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アジアのハブ空港
アジアのハブ空港というとどこでしょうか?仁川、香港、シンガポール、広州、上海、クアラルンプール、バンコクのいずれかと思うのですが…
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ハブ空港という言葉自体が、アメリカ国内の路線網の構成を自転車の車輪に例えて「ハブ&スポーク」と名づけたところから始っています。 UAを例にとると、路線地図を見ても明らかなように、サンフランシスコ、デンバー、シカゴ、ワシントンの各空港から四方八方に路線が拡がっています。 これはローカルからローカルの路線を飛ばすよりも、いろいろな意味で効率的であることから始まったと記憶しています。 一方、アジアでハブ空港と呼ばれているものは、ただ単に就航便数や路線のみで形容されているように思います。 本来の意味するところのハブ空港はアジアには存在しない、というのが正しいのかと個人的には考えます。 これは#2の方がおっしゃっていることとほぼ同様です。 現在使われている意味合いでは・・・ 就航航空会社、便数で考えると「バンコク」 東南アジアの経済で考えると「香港」 空港がすべて完成後には「仁川」が逆転するか?
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- yamapie
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「ハブ空港」の定義がなんとも あいまいなので なんともいえない データは http://www.jadc.or.jp/5_Airport.pdf こういうところに いろいろある。 アジアで乗降客1位は 羽田 でももちろん ほとんどが日本の国内線。 2位は北京国際 アジアで 貨物取扱量1位は 香港 2位上海 3位成田
- riderfaiz
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シンガポールのチャンギ空港とバンコクのスワナプム空港は東南アジアの ハブ空港の座を競い合っている空港です。マネージメントや空港の規模で 圧倒的にシンガポールのほうが上ですが、バンコクのほうが着陸料が 安いのが理由だったと思いますが、利用者数(旅客or発着陸)では バンコクが上だったと思います。この両者の上をいっているのが香港。
- ennoozuno
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航空会社ハブ空港なのか、拠点都市なのかで全然話が違ってきますが。
- mal_dive
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アジアのハブ空港と言えば、チャンギ(シンガポール)空港を思い出しましたが、それ以外にもたくさんありますね・・・ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%96%E7%A9%BA%E6%B8%AF#.E4.B8.BB.E3.81.AA.E3.83.8F.E3.83.96.E7.A9.BA.E6.B8.AF