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マニュアル車の操作について教えてください。
マニュアル車の操作について質問させてください! 1車がローやセカンド、サードで通常走行(発進時ではありません)して いるときに誤ってクラッチを踏んでしまった場合、また半クラッチに してアクセルを踏んでいかないといけないのでしょうか? それとも普通に走っているのであれば、クラッチをすぐに離してもい いのでしょうか? 2また、ギアがローのときはずっと半クラッチでないといけないという わけではないですよね?ある程度スピードが出てきたらクラッチは 離してもいいんですよね? 3ローでスピードが歩行程度にまで遅くなってしまった場合(止まって はいません)、再び半クラッチでスピードを上げていくのでしょう か?それともアクセルだけで大丈夫なのでしょうか? 4車を止めるときは、ギアはローである必要はありませんよね? セカンドで止まって、その後にローに戻してから発進しても大丈夫で すよね? 拙い表現ですがよろしくお願いします!
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- fxq11011
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いきなり言葉が悪いですが、半クラッチはへたくその使うテクニック、理想の話ですが停止から発進のときにクラッチをつなぐ時のわずかの時間が半クラッチ状態になります【停止でいきなりクラッチをつなぐと、カックンか、とんでもない急発進かになります】。 車種にもよるかと思いますが、ローギアならゆっくり歩く人の早さでもクラッチを切る必要はありません【理屈の上では】、現実はアクセルの踏み加減が微妙過ぎてギクシャク運転になるため、半クラッチを使用するのでしょう、但し、加速してクラッチを切ってブレーキでスピード調節をするほうが・・・。 「5000Kmでクラッチ板すりへらして・・・」と怒りながらぼやいていた整備士がいました。
- katokundes
- ベストアンサー率22% (492/2217)
「教習所に通っています。クラッチについて教えてください」 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%AD ポンピングブレーキ アンチロック・ブレーキ・システム(ABS) 教習所の時、ポンピングブレーキの場合やわらかく踏んで結局指導員が最後に踏む状態だった時に、徐々に踏んでいってよい所を探すよりも、いきなり踏み込んでロックしないところを探すほうが楽じゃないかと言われたような覚えがある。 教習所に通っているのならどこかにぶつけないかぎり、車を壊しても大丈夫でしょうから 1 加速時にクラッチを踏んでみる、エンジン回転が異常に上がるのが実感できる(クラッチは戻さない、とんでもないことに)(セカンドサードの切り替えをクラッチ踏まずにやってみる回転数をあわせられればショック無く入る) 2 3 ローで最低速に落としてクラッチを切らない、アクセルに足を置いていると揺れで、アクセルに触れて車を揺らしてしまうので足をアクセルからはずすガクンガクンとして止まってしまうのでクラッチを切るタイミングがわかる。(ブレーキ踏まないとガクンガクンまで減速できないかも) 4 セカンドでクラッチを切るタイミングを23同様にして感じてみる。 教習所ではクラッチを早く踏みエンジンブレーキを使わないでブレーキだけ使うとチェックが入る。 ブレーキを踏んでエンジンが止まる直前でクラッチを切るのがベスト。 教習所ではきまった速度もあるので(所内では他の車の関係でスピード出せない場合がある)教官の指示でギヤーの位置が決まる、わからなければ聞く。 実走行と教習所の所内走行は違いますよ。教習所は基本ですから。
- kinkan66
- ベストアンサー率20% (93/458)
1 とにかく、カクカクする状態にならないように、 合うクラッチに入れなおせばいいと思います。1段下かな。 2 ローは、発進するときに使うので、ある程度スピードが出たら、 次はすぐにセカンドなので、ローで走る時間は非常に短いですね。 離していいけど、すぐセカンドのために踏みこむことになります。 3 ローでスピードが遅くなったとき、エンストしそうなときは、 半クラッチかな? そうでなかったら、アクセルだけでいいと思います。 4 止めるときは、ローでなくても、どこでもいいです。
- fjdksla
- ベストアンサー率26% (1812/6770)
クラッチペダルの使い方は3通りしかありません。 素早く踏む 素直に繋ぐ 半クラッチでスムーズに繋ぐ 素早く踏む エンジンの動力をタイヤに伝えなくする時 素直に繋ぐ エンジンの動力をタイヤに伝えたい時 半クラッチを使う時は 発進時 極低速で半クラッチでしかそのスピードを維持できない時 難しい事ありません。これだけです。 1・素直に繋ぐ 2・発進時以外はクラッチから足を離す 3・極低速で半クラッチでしかそのスピードを維持できない時以外はアクセルで加速する 4・ギアはローである必要はありません。ノッキングする寸前にクラッチを踏みます。
私は、メカニズムからお答えします。 エンジンというのは、静止している状態で、自力で回ることはできません。車を動かすには、キーを回して(あるいは最新のは押して)、スタータ(セルモータ)を回し、エンジンを回す必要があります。 アイドリングというのは、日本語で無駄という意味ですが、エンジンは、止まってしまうと、基本的にマツダのアイストップなどの特殊なシステムが採用されていないエンジン以外では、スタータ(セルモータ)で回してエンジンをかける必要があります。 エンジン内で燃料が爆発を起こし、それを回転動力に変え、その回転動力で、爆発を起こせる準備(吸入、圧縮、排気)をしています。準備では、エンジンの動力が消費されます。=エンジンを止める力が働く。それで、燃料を噴射して、また、爆発を起こし、アイドリングをしています。 (マニュアル車を大切に、燃費良く乗りたいなら必須の知識です) 自動車というのは、エンジンの回転力、回転速度をタイヤに伝えて、前進、行進をしています。 そこで、なぜ、クラッチ(断続機)というものが必要なのか? 自転車には、変速機(ギヤ、トランスミッション)はついていますが、クラッチはついてませんよね。 それは、自転車は、人間の足(力)で車輪を回すことができるからです。 クラッチというのは、エンジンからの動力をタイヤへ伝えない(切り離す)役目をしています。(トランスミッションのニュートラルもありますが、とりあえず考えないでください) そうしないと、停止ができないからです。エンジンからの動力を切り離して初めて、エンジンが回っている状態で、停止ができるのです。 半クラッチというのは、エンジンの動力を少し(不完全)に動力を伝えています。クラッチペダルを離す(クラッチを繋げる)状態では、ほぼ、100%エンジンの動力を繋げています。 発進する時に、半クラッチをしないで、急に繋げるとガクッと車体が揺れてショックが発生しますよね。あれはどうしてだと思いますか? あれは「ねじり振動」というものが発生しています。 タイヤは止まった状態、それにエンジンの動力をいきなり繋げる訳です。 タイヤに動力を繋げるまでのパーツ(トランスミション、プロペラシャフト、トランスファ、デフ、ドライブシャフト&アクスルシャフト、ハブ)が、ねじられます。ねじられたら、元に戻ろうとします。それが衝撃となる訳です。 輪ゴムを横に伸ばし、ねじって、離すと勢い良く戻りますよね。あれと同じです。 ねじり振動が発生すると、乗っている人も不快ですし、パーツ(部品)にも良くありません。また、エンジンの回転力よりもタイヤが止まろうとする力の方が大きいと、エンジンを止め、エンジンストップ(エンスト)が発生します。 半クラッチというのは、トランスミッション側に繋がっているクラッチディスクをエンジン側にあるフライホイールに近づけ、少し(不完全)に動力を繋げている状態です。 同期して回転していないので、擦れています。つまり、摩耗している訳です。半クラッチをする度に、クラッチディスクは摩耗し、ツルツルの板になってしまいます。ツルツルの板になると、クラッチペダルを離し(クラッチを切る)、クラッチディスクをエンジンのフライホイールに繋げても、クラッチディスクは同期して回転してくれません。 アクセルを踏み、エンジン回転数を上げても、トランスミッションを介し、タイヤが比例同期して回転してくれなくなります。 それを直すために、クラッチディスク交換という作業が必要になります。MT車を買ったら8万km~10万kmを目安にすることになります。 半クラッチを多用すれば、8万km以下、私が人から聞いた話では、新車から、1ヶ月でクラッチディスクを交換した人がいると聞きました。たぶん、50km、100kmでも、半クラッチで運転していたのではないかと思います。 で、結論を書くと、半クラッチは、発進の時だけです。できれば、1m以内で半クラッチからクラッチペダルを離せるようになった方が良いですが、教習である身ならそんなこと考えず、2mでも10mでもクラッチを繋げるとは何かを感じて繋げた方が良いです。1m以内でできるようになるのは、自分で車を買って練習した時です。 MT車の場合、走行は、 まず、1速のアイドリング回転数、あるいはその付近の回転数とタイヤが比例同期するように半クラッチをする。つまり、1速ぎりぎりの速度でクラッチを繋ぐ。 次に、2速なるまで、1速で車速をあげる。 て、ここで、また、理論が入ります。 エンジンとタイヤは比例同期、比例がポイントです。どうして比例かと言えば、トランスミッション介しているからです。 自転車で考えれば解りやすいと思いますが、 たくさんペダルをこぐ、軽いが速度はでない。(車の1速に相当) 1回ペダルを回すと、重いが速度はでる。(車の5速に相当) 車は重いです。普通車乗用車なら、1tぐらいあります。 それをタイヤを動かして移動する訳ですから、それなりの回転力が必要になります。1速というのは、回転速度を回転力に変えています。回転力があるから、動くことができる。急な坂道も登れる訳です。 5速になると、車自体がスピードが出ているので、1速の時に比べ、それほど、回転力が必要となりません。だから、スピードが出るのです。 で、自転車と自動車の違いは、クラッチを繋げる=エンジンとタイヤを直結させることです。 この時に、無理にクラッチを切らず変速はできませんよね(仕組みはしればシンクロ装置がある最近の車はできるようになりますけど) 変速機には、変速比というものがあり、エンジンの回転数を下げてるのか、上げるのかをしています。自分が知る限りでは、3速でそのまま伝えています。1速、2速は、回転数を下げて、4速、5速は回転数を上げています。(ちなみ、トランスミッションの後、ファイナルギヤ、デフ、デファレンシャルというところで回転数を下げているので、3速でも、タイヤは、エンジンと同じ回転数になっていません) で、ややこしいことを書いてきましたが、以下がまとめです。 1速で20kmの時、エンジン回転数が高いと思います。 クラッチを切って、2速に入れるまでに、エンジン回転数が下がります。 それで、クラッチを繋げると、きれいに繋がります。 解りやすい言うと、 1速で20kmの時、エンジン回転数は1500回転/分 2速で20kmの時、エンジン回転数は1000回転/分 という関係なのです。これはあくまでも仮です。この仮の関係が成立している時に、もし、 車体が20kmの時に、エンジン回転数が2000回転/分、750回転/分で、2速で繋げたら、エンジンの回転数とタイヤの回転数に差があるので、どっちかがブレーキをかけ、どっちかが、駆動されるという関係になり、「ねじり」が発生し、「ねじり振動」が発生します。 シフトアップでも、シフトダウンでも、今の車速で、使うギヤを決めた時に、エンジン回転数は何回転の時にクラッチを繋げなければならないか、考えて適切な回転数にして繋げる必要があります。これができないと、クラッチディスクの早期摩耗、パーツを痛めます。 で、この理論が解れば、 >1 車がローやセカンド、サードで通常走行(発進時ではありません)して いるときに誤ってクラッチを踏んでしまった場合、また半クラッチに してアクセルを踏んでいかないといけないのでしょうか? エンジン回数が大幅に変化していないのであれば、そのまま繋げて問題ないと思われます。 >2 また、ギアがローのときはずっと半クラッチでないといけないという わけではないですよね?ある程度スピードが出てきたらクラッチは 離してもいいんですよね? ギヤがロー(1速)の時に半クラッチは、クラッチディスクの早期摩耗になり、整備が必要になり、その分、早くお金を払いしなければならなくなります。ですので、ずっと、半クラッチであっては「いけません」 基本、ある程度のスピードでクラッチをペダルを離す(クラッチを繋げる)をしても良いですが、クラッチディスクのことを考えると、エンジン回転のギリギリの速度で繋げることが理想です。 >3 ローでスピードが歩行程度にまで遅くなってしまった場合(止まって はいません)、再び半クラッチでスピードを上げていくのでしょう か?それともアクセルだけで大丈夫なのでしょうか? 私は、クラッチペダルを踏まず(クラッチペダルを離したまま)、アクセルを踏んで車速を上げます。それで充分です。 >4 車を止めるときは、ギアはローである必要はありませんよね? セカンドで止まって、その後にローに戻してから発進しても大丈夫で すよね? 言いたいことは解りますが、きちんと条件を書いてお答えします。 エンジンを止めないで、車を止める場合は、トランスミッションでN(ニュートラル)にするか、クラッチペダルを踏む(クラッチを切る)必要があります。 減速している最中は、そのギヤ(5速だったら、5速、3速だったら、3速)で異常振動を起さないエンジン回転数まで、ブレーキで減速するべきです。 異常振動が起きるのは、エンジンがアイドリング回転数よりもかなり低くなっているからです。 仮に、エンジンが1秒間で1回しか爆発しないと、1秒ごとの「ボン、ボン」と回り振動します。ですので、アイドリング回転数は1分間に600~800回転、1秒間に10回転~18回転ぐらいしているのです。 で、3速とかで、ブレーキを踏んでいくと、エンジン回転数が、アイドリング回転数より下がり、エンジン振動が大きくなります。それでも、トランスミッションでN(ニュートラル)、クラッチペダルを踏む(クラッチを切る)ことをしないと、エンジンは回転し続けられなくなり、エンジンストップ(エンスト)します。 質問者さんの質問の意を推測して答えるに、止まるには、クラッチペダルを踏み、止まればギヤは下げる必要はありません。 蛇足に、低いギヤに移行し、エンジンブレーキを使って止まる方法もありますが、N(ニュートラル)の位置でエンジン回転数をたくみに調整できる足、アクセルペダルの操作力がないと、エンジン回転数とタイヤの回転数が同期せず、クラッチディスクが早期に摩耗します。また、ショックが発生し、不快です。 さらに、低いギヤに移行するには、エンジン回転数を意図的に上げる必要があります。 エンジンにはレッドゾーンや高回転域というものがあり、そのギヤに変える場合、レッドゾーンまで回さないといけない場合もあります。そういったシフトダウンによるエンジンブレーキをしていては、エンジンの痛みが早くなります。 エンジンを高回転に回す=エンジンオイル圧増加、回転物が遠心力により外側に行こうと働き、摩耗しやすくなります。 オイル圧の増加は、オイルシールにダメージを与え、摩耗は、エンジンそのものの潜在出力低下を招き、燃費の低下に繋がります。修理にはそれ相応の必要が必要です。そのまま放置すれば、オイル不足等により、エンジンが焼け付きます。放置すれば、こまめにオイル補充、燃料補給が必要となり、出費が増えます。 >セカンドで止まって、その後にローに戻してから発進しても大丈夫で すよね? 大丈夫です。ですが、慣れれば、ブレーキペダルを踏み、エンジンが異常振動し始めたら、クラッチペダルを踏み(クラッチを切り)、トランスミッションのギヤをN(ニュートラル)にして、クラッチペダルを離(クラッチを繋ぎ)、ブレーキペダルで止まります。 また、信号が赤の時も、N(ニュートラル)にし、青になれば、1速に入れて発進します。 また、余計ですが、MT車のクラッチディスクを労わると、発進などが遅いですよ。自分はMT車を乗っていますが、1速から2速に変わる時に、後ろの車がかなり車間を詰められます。 今の時代、ATが主流だから、前の車の車間距離を見て、走っている人は少ないです。みんな同じ速度で一定の速度で加速しようとしていると思っている。 また、1速に繋げるだけでも、時間を要するので、それでも隣の車に抜かれますし。 後、クラッチディスクの交換は、7万~ぐらいです。 長い説明ですが、参考になれば幸いです。 たぶん、運転教本という本に書いてあると思いますが。
最初に、答えではありませんし、取り方によっては、気分を害されるかもしれません。 以前にも、教習所に通っていて、半クラッチの件で、質問されていた方ですよね。 クラッチ・アクセル・ブレーキの操作は、人に教わって、ましてやこのような文章を読んで、理解できるほど簡単でありません。 エンジンの音・車のスピード等で判断する、つまり体で覚えるものです。 私の意見は、「自分でやってみてください。」です。それが一番です。
1.は、ほんのちょっと半クラッチとアクセルを使って、復帰する感じでよいと思います。 クラッチを切ったままの時間が長かったり、ギアが低いとき、車速が低いときなど、そういうときほど、車に挙動が出やすいと思いますので、半クラッチやアクセル操作にその分だけ気を使いますね。 慣れてくれば、状況によって自然に左足右足が対応できるようになります。 教習でいろいろ失敗しながら、足で覚えていったほうがよいと思います。 何より、誤ってクラッチを切るということは心配するほど起きないことだと思います。 2.ギアによって時間や丁寧さがちょっとずつ違うけれど、基本的に半クラッチの時間は短いほうがよいと思います。 最初は半クラッチの時間が長くなっても、時間をかけて丁寧に覚え、慣れてくれば、だんだんと短く速やかにつなげられるようになりますので、最初から短くすることもないでしょう。 また、質問の意味がよくはわからないけれど、通常のゆっくり加速していくような場合、半クラッチで定速を続けるとか加速してくという感覚よりも、あくまでも徐々に車を加速させる中で半クラッチを使うだけなので、半クラッチの後半がやや加速の状態かもしれませんね。 でも半クラッチを使って加速というよりも、クラッチをつないでいく中での一連のこと、くらいの感じでいいんんじゃないかと思いますけど。 ただ、教習などでは慣れないせいもあり、かなり低速の加速?だったりしますので、なかなか半クラッチを終えるタイミングも取りづらいのかもしれませんね。 急いでつなぎ終えることも無いと思うけど、なるべく速やかに完全につなぐという方向がよいと思います。 完全につなぐことができたら、そのギアの力が適度に発揮できるように加速して次へうまくシフトできればよいと思います。 最初はうまくいかないかもしれませんけど、だんだん慣れてきます。 3.は車によって、速度によって挙動が出ることがあるので、慣れていって、起きそうな時、起こさせたくないときは、あらかじめ状況に合わせてブレーキ操作やクラッチ操作をして、ゆっくり加速できればいいですね。 慣れてくると、クラッチとアクセルで、エンジンの力をちょっとだけ利用し続けたり、少しづつ力を増やしていったり、力をちょっと使ったりゼロにしたり、歩くほどの速度での操作もつかめてきますし、いくつかできるようになります。 4.は問題ないし、普通、ローにして発進でいいと思います。
- prop_and_jet
- ベストアンサー率63% (848/1346)
1) クラッチを: 「踏む」は「切る」 「離す」は「繋ぐ」 ということでいいのですね?(http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3235616.html)の No.8 まず、 通常走行している時に、誤ってクラッチペダルを踏んだりしません。 なのに、「やってしまった。」 という場合は、アクセルの方だってどうなっているか全く分らない状況でしょうから、 半クラッチ+アクセルコントロールにて繋ぐことが求められるでしょうね。 誤って踏んでしまったクラッチペダルを、いきなり また戻したら、“ガンッ”とつんのめるか、“ギャン”と加速するか、のどちらかになる可能性があります。 (右足、アクセルペダルを全く動かしてなかったら、そのままクラッチペダルを繋いでも問題は無いことがセオリーですが、、それは、それ以前までの状況が「加速も減速もしていない、平地での状況。」という元での話になります。) 2) 時速8km以下では半クラッチ。 時速8km以上ではクラッチは完全に繋ぐことができます。平地での話です。 上り坂でしたら、クラッチを完全に繋ぐ時点の速度は、もっと上になります。 (http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4458986.html)の No.9 (http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4932406.html)の No.6 時速8km以下での走行がずっと続くようなら、半クラッチは続けずに、断続クラッチや、または、定速走行時ならアイドリング回転数まで落とした速度でも完全にクラッチを繋いでしまって問題ないです。(例:アイドリングが800r.p.m.の車なら、6.5km/hとか。もちろん、そこからの再加速時には 一旦クラッチを切って 半クラッチから再加速です。) 3) 上記の通り、 時速8km以下の状況下での再加速時は、クラッチを切って、再びアクセルを入れて半クラッチから再加速して下さい。 4) 例えば5速で走っていたら、5速のままです。 再加速(アクセルを踏む操作)が必要な状況下では、シフトダウンしますが、減速や停止のためにシフトダウンすることはありません。 車が止まってから、再び走り出す直前に、1速にすれば良いことです。 (http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4475431.html)の No.10 と No.12 楽しんで下さい!! マニュアル車!! (http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5145117.html)の No.23
1.走行中に誤ってクラッチを踏んでしまった場合 すぐにクラッチをつなげばいいです。 2.そうです 3.半クラッチなら同じスピードで進めると思います。 4.そのとおりです。クラッチを踏み込んでいる限りはエンストしません。
- ssykpu
- ベストアンサー率28% (319/1125)
No.6です。訂正します。 2.ですが車輪が1回転したらクラッチを踏み、セカンドにギアチェンジしてクラッチをすぐ離すです。 失礼しました。
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