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矯正中の口内炎の薬・・・医学管理費?
現在、歯の矯正中で半年くらい経過しています。 よく同じ場所を噛んで怪我するので、口内炎の薬が手放せません。 薬が切れた為、調整日に同じの薬を頂いてきたのですが 前回の倍近く徴収されました。同じ薬なのに、なぜ金額が違うのでしょうか? 詳細は下記のとおりです。 薬:デキサルチン 2g <1回目・・3か月前> 医学管理費:なし 投薬:79点 <2回目・・今月> 医学管理費:120点 投薬:62点 今回は、「無くなったので下さい」と伝えて、「分かりました」と言われただけです。 直接病院で質問するのが怖いので、 経験のある方や、専門知識をお持ちの方がいらっしゃれば お話を参考にさせていただきたく思います。 どうぞ宜しくお願いします。
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- sizensika
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直接のお答えでは有りませんが 物事は色々な方面から見た方が良いと思います。 と言う事で一つの参考意見を述べさせて頂きます。 (相談者さんの幸せと健康を願って!) 私達の歯の噛む力は50キロ近く有り動きながら磨り減りながら時間を掛け体全体でバランスを取りながら生えてきます。矯正で見た目は綺麗に成っても機能的に問題を起こす場合があります。噛み合わせの不調和が有ると今回の様な問題を起こす事も有ります。薬で誤魔化すのではなく根本的な原因を絶つ事が大切です。噛み合わせに対する知識、考え方は先生に依り色々ですが一度噛み合わせに詳しい先生に診てもらい参考意見をお聞きに成られると良いかもしれません。 過去をみて、今をみて、色々な考え方、見方を知り 経験を未来に活かす。 一期一会、一人一人の相談者さんが適切な判断をする為に これからの生活の為に 以下が少しでも参考になれば幸いです。 参考: 歯科医療等に伴う噛み合わせの不調和が原因で頭痛、肩こり、腰痛その他様々な事が起こります。私達の歯は時間を掛け体全体でバランスを取りながら生えてきます。歯科医療は自然の時間的変化に比べ大きな変化を与えますので体が付いて行けず、バランスを崩し上記の様な事が起こる事がありますので、治療は噛み合わせを変えない様に、最小限に少しずつ体を馴染ませながら行わなければ成りません。また虫歯になったら歯医者に行き詰めて貰うのが当たり前と多くの方は思っていると思いますが、某国で学校に歯科室を作り子供達の歯をせっせと詰めたら返って虫歯が増えてしまったと言う報告もありますし、歯医者に行けば行くほど歯が駄目になると言う統計も出ています。 歯を削って痛いと言う事は 「それ以上削ると駄目に成っちゃうよ」と言う歯の命の叫び声です。 麻酔で歯を黙らせればいくらでも削れます。歯を殺す事など簡単な事です。神経を取れば神経の管に膿を持つ様に成るかも知れません。 神経を取れば枯れ木と同じで歯がもろく折れやすくなります。 被せる為に大きく削れば自分の歯はどんどん無くなります。 被せれば自然の歯と固さが違う為、今度は骨が減り歯周病に成ります。 入れたものに噛み合わせの不調和があれば相対する歯が駄目になったり 噛み合わせが不安定になり歯も体も時間を掛けて駄目になります。 歯科治療は歯の、体の気持ちに耳を傾けながら 掛け替えのない歯を大切にし、体のバランスを崩さない様に 慎重に行う事が必要です。 歯科医療所詮偽物、最小限一度に治療しない事が大切。 歯の堅さ、形全てに意味があります。 車に純正部品が良いように歯も自然が一番です。 参考キーワード:顎関節症、顎変位症