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大好きな人を忘れられるほど没頭できる本を教えてください

こんにちは 私は高校1年生の女の子です。私はある事情から大好きなおばあちゃんにしばらく会えていません(といっても半年ですが・・・毎日会っていたので)本当はこの夏会えるはずが中止になり、合いたくて仕方ありません。電話してもいいんですが、泣いてしまうので話になりません。 夜もなかなか寝付けない日が続いています。 本を読んでいるときだけ悲しい気持ちから開放されるので1日中本を読んでいるのですが、もう底を尽きてしまいました。新しいのもを買おうと思うのですがいい本があったら教えていただきたいです。 まだ高校生なのであまり過激なものではなく中高生向きの物でお願いします。 私が好きなのは市川拓司 神永学 東野圭吾 伊坂幸太郎 ステファニーメイヤー です。上に書いてある方の作品は全部読ませてもらったのでできればそれ以外でお願いしたいです。 力をかしてくださると嬉しいです。よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#125540
noname#125540
回答No.5

良いかどうか分かりませんが、 よしもとばなな 『海のふた』 中公文庫 http://www.amazon.co.jp/%E6%B5%B7%E3%81%AE%E3%81%B5%E3%81%9F-%E4%B8%AD%E5%85%AC%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%82%88%E3%81%97%E3%82%82%E3%81%A8-%E3%81%B0%E3%81%AA%E3%81%AA/dp/4122046971 無理に忘れるのが良いとは限りません。

  • potachie
  • ベストアンサー率31% (1065/3387)
回答No.4

気持ちが沈んだときに読んで救われたという話が多いのに、ハインライン の 夏への扉 というSFがあります。 それと、あしながおじさん、赤毛のアン、ポリアンナ物語(少女パレアナ)などを全巻読んでみるということもオススメします。赤毛のアンは、アンという一少女の晩年までを含めた人生を描いていますので、役立つところもあるかと思います。

  • fantom
  • ベストアンサー率31% (30/94)
回答No.3

読んでるときに、 とにかく夢中になったものをあげますね。 「7回死んだ男(西澤保彦)」 SFとミステリの融合作品の中で一番好きな作品です。 どことなくコミカルタッチで、非常に面白かったです。 「新世界より(貴志 祐介)」 1000年後の日本を描いた作品です。 ダークホラファンタジーなので明るくはないですが、 ストーリが進むにつれて、どんどん引き込まれていきます。 長編RPGを体験しているような感覚で非常に面白いです。 上下巻の長編ですが、二日で読んでしまいました。 「13階段(高野 和明)」 死刑判決を受けた人物の冤罪を晴らすために、 心に傷をおっている二人が、すぐそこにせまる死刑執行までに 冤罪の証拠(犯人)を見つけようとする話です。 伏線が多く、ストーリのメリハリもよいので一気に読めました。

noname#178729
noname#178729
回答No.2

こんにちは。 私がはまって読んだのは、ハセガワケイスケさんの『しにがみのバラッド。』、支倉凍砂さんの『狼と香辛料』、道尾秀介さんの『向日葵の咲かない夏』などでしょうか。ちなみに、前の二つは立ち読みなどしてから購入するころをお勧めします; 切なくなる可能性もありますので。 でも、どれもいい話だと思います。

  • formidable
  • ベストアンサー率15% (470/2940)
回答No.1

おばあちゃまに捧げる 小説・シナリオを アナタさまご自身で書くのも 1つの方法でしょう。 読むより数段、集中できるでしょう。