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膿胞の治療がなかなか終わらない
2年以上前に神経を抜いた歯のことなのです。 あまり評判の良くない歯医者だったので(後から知ったことですが)、神経を取り損ねて治療後数日で激痛になるわ、麻酔は効かないし、麻酔効かないまま神経削られて失神寸前でした。 神経を抜いた後の根の治療は問題なく進みましたが、やはり歯医者の腕に問題があったのか治療完了後、わずか半年で膿胞ができました。 別の歯医者で神経を抜いた歯は何本かありますが、こんなことは全くありませんでした。なので、怖くて歯医者を変えました。 しかし、新しい歯医者ではなかなか膿胞が治らず、2週間に一度レーザーをあてたり、たまにレーザー切開して薬を注入したりと、かれこれ1年以上治療を続けていますがいっこうに治りません。 治療後は良くても、次に行く頃(2週間くらい)にはまた歯茎から膿胞がぷくっとなってしまっています。一体どれぐらいで治るでしょうか・・・というか一生こんな通院が続くのかと思うと辛いです。 もうすぐ結婚するので、妊娠した時の胎児への影響も気になります。放っておくつもりはありませんが、こうして何度も再発しているのなら結果的に「放っている」のと同じではないのかと思ってしまいます。ほかの歯医者さんに行ったほうが良いでしょうか?
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残念ですが、歯科医院を変えたほうが良いと思います。 本当は根の治療の専門家に診てもらうのが良いのですが、探すのは困難です。そこで歯科大学の大学病院を受診することをお薦めします。 ただし、専門家の技術に、過度に期待しないで下さい。 専門医と一般の開業医の一番の違いは診断能力であると私は考えています。専門医であれば「この歯は残すことは不可能で抜かなければならない。」と診断するような歯を、一般の開業医は「患者さんのために何とかこの歯を残してあげたい。」と考えて、無駄な努力を長期間にわたって続ける、ということがしばしばあります。 urslaさんの歯は、専門医なら治せるか、あるいはもう治療不可能として抜くことになるか、どちらかになりそうに思います。
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- remonpakira
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根の先の膿は3割りぐらいが難治化して治らなくなります。 1年治療されているとの事ですので、そろそろ治る見込みがないと 考え、抜歯するか、、という選択肢がでてきます。 私も最後の望みをかけて歯学部付属大学病院を受診されたら どうかなと思います。 東京であれば 御茶ノ水の東京医科歯科大学、飯田橋の日本歯科大学、水道橋の東京歯科大学などですね。
お礼
回答ありがとうございました。他の病院に行ってみます!
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