タネとメレンゲを混ぜるとき
多くのケーキで、粉や卵黄を混ぜたタネとメレンゲを合わせる工程があると思います。
お菓子作りの本を見ていると同一の本の中に、混ぜ方が2種類ありました。
●タネにメレンゲを数回に分けて混ぜる方法
●タネにメレンゲの1/3を混ぜてから、タネをメレンゲの方へ入れて混ぜる方法
同じ本の中に書かれているので、おそらくケーキの種類によって使い分けがされているのだと思いますが、
この2つの混ぜ方の違いは、何に影響するのでしょうか?
メレンゲをつぶさないように混ぜるのが基本だと思うので、タネの方へメレンゲを入れる方法はしっくりきます。
タネをメレンゲに入れてしまうと、タネの方が重いので、メレンゲがつぶれてしまう気がするのですが…
お礼
ありがとうございました。 参考にさせて頂きます。