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ガラスの仮面の最新刊
お世話になっております。 オウケイウェイヴの堀川でございます。 ガラスの仮面の最新刊(44巻でしたっけ?)が発売されていますね。 ガラスの仮面大好きでずっと読んでいたのですが、 久しぶりに発行された42巻で、「現代版・ガラカメ」に 変わってしまっていて、なんとなく寂しく思い、それ以降 買っていません。さくらこうじくんが写メールとか…。びっくりです。 みなさまはこの「現代版・ガラカメ」に抵抗はありませんか? 批判ではなく、興味でお伺いしたいです^^
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質問者が選んだベストアンサー
確かに、違和感は感じますね。 既刊本を続けて読むと、紅天女の故郷へ行く前と後で 時代がガラリと変わっているような気さえします。 やはり携帯電話って、“現代の象徴”みたいなものなんでしょうね…。 でもそれはこれだけ長く連載が続いている以上、仕方のないことなのかな…と思っています。 携帯を出さなくて済むような話の展開が出来たなら、それが1番良いとは思いますが。 完結するまでにどれだけ時代が進むか、逆に楽しみになっていたりもします(笑)
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- tamiemon96
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回答No.3
・ そういう意味では、アニメの「サザエさん」って 携帯電話も出てこないし、 お父さんとマスオさんが働いてもミニバンが買えない という、「今、何年?」という設定ですよね。 ・ 思いっきり横道にそれました。 ・ 「長い」しか繋がっていません。 ・ すみません。
- petitusako
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回答No.2
私も携帯写メのシーンでちょっとがっくりきました 桜小路くんが携帯を触るところは見たくなかったかも(笑) 私は文庫本サイズのものを読んでましたが、実在の芸能人の名前が出てくるときはちょっと?昔の方ですよね あれが架空の人とかだったらまだよかったのかもと思います