芸能界に可愛い/きれいな人が多い(?)のはなぜ?
今回は女性芸能人に絞って質問します。
以下長くなりますが、疑問に思っていることです。
友達との会話の中でも「芸能人かってくらい可愛い子見た」「知り合いの集合写真に飛びぬけて可愛い子が写ってて、聞いたら芸能人だった」という言葉を聞いたことがある。
ネットサーフィンしてても、‘普通に可愛い’レベルをブス扱いしてる発言があったり(これは僻みや他の要素もありそうですが)外見に求めるハードルが高い気がする。
「一般人レベル」「そこらの一般人なんかより全然可愛い」みたいな、”芸能人>一般人”みたいな価値観での発言(?)を見かけたこともある。
実際、確かに可愛い、きれいな人の比率が高い気がします。
顔面偏差値も(世代などは考慮しつつ)、日本人女性全体と芸能人女性(ジャンル別に分けても分けなくても)だと、後者の方が高くなる気がします。
これらのことを、なんでなんだろう…と考えてしまいました。
私が思ったのは
・かわいい・きれいだから芸能界に入る
――悪い言い方をすれば、世の中の可愛い・きれいな子が芸能界にどんどん引き抜かれている。
・それとも、入るから可愛く、またはきれいになる
――入ってしまったら人に見られることを意識して、外見にかなり気を使う、整形するなど。または芸能界を目指している頃から意識している。
・この両方
…といったことなのですが、皆さんはどう思われますか?