イヤホンとイヤホンマイクの違い

質問

先日WILLCOMを購入したのですが、自宅ではあまり電波がよくありません。
部屋の中で一部電波がほとんど常に良い場所があるので、そこに携帯を置いたままイヤホンで通話できればと考えたのですが、自宅にあったイヤホンとＰＨＳをつないでも通話できませんでした。(向こうの発言は聞こえるのですが、こちらの発言は届かないようでした。)
取り扱い説明書を読んだところ「イヤホンマイク」という言葉はあっても「イヤホン」という言葉はありませんでした。

そこでよくわからなくなってしまったのですが、イヤホンとイヤホンマイクとは全くの別物なのでしょうか？
イヤホンを利用して通話するには別途イヤホンマイクの購入が必要なのでしょうか？
友人と快適に通話したいため、お答えをお待ちしています。(一応お伝えしますと機種は京セラのBAUMです。)

回答No.4

noname#242220

イヤフォンは『音声発生』、マイクは『音声入力』
同じ原理で逆の機能を使ってます。
（フレミングの法則）
電気信号から音声を出すのがイヤフォン、スピーカ
音声から電気信号を出すのがマイク

通常は『ヘッドセット』と言う物を使います。
他には骨伝導マイクと呼ばれる物が有ります。

回答No.3

number0014

＞部屋の中で一部電波がほとんど常に良い場所があるので、
ホームアンテナのレンタルをオススメします。
http://www.willcom-inc.com/ja/support/home_antenna/

回答No.2

hana-hana3

携帯（ＰＨＳ）から発生する音声（音）を聞くにはイヤホンが必要。
相手に声を送るにはマイクが必要です。
イヤホンとマイクでは全く異なった機能を持っています。

ＰＨＳや携帯でも、耳に当たる部分にはスピーカーが埋め込まれ、口の近くにはマイクが内蔵されているので、普通に通話が出来るようになっていて、マイクとスピーカーを外部に延ばす役割をするのが、イヤホンマイクなのです。

http://www.willcom-inc.com/ja/lineup/option/#a02

回答No.1

koi1234

単純にいえばイヤホンってのは聞くだけ
イヤホンマイク（イヤホンとマイク）は聞くのと話すこと可能です

聞くのがイヤホン
話すのはマイク　　　が必要ということです