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ケータイの操作性、使い勝手について
ただいま、京セラ製のau端末 C3002Kを使っていますが、 以前使っていたJ-PhoneのT-06と比較して、非常に使い勝手が悪くて苦労しています。 具体的には、 ・電源を入れてから実際に使えるまでに数秒かかる (T-06のときは、1秒程度で待ち受け画面にできました) ・文字の変換が遅い。 変換を確定してから、次の文字を入力できるようになるまでに0.5秒程度間が空く ・Web閲覧で、「戻る」の機能はあるのですが、「進む」 (以前閲覧したページから前のページに戻って、次のページを再表示する機能) がない などの症状が気になるのですが、 これは、たまたま買った機種がそうだったのでしょうか? それとも、J-Phoneとauの規格の違いなのでしょうか? あるいは、東芝と京セラの端末の特性の違いなのでしょうか? Webを使うのにあまりにストレスが溜まるので、買い換えようか考えています。 次に買うときのキャリア、端末の参考にしたいので、教えてください。 よろしくお願いします。 ※ こういう使い勝手ってお店に行っても比較できないですよね?
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そういうもんです(爆 キャリアっつーよりも製造メーカーの差の方が影響しますね 東芝が気に入っているのならば次も東芝にすると比較的ハズレを引く可能性が低くなりますよ どうしても使い勝手が気になるのであればホットモック(電源が入る見本)か実機そのものを出してもらえば大丈夫ですよ 正直、こう言うお客さんは面倒なんで忙しいときは相手したくないのですが(爆)暇な時とか売れない季節なんかだとなんとかして売らないといけないので逆に歓迎(爆)
お礼
ありがとうございます。 やっぱり、メーカーの違いが大きいですか。 京セラもJ-01Kを使っていたときは反応も早くて好きだったんですけどね。まぁ、Webが導入される前の時代でしたが(笑)