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デアゴスティーニの零戦について

テレビで見ていたらデアゴスティーニの零戦が宣伝されていました。 これは、完成させるためには、何回本を買わないといけないのでしょうか?費用は、どれくらいかかるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

>何回本を買わないといけないのでしょうか? 100回 >費用は、どれくらいかかるのでしょうか? 1590*99+790=158200 (でも途中で特別部品の回とかがあってこれ以上になる可能性アリ) ちなみに多分飛ばないと思います。 「零戦をつくる」 http://deagostini.jp/zst/

sirokiyat
質問者

お礼

こんなにかかるんて、びっくりです。 買う人いるんですかね。 早速ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • Ju-87
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.3

はじめまして。 質問者様はプラモデルをお作りになりますか? もし作っていないのなら遠慮しといたほうがいいです;; しかも全100回。 毎週毎週コツコツ買って組み立てあげるというのは大変なことだと思いますし・・ 私は飛行機しか作らないモデラーですが全100号と聞いて諦めました。   わざわざデアゴスティーニの零戦を買わなくてもタミヤやハセガワから非常に出来の良い零戦が出ていますし・・・・

回答No.2

私も興味が無いわけではないのですが、この手の週間雑誌のモデルを手がけるのは、#1様のいうとおり。創刊号だけ安く、支払いの責任が無い、ローンを組まされているような感覚ですね。  だったら、イタリア製のPOCHERというメーカ-の車のモデルが買えますよ。私が知る限りでは、このメーカーは、車(クラシックカー)専門のようですが、日本のプラモデルのように 説明書が親切に書かれていません。  プラモデルの一こまの図に、50以上の部品の組み付けが書かれていて、それぞれの部品の取り付け順序なんか、自分で考えろ といわんばかりのイタリア人気質を感じますね。それでも仕上がった時の感慨は、そこらのプラモデルとは違ったレベルです。何しろ、出来上がったモデルのドライブシャフトを回すと、中でピストンが上下するところまで作りこまれますので。※バルブ類は動きませんが。飛行機のモデルにこだわるなら、東急HANDSあたりで置いている、全部真鍮製の小さいモデルをお勧めします。私の作業部屋には、いまだに自分では飛ばせない、しかし、上手い人が飛ばすとアクロバット飛行が出来るラジコン飛行機がぶら下がったままです。ご質問の飛行機も、置くスペースを考えたら、とても手を出す気にはなりません。専門店なら、すべて真鍮製の、骨組だけの飛行機のモデルを問い合わせて見られたほうが賢明です。私が見たのは複葉機の、骨組ですが、半田着けで組んでいくようです。外観を仕上げるなら、紙張りにすればよいのではないでしょうか?  もしも「ラジコン飛行機を飛ばしたい」なら、半完成に、エンジン、プロポを揃えても、¥50,000で出来上がっちゃいますが、とにかくでかいものは、いずれ置き場所に困ります。ご参考まで。

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