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ドライブ
僕の戦型は、3球目の玉をストレート(相手にとってのフォア側)にフルスイングでドライブを打ち込んで打ちぬくような戦型です。いま、日本式の単板をつかってるんですが、中国式の方が良いでしょうか?(ラバーはどの道フォア面しか貼りません。)世界選手のなかで一番近いといえば、吉田選手です。
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なんだか自分ばかりの回答で申し訳ないです。 >引っかかりの良いラバーで、いりょくのでるハイテンションラバー これは新しく質問に挙げてはいかがでしょうか? 自分よりよほどハイテンションに詳しい方々がこぞって回答してくれると思いますよ。^^ 中国式の例をもう一つ ヤサカ 韓陽ファイバースペシャル:5.5mm No.1に挙げたものと並べてみると、戦型によって厚さが変わっているのが良く分かります。
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- A_L_R
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10mは威力ありそうですねぇ。 冗談ですよ? 角型は威力は出しやすいのですが、重心先端寄りのため振り遅れる可能性が丸型より増えます。 今はどうですか?せっかく回り込んだのに振り遅れて失敗なんてことありませんか? グリップは力が籠るとスイングが遅くなります。 必要な時にしっかりとぐらつかないように保持できれば良いのです。 鷲掴みで力が籠っては本末転倒、そんな時は日本式の方が良いでしょう。 今最もフォアに威力があるのは、韓国のエース柳承敏選手だと思います。調子の良い時は中国選手でも飛ばします。 彼の使用しているラケットが、厚さ10.6mmの日本式角型桧単板、韓国のメーカーXIOMの誇る「アテナプラチナ柳承敏スペシャル」¥29,400。(中国式もある様です) ダーカーのスピード90_10mm厚だって負けてはいないはず。 取回しに問題が無いなら威力重視で日本式角型、連続ドライブなどで振り遅れたりするのが気になるなら日本式の丸型か中国式を選ぶと良いでしょう。角型のままでもグリップに重りを付けると重心手前にできます。 グリップが細くて面が安定しないなら中国式に、人差し指の引っ掛けが欲しいならコルクブロックなどを貼り付けましょう。 現状で切り返しなどに問題が無いなら日本式の方が慣れてもいるし、そのままの方が良いと思います。 吉田海偉選手は中国出身なので慣れている中国式を使っているだけです。
お礼
ありがとうございます^^もうひとつ。引っかかりの良いラバーで、いりょくのでるハイテンションラバーってありますか?
- A_L_R
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どちらかと云うと韓国の柳承敏選手が近いと思います。 1980年代後半からペンドラと言えば韓国です。 '88ソウル五輪金メダリスト劉南奎選手を初めとして、伝統的に韓国のペンドラは猛烈な練習量に裏付けされたフットワークを駆使したオールフォアの強力な卓球を魅せてくれます。 前回の世界大会では振るいませんでしたが。 先日にも書きましたが、威力を出すなら日本式角型と思います。 早いプレーがしたいなら中国式の方が向いているでしょう。 いずれにせよ、片面で威力を求めるならラケットは厚い方が良いですよ。 バタフライ 吉田海偉:6.7mm ヤサカ 馬林エキストラオフェンシブ:6.0mm ニッタク 王皓:5.8mm
お礼
誤字だらけでした。ごめんなさい。ごめんなさい。 「ありがとうございます。とりあえず・・・・」です。
補足
アリガトウございます。とりあえ4ず、厚さは10mですので、威力はあると思うんです。ただ、どちらの方が、威力勝負で負けないか?どちらの方が、威力が発揮しやすいかをおしえていただきたいんです。おねがいします。
お礼
ありがとうございました。 新たな質問としてあげてみます。