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神戸製鋼の溶棒で
数年前に、使った溶棒を探しています。 どの姿勢から溶接しても、綺麗なビートが出来き、スラッグがザラツイタ感じでした。 その時、調べた記憶では対象が軟鋼か低張力用だった記憶があるのですが、スラッグがざらついていたという所から、何系のフラックスなの推測できる方いましたら、教えてください。
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- choijiji
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回答No.2
>どの姿勢から溶接しても、綺麗なビートが出来き、スラッグがザラツイタ感じでした。 ゼロード44では無いかと思います。
- minollinn
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回答No.1
全姿勢でスラグがざらついていてビードがキレイで神戸製鋼となると。 B-10、B-14、B-17あたりではないかと想像します。 軟鋼、一般用の棒です。 半自動ワイヤーならメタル系とか、フラックスは重要になりますが、アーク棒なのでフラックスは特に気にしたことがないのでわかりません。
質問者
お礼
自分もB-10かと思いましたが、特性説明見る限り、なんとなく違う感じです。 仮付け…がと書いていた記憶があるので、TB-43辺りかなと思うのですが、TB-43辺りだと、スラッグ表面がざらついた感じになるものでしょうか?
お礼
説明が悪く分かりづらかったと思います。 スラッグ表面がざらついた感じですので、表面が光沢のあるゼロード44ではないです。