• ベストアンサー

社民党って

弱者の味方とか外国人の人権や民の平等を重んじ、一見美しい理想を追求しているようだけど、その考えを実際に採用している国はことごとく経済が破綻しています。北朝鮮が良い例です。ロシアも中国もその体制をやめたら途端に金持ちになりだしました。 このような間違った考えを信奉している政党と結びついたら民主党がますます左派になってしまい、日本がどんどん貧乏になっていくような気がして仕方ありません。民主党が参院で過半数を確保したい気持ちは理解できます。国民新党、新党大地、新党日本などと連携するのは結構ですが、国をだめにしてまで社民党と手を組む必要があるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • coco1701
  • ベストアンサー率51% (5323/10244)
回答No.5

>社民党と手を組む必要があるのでしょうか?  ・質問にお書きになっている様に   >民主党が参院で過半数を確保したい気持ちは理解できます   この1点の為です ・出来るなら組みたくはないが、参議院で過半数を確保しないと、法案がスムーズに通らない・・民主党の政策が実現できない、実現が遅れる・・国民の評価が下がる・・来年の参議院選挙に影響する ・ともかく次の参議院選挙が勝負なので、民主党と政策に隔たりが有る項目に付いてはなるべく先延ばしにする  合意の可能なものから実行して結果を出す・・参議院選挙で過半数を確保する  その後、社民党と政策の合意を見れなくなった時点で連立解消でしょう   

nishikasai
質問者

お礼

鋭い読みですね。 社民党なんて左派は政権に居座られちゃ困ります。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (6)

  • moritan2
  • ベストアンサー率25% (168/670)
回答No.7

民主党には元々旧社会党系、日教組系がかなりいますから、いまさら社民党と連立をどうこう言ってもしかたがありません。彼らと手を切っても多数を確保できるようなったら、政界再編成となるでしょう。

nishikasai
質問者

お礼

そうですね。民主党は寄せ集め集団ですから何かの機会に分解するような気もします。ご回答ありがとうございました。

  • oka123
  • ベストアンサー率31% (69/219)
回答No.6

質問者に賛成ですね アメリカと決別というような方針を もしも とれば たちまち世界の孤児になってしまい、貿易激減、核の傘なし で 日本は壊滅してしまいます なんのかんのと言ってみても 現実にはアメリカが日本へ好意的なので 石油を入手できるし、貿易も盛大にできているのです 連帯の理由の第一は「参院で過半数を」ということなのですから 自民党の(不満分子を)5-10人を民主党へひっぱってくれば いいだけの話です 小沢さんの豪腕を期待したいですね 新党日本なども連携相手としてふさわしいと思います

nishikasai
質問者

お礼

そうなんです。 強いものに立ち向かうというのは一見かっこいいようですが、それだけのことで後で泣くんです。フセインさんを見てください。あんなにみじめにかっこ悪く死んでいくのならどうして「思う存分査察してください。王宮であろうがどこでも気の済むまでやってください」と言えばフセイン王国は安泰でした。そしてカダフィ大佐のように転向すればアメリカは心が広いから友人として受け入れてくれてたんです。 アメリカと距離をおいて中国と手を握ろうなんて愚かなことを考えると見事に裏切られます。中国からしてみれば日本は自国民を殺した国ですから裏切るのはなんでもないことです。アメリカは裏切りません。本当の大国です。アングロサクソンは信用できます。ご回答ありがとうございました。

  • nuisance1
  • ベストアンサー率14% (39/264)
回答No.4

本来の北朝鮮、中華人民共和国、旧ソ連には、社民党みたいな危険分子は存在しない、当国ならば反逆罪で銃殺です。 なぜ社民党がその様なことを、いってるのかと言えば日本が困るからで、日本崩壊を望んでいるからであります。 社民党の幹部は、在日に占めれれております。 例えば 福島党首は、元の名前が趙春花という在日。 土井さんも、テロリスト連合赤軍幹部を夫にもつ、辻元議員も在日ですね! 辻元議員の秘書給与疑惑はご存知でしょう、ああのごまかされた税金(秘書給与)は、公安当局では、連合赤軍にわたったとことが、判ってるが、国会議員でしたからそれ以上の追求は、出来ず。 辻元の夫はテロリストだった!  福島党首も同様ですが、党首ですから、今はかけません。ごかんべんを!! 辻本清美の正体 彼女の内縁の夫である北川明は、現在第三書館という出版社の社長です。 北川は昭和50年スウェーデンから強制送還され、旅券法違反で逮捕された 日本赤軍のヨーロッパ担当兵だったのです。 西ドイツの日本人商社員誘拐・身代金奪取作戦に参加予定だったのが未遂に終り、 公安調査庁がずっと動向を調査してきた要注意人物だった訳です。 また彼女の内縁の夫、北川が経営する「第三書館」という出版社はマリファナや殺人、テロに関する詳しい書籍等の著しく反社会的な著作を多数出版しています(下参照)。 当然の事ながら彼女の著作5点は「第三書館」から刊行されています(下参照)。 また、辻元が主催していた頃の「ピースボード」船上では当局の目が届かないのを良い事に参加者間(漫画家の石○啓ら)で公然とマリファナが吸引されていました。 (誇らしげに石○啓らが言っていた/雑誌等に記述されていました。) 「ピースボード」は日本赤軍が国際的に作ろうとしている支援組織「ADEF(反戦民主戦線)」の表側の組織である事は周知の事実ですね。 北川は日本赤軍が移動する際にピースボードに紛れ込んで移動していたと言う事がその証拠と言えるでしょう。 何故大阪で出馬したのか?(某所からの転載) また、彼女は奈良県出身なのに何故大阪で出馬したのか?と疑問に思われた方がいると思います。その理由はこうです。 彼女の選挙区は大阪10区(高槻・島本)で、氏の地盤の高槻市はあの赤軍の重信房子が潜伏・逮捕された場所であり、周辺に日本赤軍の関係者・支援者が多い土地です。 又、彼女の選対本部には元過激派のメンバーが現在でも多数所属しています。 (辻本が早大在学中に極左団体と関係していたと言う話は有名ですね。) 重信房子支援者が勤務していた高槻市の光愛病院の創設者は、日本赤軍の前身である共産主義同盟(ブンド)赤軍派の元メンバーです。光愛病院は日本赤軍支援グループの拠点であり巣窟だったのです。そういう訳で、日本赤軍支援グループからの票を貰う為にも大阪で無ければならなかったのです。 危うし!ピースボード 読売新聞より抜粋 「日本赤軍最高幹部の重信房子被告(55)が他人名義の旅券を不正に取得して、出入国を繰り返していた事件で、警視庁と大阪府警の合同捜査本部は二日、旅券法違反等の容疑で大阪府門真市の男性市議宅など五都府県の計十九か所を一斉に捜索した。 同部によると、捜索先は主に市民団体の関係者宅で、パソコン、フロッピーディスク、機関紙など百点以上を押収した。同部で、重信被告の所持品の分析を進めた結果、日本赤軍が市民団体(ピースボード)を関連組織と位置付けている事が分かり、今回の捜索に踏み切った。」 こんなとこですかね! ご判断は、質問者様が! じゃ母国愛豊かな質問者様へ 今はこれ以上かけません、命が危ない。

nishikasai
質問者

お礼

興味深い情報をありがとうございました。 社民党ってなんだかおかしいですよね。どうせ連立するなら左派同士共産党と連立しなよと言いたいです。与党に社会党が入ると左派的になって日本がおかしくなってしまいます。野党でいるならバランスをとったりチェックをしたりしますから存在意義を認めますが、与党になると政策に影響を与えますから困るんです。

  • minollinn
  • ベストアンサー率38% (631/1630)
回答No.3

参議院での数の確保かな? 民主内の、本当は社民だよ、という人達への配慮もあるのか、なんてかんぐりもできます。 ここで、民主党が社民党の要求や言う事を聞くようでは、一気に人気急落でしょう。 今までだって「ねじれ」なんだから、あえて、参議院での数を気にしなくてもいいのに・・とも思いますが。 選挙前に「連立」を口にしてしまったので、とりあえず形だけ話しをしてみた・・・あたりになるような気もしますが。 連立なら、立場からいって社民のほうが「お願いいたします」と頭を下げて、今までの主義主張を換えていく必要があるでしょう、ただし、それをすれば、社民の存在意義も?になりますので・・・どうするんでしょうかね~。 今まで、同じ、野党として、仲間だ・・みたいな感じでいたのでしょうが、今回、立場が分かれたにもかかわらず、まるで自分達も与党として認知されたような得意顔する党首も・・・何でもいいんだな~って思ってしまいます。 これも、ある意味、改革、再編・・とも言えなくも無いかな。 何がどうあれ、まずは自分達が大事、国民は後回しでしょう。

nishikasai
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 たいへんわかりやすいご説明で納得できました。

回答No.2

とっくにだめなので今更といったところですが。

nishikasai
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.1

次の参院選で、民主党が単独過半数を確保したら、 連立の必要は無いでしょう。

nishikasai
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

関連するQ&A