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エクセル関数について
分からなくて途方に暮れています。 教えて下さい。 COUNTIFの関数を使って、データベースの個数を返していました。 ところが今回より、担当者コードの内容によって、 2種類に分けてカウントしなければならなくなりました。 数字の0で始まるものと、それ以外で始まるものです。 どのような関数を使えばいいのでしょうか? 説明が下手ですみません。 ベース 回答 品番 担当者 品番 全て 0で始まる それ以外 AA123 0A12 AA111 2 AA111 0B22 AA112 2 AA112 0C53 AA114 1 AA999 1B52 AA116 1 AA114 2N55 AA117 1 AA111 0G12 AA119 1 AA116 GG99 AA121 1 AA117 0H55 AA122 1 AA333 0Q12 AA123 3 AA119 0A12 AA125 1 AA123 L125 AA126 1 AA121 1N58 AA129 1 AA122 2G54 AA135 1 AA123 6A25 AA333 1 AA112 1AGG AA999 0
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- 某HN クロメート(Chromate)(@CoalTar)
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[回答番号:No.2]の訂正 =SUMPRODUCT((A$2:A$30=D2)*(LEFT(B2:B30,1)="0")) ↓ =SUMPRODUCT((A$2:A$30=D2)*(LEFT(B$2:B$30,1)="0")) ~~~~ この訂正に伴い、列F、Gの結果も異なります。
A B C D E F G 1 品番 担当者 品番 全て 0で始まる それ以外 2 AA123 0A12 AA111 2 2 0 3 AA111 0B22 AA112 2 0 2 4 AA112 0C53 AA114 1 0 1 5 AA998 1B52 AA116 1 1 0 6 AA114 2N55 AA117 1 0 1 7 AA111 0G12 AA119 1 0 1 8 AA116 GG99 AA121 1 0 1 9 AA117 0H55 AA122 1 0 1 10 AA333 0Q12 AA123 3 1 2 11 AA119 0A12 AA125 1 0 1 12 AA123 L125 AA126 1 0 1 13 AA121 1N58 AA129 1 0 1 14 AA122 2G54 AA135 1 0 1 15 AA123 6A25 AA333 1 0 1 16 AA112 1AGG AA999 0 0 0 17 AA125 2AGG 18 AA126 3AGG 19 AA129 4AGG 20 AA135 5AGG … …… …… F2: =SUMPRODUCT((A$2:A$30=D2)*(LEFT(B2:B30,1)="0")) G2: =E2-F2
- tsubu_m
- ベストアンサー率29% (106/357)
カウントイフの検索条件を "0???" ←ゼロ・ハテナ・ハテナ・ハテナ にすると上手くいくかも。 条件として、担当者コードに空白が無い、担当者コードは「ゼロから始まる4桁か、それ以外」、担当者コードが文字列、じゃないとダメだけど。 ここで使ったハテナは、 「任意の一文字」の意味で、 ゼロ・ハテナ・ハテナ・ハテナ だと、ゼロの後に任意の文字列が3個、つまり、ゼロで始まる4桁の文字列、と言う意味です。 例を見た限り、担当者コードに「0」一文字もありそうなので、「0*」は使えない。 ワイルドカードの使い分けの問題ですね。