• ベストアンサー

ダイエットのデマ

矛盾するような情報がたくさん出てきて、混乱しています。 例: 「痩せたいなら有酸素運動」という情報と 「有酸素運動だけでは痩せません。」という情報があるように。 脂肪太りを細くしたい人は、何をすれば効果的ですか? ・主に運動について ・できれば専門家(根拠が説明できる、実際に効果あった等)の方 お願いしますm(_ _)m

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • shiriustar
  • ベストアンサー率32% (1079/3351)
回答No.4

食事と運動の関係は、消費カロりー(基礎代謝+活動代謝)>摂取カロりー、消費カロりーが上回らないと痩せません。 ですのでダイエットは食事制限と有酸素運動が必用になります。 トレーニング初心者やほとんど運動経験が無い人の場合は有酸素運動のみでも筋肉には刺激が加わります、又、運動自体の消費カロりーは少ないですが運動する事により筋肉にも影響し基礎代謝が上がり、継続される事で効果が大きくなります。 脂肪燃焼のみをお考えでしたら筋トレは筋肉維持或いは落ちない程度のトレーニングをなさると良いと思います。 負荷の掛け方に関しては低負荷・高回数或いは中負荷・中回数が良いと思います。 ダイエットトレーニングとして現在最も有効とされてるのは、スロージョギングとスローステップ(踏み台昇降)です。 昔から、ウォーキングと踏み台昇降はダイエットに効果的と言われてきましたが、近年、今更ですが健康の為のトレーニングとして行ってる人が増えてきてます。

aff
質問者

お礼

スロージョギングですか・・・ 興味あります、調べてみます。 ありがとうございました。

その他の回答 (7)

noname#104914
noname#104914
回答No.8

ほんとダイエットや美容がらみの情報って、その専門家によって言うこと全然違いますよね…。 結局なにを信じればいいのやら…って気持ちとってもわかります。 これは私独自のやりかたで、根拠も保障もまったくないので信じる信じないかは各自の判断でおねがいします。 ウォーキング ジョギング 水泳 エアロビ ヨガ 上の中から1日ひとつ、どれでもいいので最低60分~やるだけです。週5日ペースで。さすがに毎日はきついので(笑) 要するにジムに行けばいいんです。その時の気分で、やりたいことをやっていれば全然ストレスにもなりませんし、変にノルマとか決めると精神的に疲れて、暴飲暴食…ってこともありますしね。 筋肉と脂肪の関係とか、食事のバランスとかイチイチ考えてやらなくても動いていればやせます。今の食事量より増やさなければいいだけ。 何か一つの物だけを食べるとか、炭水化物を一切取らないとか、極端に偏ったことをしなければ平気だと思いますよ。 以上が私の体系維持法です。ちなみに168cm/52kg、女性です。

aff
質問者

お礼

回答者様はご自分に合った方法を見つけられてるようで羨ましいです。 私も最初は動けばいいと思ったのですが、 私は身長が低いせいか体質か、 ヘタに運動するとガッシリ四角体型になるというか、太くなってくるのです…。 毎日のように運動していた頃は「格闘家目指したら?」なんて言われた事も…。 ウォーキングと水泳は最近1,2時間しばらくやっていたのですが、 何も変わらず…(気分は多少良くなりますが体脂肪やサイズに変化なし) やり方や量を考えないとダメなようです(^_^;) ヨガ試してみようと思います! お礼が遅くなってすみません。 ありがとうございました!

  • petertalk
  • ベストアンサー率69% (156/225)
回答No.7

こんにちは。 まあ、もともとインターネットの情報なんて、話半分でいいくらいですが、 特にダイエット関連は、商売がらみで無理な結論を導いたりするので、 怪しげな情報のほうが多いくらいで、質問の主旨も理解できます。 真実は、体脂肪はカロリーが余ると蓄積され、不足すると消費される、 だから体脂肪を減らすには、食事制限によって摂取カロリーを減らし、 運動によって消費カロリーを増やす、だけです。 だけです、と言っても、具体的にはもう少し知識も必要だし、 逆に間違った情報も出回っているので、 注意点やNGワードをいくつか書いてみようと思います。 運動について: どこかにも書きましたが、 消費したいエネルギーは、糖質、脂質ともに、炭素、水素、酸素の化合物で、 完全に燃焼すると二酸化炭素と水になります。 発生した二酸化炭素は、静脈を経由して心臓経由で肺に送られ、 呼気として排出されます。 そして、糖質、脂質が燃焼すればするほど二酸化炭素が発生し、 二酸化炭素が増えれば増えるほど、排出のために心臓や肺が速く動きます。 ですから、運動時の燃焼効率は、心拍数を測定することで管理します。 そして、より多くのカロリーを消費するためには、 できるだけ高い心拍数を長い時間維持することです。 注意点としては、運動の種目は一切関係ないので、くれぐれも、 効果的な運動などを求めないことです。 運動が有効である実例として、よく力士とシンクロナイズドスイマーを比較します。 両者は摂取カロリーはほぼ同じですが、消費量はスイマーのほうがはるかに多いので、 あれだけの体型の差になります。 有酸素運動について: >「痩せたいなら有酸素運動」という情報と >「有酸素運動だけでは痩せません。」という情報があるように。 運動量を抜きにしている点でどちらも意味のない情報ですが、 更に有酸素運動がNGワードです。 有酸素運動とは、AT以下の強度の運動のこと、 AT とは Anaerobic Threshold、無酸素性作業閾値のことです。 グルコースはピルビン酸にまで分解されますが、その先、酸素が十分にあると 酸素を利用しながら(有酸素)TCAサイクルを経由して、 ゆっくり完全に燃焼することでエネルギーを生成します。 しかし、運動が激しくなってきて、酸素の供給が間に合わなくなってくると、 ピルビン酸は、酸素を使わずに(無酸素)乳酸に還元されることで 素早く少量のエネルギーを生成します。 この酸素の供給状態によってピルビン酸の利用法が変わる境界線が AT であり、 それ以上の強度の運動を無酸素運動、それ以下を有酸素運動と呼びます。 現実問題として、無酸素運動は、よほど鍛えた選手でもない限り、 十秒前後が限度ですから、ほとんどの運動は有酸素運動です。 それをわざわざ有酸素運動と強調するのは正しく理解していないからで、 この言葉が出た時点で、その情報は価値がないと判断していいと思います。 基礎代謝について: 基礎代謝もNGワードです。 基礎代謝量とは、生命維持に必要最低限の代謝エネルギーです。 体温を保ち、心臓や肺を動かして血液を送り、神経を通わせ、脳を働かせ、 細胞が呼吸、分裂、再生する等に使われます。 年齢が上がると生命維持機能も衰えてくるために、 十代半ばを頂点に低下してゆきます。 また、維持すべき組織が多い=体重が重い人ほど高くなります。 しかし、骨格筋の消費エネルギーは含まないので、 筋肉を増やすと特別に基礎代謝が上がるということはありません。 結局、基礎代謝を上げるには、年齢を下げるか、体重を増やすかしかないので、 痩せたい人には無意味な情報です。 これも実例ですが、男性は女性の1.5倍ほどの筋肉量がありますが、 男性が肥満から解放されているわけではないことからもわかると思います。 筋トレについて: 筋トレはNGワードではないのですが、その前に、 漠然とダイエットと言っても、目指す体型について、 大きく分類して以下の3通りがあります。 - 体重を減らしたい - 体脂肪率を減らしたい - 体脂肪量を減らしたい 質問者様はどれに該当するのでしょうか。 筋トレによって筋肉量を増やせというアドバイスは、 体脂肪率を減らしたい人には適切、 体脂肪量を減らしたい人には無意味、 体重を減らしたい人には逆効果です。 漠然と「ダイエットには筋トレ」とかいうアドバイスは、 鵜呑みにすべきではありません。 筋肉が体を引き締めるか: 筋肉が増えれば当然太くなるわけで、締まるということはありません。 また、脂肪は皮膚に、筋肉は骨に接続していて、それぞれ別の組織なので、 筋肉が脂肪を引き締めることもありません。 唯一、筋肉が太くなれば、中身が詰まるので、皮が張ることになり、 脂肪のたるみがなくなったように見えることはあります。 といっても、それは「締まった」ではなく「張った」「詰まった」ですが。 ただ結論だけ書いたのでは信じ難いでしょうから、 理由も含めて長々と書いてしまいましたが、 正しい情報を手にされますように。

aff
質問者

お礼

遅くなってすみません。 ここの情報も一応ネットの情報ですが、 全部信じるとすれば 私にとっては驚くような部分がいっぱいありました。 私は基礎代謝が1000ちょっとしかないので 基礎代謝は上がると信じたいです(>_<) とりあえず心拍数を上げる運動をしようと思います、 ありがとうございました!

  • ttex
  • ベストアンサー率54% (20/37)
回答No.6

忘れていました。 どんな食事制限をしたとしても、体重 x 1.5g のタンパク質は 摂取するべきです。皮膚やコラーゲンの材料なので、これを 減らすと汚く痩せます。

aff
質問者

お礼

再びありがとうございます! 肌や健康は大事ですもんね、気をつけます。

  • ttex
  • ベストアンサー率54% (20/37)
回答No.5

「消費カロリー(基礎代謝+活動消費カロリー)>摂取カロリー」については、 他の方が語ってくださっているので他の情報を。 食事の取るタイミングに気をつけることです。 理由は、摂取した炭水化物が脂肪に変わるのは、体の中の燃料タンク (肝臓と筋肉)の容量をオーバーしたときだからです。 よって、食事は「次の食事までのエネルギーをため込む」の【ではなく】、 「消費した分を補給する」ことを意識するべきです。 具体的には、女性なら肝臓と筋肉内に70g + 230g = 300g 程度の 炭水化物をためられます。 例えば、1日の消費カロリーを1500gと見積もって、寝ている間は 省エネだとして、1時間あたり 75Kcal程度 消費としましょう。 このとき、50%くらいは脂肪代謝なので、炭水化物の利用量は 32.5kcal≒8g です。 よって、前の食事からの時間が4時間だとすると、炭水化物を 8gx4h=32g 以下に抑えれば、脂肪化しません。 後は、1日のうち、半分は脂肪代謝だとすると、1日750kcal ≒ 84g 以下に摂取脂肪量を減らせば、自然と脂肪が減っていきます。 以上の二つを守ることで、食事制限が効果的に働くと思います。

aff
質問者

お礼

お礼が遅くなってすみません。 知らない事ばかりで参考になります、ありがとうございました。

  • noranuko
  • ベストアンサー率46% (620/1332)
回答No.3

ダイエットで一番確実で正確な情報は 「消費カロリー(基礎代謝+活動消費カロリー)>摂取カロリー」 という状態にすることができればやせることができる、 ということです。 これを実現するには、いろいろなアプローチがありますが、 摂取カロリーを減らすには食事制限 消費カロリーのうち基礎代謝を増やすなら、筋トレ 消費カロリーのうち活動消費カロリーを増やすなら有酸素運動、 というのが基本でしょう。 ただどれかひとつだけ、というより基本的に満遍なく行うほうがいいように感じます。 特に食事制限だけ、だとリバウンドしやすくなると言われますので。 自分のやったダイエット(1年半で35kg減)では、 食事制限+有酸素運動(自転車)で減らしてます。 基本的に太っている人は食事内容に問題がある場合があることがほとんどなので、 「食事制限(改善)」をメインに、「有酸素運動」で消費カロリーを上乗せするのがいいと思います。 筋トレは筋肉が落ちすぎるのを防ぐためにやるくらいですね。 自分はこのパターンです。 脂肪を落とすのもこっちのがいいように思います。 そんなに太っていない人やスタイルアップが目的なら、 筋トレをメインにやるのがいいのでは?

aff
質問者

お礼

できれば全部やった方がいいですよね。 ありがとうございました。

  • wathavy
  • ベストアンサー率22% (505/2263)
回答No.2

最初の頃は、有酸素運動で痩せます。 そのうち、頭打ちになると、食事の摂取量を加減する割合が高くなります。 段階があって、その状況によって、効果が変わるから矛盾して聞こえるのではないでしょうか? 月100kmほどジョギングしていて、人工透析みたいなもので辞めたら太ると思い込んでいましたが、今は、運動せずに維持どころか、食事だけでさらに痩せています。 勿論、血液検査では、運動していない今のほうが、不健康な結果が出ています。(コレステロール値のみ) 運動は必要ですね、さもないと健康に悪い。 でもダイエットとか、体重だけに注目すれば、食事制限だけでも十分対処できるはずです。 走るのって、そうは言っても、誰にでもできることではありません。特に女性など、夜間に一人で走ってたらどうなるか・・。

aff
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます! ええと、余計なお世話かもしれないですが気を悪くなさらないで下さいね。 私も昔運動部に所属していて、 やめてから数年間は、毎日暴食しても太りませんでした。 お気をつけ下さい・・・ たぶん回答者様は私と違って変な油断はなさらないと思いましたが、一応。 食事もワケあって今は自由にできず、 おっしゃるように、近所で変質者や暴漢が出ていて 暗い時は走りに行かないようにしています・・・。 体重を気にしているというよりも見た目を細くしたいです。

  • milktea_8
  • ベストアンサー率33% (8/24)
回答No.1

ダイエットの成功例です。 ・ダンベル運動 40分 ・ストレッチ 30分・・1日おき ・3食きちんと食べる *夕食は半分だけ。 *朝食はグレープフルーツ、キーウィ、ヨーグルト これを半年間続けて-10kg減らしました。 筋肉量がふえて新陳代謝が高くなると痩せます。 カロリーの消費量が増えるからです。 「有酸素運動だけでは痩せません。」 それは運動の強度や期間が少なすぎた場合は効果がない、ということです。効果的な運動ではやせます。ウォーキング1ヶ月ではダメでした。 脂肪を燃焼するには呼吸法はとても大事です。 ダイエットのストレッチ、トレーニングの本(雑誌)にはどの雑誌にも必ずどこのポイントで息を吸うようにと記載されています。 ここの情報では限りがありますので女性向けのダイエット・トレーニング関連の雑誌で情報を集めてちゃんと勉強されることをおすすめします。ヨガやストレッチのDVDもいいと思います。オークションなら安いはず。。。 補足: ダイエットを行った当時は学生で体育などもありました。階段を使うようにもしてました。今同じ事をする元気はないです。太りにくくなったとは思います。

aff
質問者

お礼

経験談ありがとうございます。 ストレッチも効く人がいるという事は初めて知りました! ウォーキングもダンベル運動も 良い悪い両方の噂がありますが、強度の問題なのかもしれませんね。 食事はワケあって自由にできないのですが、ヨガDVD買ってみようと思います。