ユニットバスに発生する虫たちを駆除したいです。。。

質問

こんにちわ
私は都内で一人暮らしをしています。
今住んでるアパートは築１７年の軽量鉄骨アパートなんですが、
毎年、春から夏に掛けてユニットバスに小蝿？のような、
小さな飛ぶ虫や、地を這う本当に小さな虫が大量ではないですが、
ちょくちょく湧いてしまいます。
殺虫剤などを巻いて、その後排水溝に流して、その時はキレイになるのですが、次の日などにまた沸いています。
友人たちは、ユニットバスだけどそのような虫は発生しないといいます。
これは何が原因でしょうか。。。また、対処策はあるのでしょうか。
どなたかご教授頂ければ幸いです。

回答No.1

mujinkun · ベストアンサー

子蝿みたいなの、いますね。
ハの字みたいなヤツじゃないですか？
風呂場のドアが密閉されていることから考えると、あいつらは、換気口か、排水口から入ってくるとしか思えず、どちらかと言えば、排水口が怪しいのではと思います。
私の場合は排水口に時々固形の塩素を入れて、なるべく排水口の中をドロドロさせないようにしています。
這う虫についても、汚い道が断たれれば、少し違うのではないでしょうか。

回答No.4

nakaizu

No. 2 の方が書かれているように、チョウバエだろうと思います。排水管の中で幼虫(蛆)がわいているので、排水管を掃除、殺虫するのが有効と思います。どのような薬剤が有効か私にはわかりませんので調べてください。

排水トラップは蛆の移動を妨げる役にはたたず、入り口付近で蛹(壁にへばりついていると思われる)になり、成虫になって現れるわけです。排水管がどのような構造になっているかわかりませんが、洗面所や台所の排水管も繋がっているのなら、同時に殺虫したほうがいいでしょう。
アパートの他室でも発生しているならば、アパート全体で駆除しないといけないかもしれません。

回答No.3

noname#5092

完全な想像ですけど、ユニットバス（窓なし）で考えると、虫の入ってくるルートは３つ考えられます。
１、天井の換気扇
２、排水トラップ
３、ユニットバスの扉

３は、それほど虫に頭を痛めているのでしたら開けっぱなしということはないので除外します。

２は、排水が流れ込む先に普通は水溜まりのトラップと言う物があるのですが、そのトラップに水が溜まらない何らかの原因が生じている可能性があります。自分で出来なければ設備屋さんに調べてもらうことです。（※トラップの水溜りは隠蔽部なので、排水口をばらさないと見ることはできません。）

一番可能性のあるのが、１の換気扇です。換気扇の排気口が外壁に出てると思いますが、その部分から侵入してきているのではないでしょうか。

外壁の排気口に防虫網のようなものを張るか、換気扇を２４時間連続運転にするしかなさそうです。

ご参考まで。

回答No.2

IMSAI8080

まずは「チョウバエ」「ノミバエ」で検索してみてください。対策方法も見つかるでしょう。

排水管の中でウジが育ってサナギになり、羽化してきます(^^;