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腕時計の長針がカクカク運針することのメリット
表現がまずくて申し訳ありません。 ブライトリング(クォーツモデル)やカシオ等のアナログモデルには、長針が15秒 or 20秒 or 30秒毎にカクカクと運針するものがあります。この方式のメリットはどういったものなのでしょうか? 長針の初期設定が多少なりともズレていると、分を誤認することにもなりかねませんし、また、古くさい人間かもしれませんが、やはりアナログ時計の長針の運針は、1分かけて1目盛を間断なく動く方が良いと感じるのですが…。
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分針が何十秒ごとに動くのは、電池の節約のためです。 やはり針を動かすには、それなりの電力を使うわけです。
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- yuyuyunn
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回答No.2
こんにちは カシオの場合節電のためですね 私もイマイチ好きになれないですね
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 カシオの場合(も)節電のためですか…。カシオの最近のモデルであればソーラー発電機能を搭載しているので、カクカク運針にこだわる必要はないのではないかと思うのですが。
お礼
回答ありがとうございました。 なるほどブライトリングの腕時計ように電池式駆動の時計では節電効果がある、ひいては、電池が長持ちすることにつながるので、ユーザーにとってメリットがもあるのかもしれませんね。 一方、カシオのようにソーラー発電機能が搭載された腕時計では、暗所で使い続けるようなことをしない限り、分針のカクカク運針はあまり意味をなさないものと思いますが…。