>借金は司法書士に相談しに行く予定です。
彼らはアラーム時計を机に置いて、1分いくらで相談する職業の方です。
初回相談無料、で、30分で解決策なんて出しません。
延長でお金を取るのが無料相談の目的ですから。所詮営利ですから。
法律職人もあなたから金を搾り取るのが目的で、優しい言葉の広告を出すのですよ。
刑法相談はすぐ刑事と警察に相談者を渡すので収益が悪いんですよ、だから民法相談で稼ぐものです。
(弁護士免許の剥奪者数=失職者数の増加は営業不振が主です)
「とりあえず一度来てみてください」と同情される多重債務者は、来る人数が多いからいいカモでしょう。
それに「公正書類を書ける資格」だけの司法書士が相談するってことは、そのあと
弁護士を紹介するように思われます、つまり書士の相談料はマージンですか。
ちなみに相場は30分5,250円と60分15,000円でしょうか。民法では。
>実家東京武蔵野地区。
すべて真実を打ち明けて助けてもらう事ですね。
ただし、成年者の借金は親族(親)が背負う義務が法律上ないので、
親に見放されたらホームレスでしょう。もうそういう段階です。
屋根の下で暮らせる最終(唯一)の手段は自己破産です。
生活は(就職も)相当に不自由でしょうし破産者リストからもあなたは生涯消えません。
それでも路上で凍死は免れます。
多摩川で暮らすホームレスは300人以上いますからね、それよりは、
親に泣きついて破産手続だけは工面してもらうことです。
そうすれば少なくとも就職は、いつかは、何かしらはできます。
破産の費用も出してもらえず勘当されたなら、多摩川で300人の仲間が迎えてくれます。
破産法施行からの、1年あたりの破産者数はだいたい20万人くらいです。
自分のばらまいた1枚1円の重みに、親のお金に涙して後悔が出来るなら、どうぞ破産して、もう一度やり直してください。
ホームレスでは絶対にやり直せません。
補足
そうですよね。間に合うように早く起きればいい。 寝ないとだめなんですよ。寝ないでも働ける人間になりたい。 車は冗談というか、未来の夢です。月曜、求人し見ますので。