- ベストアンサー
「一生懸命」と「必死」
一生懸命:(命懸けで)真剣に物事をすること。元は「一所懸命」 必死:(生死をかえりみず)全力を上げること。死に物狂い。 どちらの言葉に、親近感を覚えますか? よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
どちらにも親近感を覚えません。 あまりに、余裕がない生き方のように思えるからです。 しかし、昔の人は、一所懸命に私たちを育ててくれましたし、 必死に日本を守ろうと努めていました。 幼心にそれを覚えています。ありがたいことです。 そこで、敢えてと言うことにしますと、【必死】の方に軍配を 挙げたいと思います。 何故なら、必死のほうが、より、鬼気迫る覚悟を感じるからです。
お礼
回答が来ないので、締め切りましょうか。(ハァ、残念) どこか共感を覚えます。 一所懸命というと、何か、遠い昔の方々の努力といった感じです。 (何か、違和感) 必死、というと、父親を連想。 ですから、私も「必死」の方が、いいかなぁ、と。 ・必死は、「敵の攻撃を乗り切る」イメージ? ・一所懸命は、「こちらから戦いを挑む」イメージ? ありがとうございました!
補足
回答の修正。 私の場合、 一生懸命というと、母親を連想します。 (普段は、温厚。しかし、ぶち切れると、父も私も「真っ青」)