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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:選挙とインターネット)

選挙とインターネット

このQ&Aのポイント
  • 選挙とインターネットの関係について、有名な動画サイトや質問サイトなどを通じて民主党批判や自民党よりのコメントや動画が多いことに気づいた。これはなぜなのか疑問を持っている。
  • 一部のサイトは麻生総理大臣の兄弟や親戚が関わっているとの情報もあり、もし事実ならば情報の偏りがある可能性がある。
  • 自民党と民主党の競い合いが激化している中で、インターネット上での影響力が増していることが影響しているのかもしれない。皆さんの意見を聞きたい。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

>選挙とインターネット ご質問を見て、動画サイトや質問サイトでは自民党よりのコメントや動画が多いのを、始めて知りました。私は新聞やテレビのアンケート調査などで、てっきり世は民主党になびいているのだと見ていました  既存の、我々庶民の出る幕がない専門家評論家に支えられている既存の形骸化したメディアと、個人がワイワイと自由に意見を出せるインターネットの違いも有るのか、と生意気なことさえ考えました。しもじもが発言の場を得たのです。  それに民主党の母体の方々は一つのスローガンに集団でそうだそうだと賛成することに馴れて、個々の一人一人が意見を発表することに馴染んでいないのかなア- と考えれば行き過ぎですか。

その他の回答 (7)

回答No.8

世代の違いじゃないですか? いくら某動画サイトが大きいといって、 言っちゃ悪いですがそこまでの力がある会社ではないですよ 買いかぶりすぎです 某超大手広告代理店ではあるまいし 若者の支持は自民党 中年以降の支持は民主党 というセパレートが現実にあると思います ネットは若者が中心となる文化ですから 全体的に自然とそういった自民党を応援するコメントが目立つようになるのでしょう 現に、自民支持コメントが目立つサイトは某動画サイトだけではありませんしね さて、テレビの視聴時間が多い人ほど民主党を支持するケースが多い という調査結果が読売新聞より出されています http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin2009/news1/20090808-OYT1T00191.htm?from=main6 あなたの指摘するような観点からこの調査結果を見てみると、 うむ、どうやらテレビ業界と民主党には何がしかのつながりがあるようにも思えますね 本当のことは私も良く分かりませんが、かたよった情報になるのはよくないですよね 私もそう思います

回答No.7

 まず初歩から >なぜ、有名な動画サイトなどや質問サイトなどを拝見していると、どうも民主党批判や自民党よりのコメントや動画が多い事に気が付きました。これはなぜなんだろうと、しばらく感じていたのですが、なにやら、それらのサイトの一部は麻生総理大臣の兄弟や親戚の人たちが運営に関わっているらしいではありませんか。 これが事実であれば、よく注意してこれらのサイトを見ていかなければならないなと感じました。本当のことは私も良く分かりませんが、本当ならば自民党よりの、かたよった情報になるのはあたりまえですね。  公職選挙法において公平な放送が要請されるメディア媒体にネットは含まれません。   従って、違法性はありません。片寄りは内心・政治意思の自由であって、尊重されるものです。 次に、このような質問が、逆に、ネットを悪用した反自民党キャンペーンになることを質問者はどう思っているのでしょうか?  つまり、批判に近い質問と同じ行為をここでやっていることへの質問者の自己総括と論理整合性を問いたいのです。  私がもし質問するならば、特定政党制を伏せた上で質問するのが”偏らない”ための最低限の配慮だと思います。  その配慮もできない質問者の批判的質問には説得力はありません。  以上の見解は、質問の本質と判断した上で、逆質問しましたが、これも釣りのような質問であることを念頭にしなければならないのが、悲しいネットの現実でしょう・・・・

  • Forseti
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回答No.6

じゃ、ネット以外のマスコミは民主党の関係者がいっぱいいることですよね?偏った情報ですよね? そういう考えはできなんでしょうか? また某サイトの動画を投稿するのは利用者自身。それらを麻生総理の関係者が作ったとでも? ネット上にはマスコミが意図的に流さない情報が多々あります。 それらには触れましたか? あなたは今の情勢がどこから来たのか、自分の脳内だけ、つまりあなたの好き嫌いで判断していませんか? もちろん玉石混淆です。玉を見つけるのは難しいかもしれません。 が、ネットは誰かの判断した情報だけでなく、一次資料も豊富に落ちています。 自分で判断する格好の材料です。 もう一度聞きます。 あなたは自分でそれらの情報や資料に触れてなお、麻生総理の親族が運営しているから信じられないのですか? それとも、テレビ局や新聞社が判断した情報を信じているから、ネットは自民党の有利の意見がおかしいのですか? この間、麻生総理と鳩山党首の党首討論の生放送を、某サイトで見ました。 はっきりいって鳩山氏はフルボッコにされ、自分が質問していてもカウンターを喰らってKO寸前でした。 が、テレビでは鳩山氏の原稿を元気よく読むシーンだけ流れ、質問に答えるシーンはカット。 コメンテーターも、51対49で鳩山氏の勝ちとしていました。 今までのテレビはどんなときも鳩山圧勝だったのですが、今回はそうもいえず、でも負けたともいえず、こういう表現になりました。 新聞は映像を使えないから、麻生の攻勢とありましたが、鳩山のしどろもどろの中学生ディベートは載っていませんでした。 結局、誰かが一人、情報の間に入るだけで、120対-20(私の採点)で麻生の勝ちだったものがドローになってしまいます。 だから、あなたもここで誰かの”感情”が込められた解答を真に受けるより、 ネットの広大な海にこぎ出しましょう。 自分と同じ意見、反対の意見、考えもしなかった意見に触れ、この世の真実を少しでも解きほぐしましょう。

回答No.5

別に、首相や与党関係者がやっている、ということはないでしょう。 ただ、インターネットの特性というものを考慮しなければなりません。 インターネットで発言をする人、というのは、「こういう意見を言いたい」という風に積極的に思っている人である、ということです。 つまり、思っていることがあるけど、積極的に発言しようとも思わない、とか、そういう意見は「見えない」のです。 新聞社やテレビ局などが行う電話調査というのは、基本的に、ランダムに電話などをかけて、それで意見を聞くものです。 積極的に他者に意見を言いたいとは思わないけど、聞かれれば答える、というような意見もそこには反映されます。 そのような部分が、インターネット調査や掲示板などの意見とは違う部分です。 無論、そうは言っても、新聞社やテレビ局などの調査においても、質問方法や、質問文などで意見が偏ることは多々あります(誘導尋問のような形で、新聞社などの考えに都合の良いような回答を引き出すテクニックなどが使われることはあります) ですから、新聞社やテレビ局などの調査が常に正しい、とも言えません。 ただ、サンプリングなどの方法論から言って、インターネットのものはあまりにも偏りが大きすぎる。それに比べれば、新聞社などの調査の方が信頼出来るが、それでも色々と問題があることがある、というくらいの認識をするのが良いと思います。

回答No.4

新聞の世論調査を丹念に読めば十代や二十代前半の人は 自民党支持の人の方が多いことに気づくと思います。 有名な動画サイトや質問サイトなどで自民党寄りの投稿が多いのは 十代の人が多いことを反映しているのでしょう。

noname#111050
noname#111050
回答No.2

マンガ好きの麻生首相には、2chやオタクの熱烈な支持者が多いと聞きます。彼の著書「とてつもない日本」もすごい人気です。一概に、偏った運営をしているかどうかまではわかりませんが、身内の関係するサイトであるならば参考にはならないかもしれません。 http://www.amazon.co.jp/%E3%81%A8%E3%81%A6%E3%81%A4%E3%82%82%E3%81%AA%E3%81%84%E6%97%A5%E6%9C%AC-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E9%BA%BB%E7%94%9F-%E5%A4%AA%E9%83%8E/dp/410610217X/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1250853687&sr=8-1

  • sotom
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回答No.1

逆説的に問うと、ネットの大手は常に政治家の係累によって運営されて いるとお考えですか? 毎年毎年こんなに首相が替わるのに? 不自然ですね。しかも、情報元がはっきりしない。 まあ、どんなソースであっても、自分の頭でしっかり考えなければ ならないという点においては一緒です。ただ、日本という国には 二大政党制は無理です。民主党に元自民が何人いることか。まあ、 そこに限らず、国民新党なども同様ですが。 公式以外の「場」を情報元と考える時点でおかしいです。 TV同様、コメンテーターばかりです。偏っていない「場」なんて 存在しません。 だからこそ繰り返し言います。熟慮されたし。

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