・よってストレスによる症状なのでしょう と片付けられる。 症状を訴えられる方々に貧血改善の食事(栄養素)を勧めたところ、彼女らの大半はその苦痛が軽減された。PMSは、動物性鉄やタンパク質などを十分に補うことで、鉄欠乏性貧血が改善され、ホルモンバランスの乱れによるものだ と決め付けられていた症状すらも改善されることも多い。 鉄欠乏性貧血の症状 精神・神経症状として、・・・・眠れない・朝おきるのが辛い・苛々する、時としてヒステリックになる・神経過敏になる・不安で苦しい・欝っぽい・精神錯乱状態になる。 身体症状として、・・・・肩凝りが酷い・腰痛やその他の関節痛に苦しむ・しょっちゅう頭痛がする・疲れて仕方ない・時々下痢する・便秘がちである・すぐに風邪を曳く・脚や腕にアザが出来やすい・冷え性である・眩暈、立ち眩みがする・膀胱炎に罹り易い・抜け毛が多い・口の周りの吹き出物が目立つ・皮膚がカサカサする。 月経痛や下腹部の不快感を訴える方も多い。 また明日記します。低血糖とPMSも関わりがあります。 >私のPMSは産後だからひどいのか?これからもずっとひどいのか?薬を飲むことで、いつかは楽になるのか? ・・・については、最後に、この場で一緒に考えましょう。
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- higegie
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ご質問の冒頭に戻りまして、 > 産後のPMSがひどくて困っています。特に、精神面がひどく、強く必要以上にストレスを感じ、頭痛、吐き気のある嫌悪感、背中の痛み、憂鬱、いらいら、落ち込みがひどく、人に会うのも嫌 これらの不定愁訴は、必ずしもPMSだけが原因とは云えないのであろう、と想像しまして潜在性鉄欠乏・機能性低血糖症・副腎疲労症候群についてご紹介しました。 誰もがそうなのですが、精神的ストレスばかりではなく、体が抱える機能的疾患そのものがストレスになります。その結果、神経興奮ホルモンを放出して、体の内部では精神的ストレス時と同じ反応を起こしてしまいます。(セリエのストレス学説) それらは全て、冒頭に掲げられたような不定愁訴に苦しめられる結果になります。 なので体が背負い込むストレスも、丹念に一つずつ消していくことが大切なのだと思います。機能的疾患については、分子整合医の検査と診察を受けなければ、何一つ確定できませんが、諸事情もあり難しいとのこと。 いずれにしろ治療にあたっては、分子整合医も栄養をメインにしています。食事で摂れる栄養と云うことで、以下を参考にしてください。 紹介する書籍には、『多くの人が持つ脳の特徴を6つに分けて、それぞれが最良の幸福感を得られるように、必要な食事の方法、サプリメント、ライフスタイルを述べている』 ・・・・具体的に食品を明記してアドバイスされているのがありがたいです。 「脳に効く栄養」 マイケル・レッサー著 氏家京子訳 中央アート出版 質問者さんが最良の幸福感を得られますように、お祈りしています。
お礼
こちらもお礼が遅れてもうしわけありません。 >これらの不定愁訴は、必ずしもPMSだけが原因とは云えないのであろう、と想像しまして潜在性鉄欠乏・機能性低血糖症・副腎疲労症候群についてご紹介しました。 このような考え方があると分かっただけでも、かなり気持ち的に楽になりました。これからも前向きに対処できそうな気がします。分子整合医の検査と診察は、余裕ができたら、検査だけでも受けようと思います。 たくさんの、あたたかいご投稿ありがとうございました。 PMSの検索では見かけない、新しい視点での考え方で、本当に参考になりました。higegieさんの投稿がなければ、知り得なかったことばかりです。本当にどうもありがとうございました!!
- higegie
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ストレスって いろいろなものがあります。精神的ストレスで云えば、それがモヤモヤとした煙のような塊だとすれば、その発散は「怒り」と「甘え」でしか解消できません。 貴女がお答えになっているように、ストレス発散が下手なのかもしれません。 女性って、愚痴をこぼす必要があるんです。貴女が溢した愚痴に対して、旦那さんから「だったら、こうすれば良い」とか「対処を間違っているからいけない」と解決法や批判で返されると余計に腹が立って、尚更ストレスが溜まることになります。 男って違う部分があって、愚痴られると其処から始まる討論もありなんです。実際、男と女の脳に違いがあるのを理解しないために、夫婦間では愚痴が原因で摩擦が起きる事だってあります。(私の家だけの話かな・・・笑) 愚痴をこぼすだけで女性は楽になれることも多いものです。なんでも話せる仲良きご夫婦である、ということですから、鬱憤が溜まりきってしまったら、「私の愚痴を聞いてよ」・・そう云って、旦那さん相手に怒りや不満、甘え、をぶつけてごらんなさい。 勿論、旦那さんに怒っているのでもなく、回答を貰いたいわけでもなく、ただ聞いて欲しいの、と前置きしてね・・・。 何故このような話をするかと言いますと、人は一つのストレスに対しては比較的スムーズに対応ができますが、別のストレスが2つ・3つと重なると、その時から体も心も壊れていきます。 だとしたら、一番厄介な精神的ストレスだけでも、減らしていくことは重要なのです。 2、3日の時間を頂いて、ストレスについてもう少し記したいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます! お礼が遅くなってしまい、大変申し訳ありません。 >愚痴をこぼすだけで女性は楽になれることも多いものです。 本当にその通りだと思います。主人と仲は良いのですが、最近仕事が大事なときで、忙しく、なかなか会話の時間が取れなかったのもストレスの一因かも知れません。 >別のストレスが2つ・3つと重なると、その時から体も心も壊れていきます。 そうですね、ストレスを全くなくすのは無理だと思うので、ストレスにやられないように、うまくコントロールするのが重要ですね。もっと客観的にストレスに対処していこうと思います。
- higegie
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更年期の女性がいました。製造業の会社で経理と総務を一人で担当していました。 愁訴は、疲れ易いと言うか常に疲れている、気力が湧かない、文章を理解出来なくなった、計算ができなくなった、気持ちが沈む、朝起きられない、食欲がない、仕事や家事労働が苦痛で耐えられない・・・等々 この愁訴を抱えて心療内科や精神科に掛かれば、更年期障害によるうつ状態とか、うつ病と診断されかねません。そして投薬は抗鬱剤・抗精神薬が必須となるところ。 ところが検査の結果、彼女の病名は「副腎疲労症候群」でした。医学事典には掲載されていない病名で、さらに悪化した状態が「副腎機能低下症」「アジソン病」です。 分子整合医は飛躍した物言いで対処法を伝えました。「俗世間を離れて、ハワイで三カ月ほどのんびり過ごせば治ります」・・・。 現実的な治療を行うならば、至摘量のサプリメント、そのほか医師の管理下で摂るサプリメントを一種。併行して、高濃度ビタミンC点滴。現況から抜け出るために一定期間の副腎皮質ホルモン投与、を薦めました。 彼女の結論は、妹のがん治療に出費しなくてはならないので、お金のかかる自分の治療は諦める。会社の仕事を軽減化してもらう。今まで取れなかった休日はしっかり取る、のんびり湯治する、でした。 医療は、医師からの一方的な押し付けではなく、インフォームド・コンセントを超えて「インフォームド・チョイス」できる余裕がほしい。医師から学びながら、自らの意思で選べるのが望ましいですね。 サプリメント外来は、分子整合医学を修得した医師だと思いますが、先生が仰っていたことがあります。 「サプリメントを症状に向かって使うのではなく、原因に届くサプリメントの使い方をしてほしい」「近頃はそれを学ばぬオッチョコチョイの医師が増えてきた」・・・分子栄養学をしっかり学んで欲しい、そう嘆いていました。 本を一冊ご紹介します。図書館で探してみてください。 栄養医学ガイドブック マリアクリニック院長 柏崎良子著 GAKKN 柏崎先生自らが低血糖症に苦しみ、臨床医を続けられないほどの時期がありました。20年も前のことでした。 抵抗力が下がったときにかかる婦人科系の病気って、カンジダのことでしょうか? 鉄欠乏が原因になっていることが多いですよ♪ ところで、質問者さんはどのようなことにストレスを感じますか?
お礼
コメントありがとうございます。 匿名の投稿で恥ずかしがっても、しょうがないのですが、カンジタです。 一応もう治りました。ついでに、産後、切れ痔にもなりました。 現在29歳ですが、24歳ころから、朝からだが痛いのとだるいので、寝起きが一番辛いのが、悩みです。 本、さっそく読んでみようと思います!
補足
質問に答えるのを忘れていました。 >どのようなことにストレスを感じますか? 不平不満を人に伝えるのが、下手なので、怒りたくても、怒れなかったりして、自分の中に嫌な感情をためがちです。それで、マイナス思考になったりして、自分で自分を攻める感じで、ストレスをためちゃいます。
- higegie
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民主党もマニュフェストの中に、次のように書いています。 漢方、健康補助食品やハーブ療法、食餌療法、あんま・マッサージ・指圧、鍼灸、柔道整復、音楽療法といった相補・代替医療について、予防の観点から、統合医療として科学的根拠を確立します。 これからは徐々に、自らの健康は自ら守る時代に入っていくのだと思います。 どうしたら自分や家族の健康を守れるのか? そうした手法をどうしたら学べるのか? そんな切っ掛けになればと思い、此処に綴っています。 ところで、その女性の診断結果は、潜在性鉄欠乏・機能性低血糖症・副腎疲労症候群、でした。 自らの健康を回復するために、食事の見直しや、ストレスとの付き合い方等々、その方とお話を進めている所です。 質問者様も、まずは学びから入られるのが良い、と思います。なので、書籍の紹介も含めて、もう少し投稿を続けようと思います。
お礼
投稿ありがとうございます。 『自らの健康は自ら守る時代』、本当にその通りですね。 気をつけないと、対症療法で悪い方向に追いやられてしまいそうです。 書籍の紹介などお願いします。 ちなみに、最近見かけるサプリメント外来などはどうなのでしょう。 分子整合医学の流れをくむものなのですか?
- higegie
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女性37歳、独身 の例。 愁訴は、激しい動悸(心臓が暴れる)・意識が遠のく・突然倒れる・吐き気・脱力感・・・だった。 かつて、大きな病院で何度も心臓・脳の検査を行ったが、心室中核膜欠損(20歳の頃に発覚)、MRIで時々脳に現れる黒い影が、そうした症状の原因であろう と医師からは推測されていた。 諸症状に襲われる恐怖と辛さは、勿論のことなのですが、当人を一番悩ませていたのは、PMSによる症状が本人を苦しめているのではないか? と云うことだった。生理時には2日間ほど転げ回るほどの苦しみ。そして、その時期には感情が乱れることも多かった。 半年前から分子整合的治療が始まり、彼女はとっても楽になった。しかし、このところ、いろいろな問題が重なり、今また多大なストレスに襲われて、元に戻ったように諸症状に苦しめられるようになってきた。 最近、気が付いたことは、彼女は子供時代からドキュメンタリードラマに取り上げられるほどのストレスを抱え続けて、その為に引き起こされる「ストレス反応性低血糖」なのではないか? と感じています。 ぶち当たった物事に対して、辛さを感じ、正義感で前に進むのだが、何をやってもそれは報われない、疲れた体で無理やり頑張るのだが、いつも事は好転しない・にも関わらず自分の思っているようにはならない、等々・・(低血糖性格として、生真面目に前を向いてしまうのです)。 その結果、心と体は益々辛くなる、それが低血糖症の症状なのだろうと思っています。何故なら、その度に興奮性ホルモンの、アドレナリン・ノルアドレナリンが過剰に出て、遂行意識が高まってしまうからです。 かような事情があったとしても、「PMS」は、女性ホルモンのバランス異常が原因。病名はPMS! なのだから、と決められて良いのだろうか? 保険医療では、高血糖(糖尿病)を検査する項目はあります。しかし、低血糖症なるものは、医学辞典にも、厚労省の治療マニュアルにも掲載されていないため、機能性低血糖症を検査する「5時間の糖負荷試験」は保険も利かないのが現状です。 機能性低血糖症の検査意義も理解されず、発症機序も認識されず、症状さえも解って貰えない。其の為に、異常が発見されずに「心の病」へと追い込まれることが多い。 PMSの所為ではないか? と思われる心の不調・体調不良・精神病様症状は、機能性低血糖症の関わりを否定できないかもしれない。
お礼
低血糖ですか。考えもしませんでした。というより、低血糖というもの事態よく知りませんでした。 例に挙げられてる方のお話はとてもお辛そうで、同情します。 現代の保健医療は、万全ではないということが、とてもよく分かりました。 PMSの背景や原因が分かって嬉しいのですが、分子整合医など調べてみたところ、予想以上に高額でしたので、二人の子持ちとしては、躊躇してしまいます。ましてや、『5時間の糖負荷試験』なんて。。 母親として、自分の健康には気をつける責任があると思いますが、お財布にも責任を持たないといけないので。 まずは、本などを読んで自分でできる範囲で、生活習慣や食生活を見直すのでも良いでしょうか。
- higegie
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私は還暦を過ぎたおじさんなので、これからする提言に共感を頂けるかどうか分かりませんが、書き記してみます。 近頃はPMSや若年性更年期障害とかで苦しまれる方が増えている、とのことです。患者の愁訴を受けて、医師には「ホルモンバランスの乱れです。原因はストレスでしょう。お薬を出しておきます」と簡単に処理される。薬は決まって、抗不安剤・女性ホルモン剤。 医学の知識を駆使して原因を調べ挙げれば、症状に向かった治療ではなく、原因に届く治療が見つかるはずなのだが、保険適用のマニュアル医療では其処に届かない。 ストレスというと精神的ストレスばかりを指すように聞こえるが、実際は身体に掛かるストレスも同じ結果を生む。 ストレス反応で最初に忙しく動き出すのは「副腎」です。この臓器が、ストレスに負けないように、とアドレナリンを放出するのは有名だ。また、脳に性ホルモン放出の指令も出している。 度重なるストレスで副腎が疲れ出すと、アドレナリン放出も低下し「気力」も低下する。脳に性ホルモン放出の指令が送れなくなると、性ホルモンのバランスが崩れますね。 心が乱れて、生理不順や、月経痛なども引き起こす・・・可能性がある。 妊娠後期から、著しく鉄欠乏性貧血も進むことが多い。女性特有の貧血も大変なストレスなんです。 体内でエネルギー変換するとき、酸素が必要になりますが、その供給が僅かでも低下すると、無気力感・頭痛・疲れ易い・イライラ感・悲壮感・ヒステリックになる・・・等々 また、食事の過ちから血糖値が乱高下する。甘いものが好きな方は、なおさらそれを助長する。このときに、アドレナリン・ノルアドレナリンを過剰放出して、心は落ち着かなくなり、イライラ・無気力・異常な興奮・背中や肩の痛み・心臓のドキドキ感・頭痛・吐き気・物忘れ・考えがまとまらない・鬱っぽい・・・等々が起きる。 これらの肉体的ストレスは、苦痛というストレスと重なって、またまた副腎を苛めてしまう。 ストレス時に副腎が浪費する栄養素は、パントテン酸・ビタミンC・たんぱく質です。その他にも、各種ミネラルは必要以上に需要が増える。それらが不足すると、副腎機能は低下傾向の一途を辿ります。 では、どうしたら良いか? については、質問者さんが関心を寄せていただけるかどうか? によって、返信いたします。
お礼
どうしたら良いか教えてください! 新しい視点のご回答でとても興味があります。 PMS関係のサイトをいろいろ調べましたが、基本的に『症状に向かった治療』ばかりで、『原因に届く治療』がないことに違和感を覚えていました。 私のPMSは産後だからひどいのか?これからもずっとひどいのか?薬を飲むことで、いつかは楽になるのか? 排卵を止めるピルは自然に反していて、とてもいいこととは思えないし、 ぜひまたコメントお願いします。
- perle
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私も最近PMSに悩んでいて、調べているのですが 産婦人科でも精神科でも良いと思います。 要は、ピルを自費で購入し続けることができるか、それとも PMSにも精神科の症状にも効く保険適用の薬を選ぶかの問題です。 しかし、お手元の薬はPMSには効かないようなので、精神科で 効くらしいと言われている薬を試してみたい、と相談されては どうでしょうか。 私が調べたところ ジェイゾロフト、パキシル、デプロメール、ルボックスという 商品名のものがあることが分かりました。 ちなみに、私はリンクを貼ったクリニックへ行ってみようかと 考えているところです。
お礼
リンクありがとうございます。 PMSにとても理解のありそうなクリニックですね。 私の行った精神科では、PMSには三通り、 ピルかSSRI(抗うつ治療と同じ)か精神安定剤です、 と言われ、どれも抵抗があったのですが、 感情の落ち込みがコントロール不能なとき用に、安定剤を選びました。 もっと、他の治療も視野に入れたいので、次は婦人科に行ってみようと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 『分子整合栄養医学』という言葉を初めて聞きましたが、とても理にかなっている考え方なような気がして、目から鱗でした! 私は、妊娠中でも貧血と診断されたことは一度もありませんが、PMSがひどいときや、疲労が強いとき、なんとなく、血液が薄いような、体から芯が抜けたような感覚があるので、もしかしたら、『潜在性鉄欠乏』なのかもしれません。 鍼などに行くと、脈が、ホワホワした感じで弱く免疫力が落ちていると言われます。 保険適用がきかないのが、残念ですが、『分子整合医』のところで一度診察を受けてみようと思います。 薬に頼るより、絶対に身体に良いと思うので、払うお金は長い目で見て、無駄にならないと思います。 続きのお話も楽しみにしています。よろしくお願いしま!