“落下傘候補?”“不在世襲議員?”が居ると言う…
地元に住んでいない議員は、後援会幹部の便宜を図るだけだと思うのです。
選挙戦の時だけ、地元に顔を出し、普段は秘書が祝電を打ちまくっているだけの議員が少なくないと思います。
暑中見舞いや年賀状も、秘書がアルバイトを雇って手書き風に作っているとか?
世襲議員では、後援会幹部も世襲制であり、部外者の考えは無視される。
町議では千数百万円。県議では数千万円~億。国会議員ではそれ以上の費用が、後援会関係者に流れると聞きました。
新人は金をかけても、選挙プロにボッタクラれて、落選するするそうです。
突然どこからかやってくる“落下傘候補?”も政党の後援会幹部以外の利益“生活を良くする”は考えないようです。
皆さんは、このような“落下傘候補?”や“不在世襲議員?”が存在すると思いますか?
また、国民の利益になると思いますか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほど。確かに。老獪なベテランに勝つほうが後々効果的というわけですね。 >甘ちゃん世襲候補は当選しても組みし易し なるほど。当選してもイバラの道ですね。かえって気の毒ですな。