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日本和装 うさんくさいもなんのその
日本和装のCM「人形劇編」を見てどのように感じられましたか? 1、ますますうさんくさい。 2、変わらずうさんくさい。 3、うさんくさくなくなった。 4、もともとうさんくさくない。 5、興味ない。 6、その他
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6、もっともっと うさんくさくしてほしい。
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- asebi-0806
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見たことなかったので、今見ました。 すごい開き直りですね。で、感じたのは 2、変わらずうさんくさい。です。 着物や着付けを覚えたいと思った時に気軽に頼る場がないから、こういうビジネスが成り立つのでしょう。 着付けを教えられるお婆ちゃんやお母さんが絶滅の危機に瀕している結果だと思います。 加えて気軽に教わりに行けるご近所づきあいという環境もなくなってしまった。 一方で織り元や染め元と言った伝統技法の継承者を残して行かなければならない。 意義は認めるところですが、やり方が正しいとはどうしても思えません。 体系的にノウハウを教えこんだり、物を売りつけるという姿勢が納得行かないです。 でも、戦後から着物業界というのはそもそも胡散臭い業種になってしまいました。 要りもしない決まりごとを作ったり着物のランク付けをしたり。 生活必需品でなくなった和服を残して行こうとするからには、胡散臭いもなんのその、というわけですね。 なりふり構わない涙ぐましい努力と買うべきなんでしょうか? うーん、やっぱり納得いかない。
- v008
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ますます胡散臭いが 許容範囲であることを自ら顧客に向けてアピールしたいのでしょうね。 現場で、着物業界に対するバッシングの中でもがんばっている 中でも信頼されている先生がつぶやいた一言を 取り上げたのかなあ?と感じました。 あの業界は 人や会社 店によって対応が 違うし 実際金額の高さから理不尽な苦情も多い。 口コミの世界なので 人の数だけ教える内容が違うし 異業種やライバル企業からのネガティブアピールも多くだまされたのだと吹き込む人も多い。 でも そんなに何枚も買う物ではないし 駄目なところはあっさりつぶれるので 胡散臭いと言われようが何しようが お客(先生)が離れない限りつぶれないし 正しい事にこだわっていても誰も寄り付かないところはつぶれる。 ま 胡散臭さもなんのそので営業が立ち入っているのは この時代にすばらしいかな? (テレビでやるのはセンスが無いし 私が働いていたとしたら やらない方がいいですが、、。)