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ダウンスイングの上下動

昔からわかっているのですが、ダウンスイングに入るときに必ず頭が下がって(上体が突っ込んで)ダフリ、シャンク、軸のブレが生じてしまいます。 突っ込む動きなのでフィニッシュでもすっと立てません。 クセになっているのですが、このままでは進歩しないため、色々意識していますが、一向に直りません。 首の付け根が吊るされているようにとか、頭を残すとか色々やってみましたがダメです。 何か良いアドバイスがあればよろしくお願いいたします。

みんなの回答

noname#115647
noname#115647
回答No.6

わかっちゃいるができない、という事は所謂「懲りない人」であるとか、根本的にスイングのあり方を間違えているかの問題であろう。 レッスンの本やビデオ、プロの動画などがそれに拍車をかける。 本やビデオで本当の所は教えてはくれないし、プロの動画などはほとんど誤解を与える産物である。 貴方のレベルが解からないが、初歩的段階、あるいはそれに準ずるもの(脱しきれないもの)としては、飛ばしてやろうと意気込んでのオーバースイングの二段モーション、やれサクラがどうのこうのとはいっても女子は体が柔らかい。 右肩突っ込んだり落ちたり、両ヒザの高さも変わったりしてレベルには振れない、タイミングも狂って謂わばバラバラである。 長年によるものであれば、悪癖が染み込んでいるとしか言いようがない。 ハッキリ言えば、自力では無理である。上手かレッスンプロに見てもらって改善やスイングの意識改革をしない限り進歩は望めないであろう。 わかってしまえば、何という事はない。拍子抜けするぐらいのものかも知れない。 他力本願。決して馬鹿にしているのではなく、自らの経験に基づいている。第三者の眼が必要なのです。後は貴方の自主研究。

回答No.5

理論的なことはアドバイスがいろいろありますので、私は少し違った 観点でお話してみたいと思います。 私も上下運動がなかなか直らずダフリ,トップがよく出ていました。 でも、ある時ゴルフは理屈ではなく感覚や気持ちで良くも悪くもなると 聞いたときでした。 要は上下運動もボールから目が遠くなると人は不安が増し無意識で 近くで見ようとするため、頭が下がりますが打つときは邪魔になり上に 上げるため上下運動になってしまうのです。 これらを直すには、先ず人や自分の習性を充分に理解し認識することです。 後はボールから目が離れても当てることができることを練習で覚えて不安が なくなれば上下運動は自然と直りました。 自信を持つことですかね。

回答No.4

手で打ちにいっていると思われます。 ゴルフは、手は殆ど使わずに、腰、体の回転で打ちます。 腰が先行して、手は後から引っ張られて、ついて来るだけです。 下半身、腰主導のスイングを、練習してみて下さい。

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.3

おそらく、上半身に力が入りすぎていると思います 腕に力が入ると、肩に力が入ります 肩に力が入ると、首筋が固定されます つまり、腕で打ちに行こうとする体が下がった分 頭の高さも下がってしまうわけです クラブヘッドを遊ばせる感覚が出てくれば 頭の下がりは解消すると思います (手振りから脱皮すると言う事です) 間違っていましたらお詫びします アドバイスまで

  • jimmy35
  • ベストアンサー率26% (468/1774)
回答No.2

上半身とヒザを意識するという事ですね。 回転する以上バランスを取るため実際はヒザは上下動します。但し、それが意識できるほどではオーバードゥーです。上半身がテークバックからトップまで前傾を保てる最小の動きで済ませるということでしょうね。意識的にはI4330さんがおっしゃる「ヒザを動かさない」位の意識がないと動き過ぎるでしょう。 確かにそれ以上伸ばした方がヒザは楽です。しかし、それでは正面から見た円の軸がズレてしまう以上はミスショットしか呼びませんよ。(自分は逆にダウンスイングからの左膝の伸びに苦しみました。トップ、プッシュ・トゥヒット色んなミスが出ていましたね)

回答No.1

  簡単に直りますよ。 バックスイングからトップが決まるまで、右のヒザの高さを一定に保って下さい。 ダウンで頭が突っ込むのはバックスイングで伸び上がってるからです。 伸び上がったままでは、ボールに届かないのでダウンと同時に肩を落とす必要があります、これが突っ込みの原因です。