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精神科看護についての文献・研究論文を探しています。

統合失調症患者の服薬の継続についての研究のための資料を探しています。 患者が「目標をもつ」ということが、内服を継続して行っていくという、一つのコンプライアンスの向上のために大切である。 これを根拠として証明する文献もしくは資料を探しています。どなたか知っている方がいたら、情報提供をよろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.1

はじめまして、 まず、あなた自身の研究のための文献検索であれば、教科書のベースとなっている参考文献を片っ端から読むことです。 統合失調症の患者さんは、自分自身もつらいはずです。 いろいろな副作用と闘いながら、その中で有益性(=目標)を持つことが服薬の動機づけとなります。 多くの臨床の研究を引用するだけでなく、場合によっては、あなた自身の経験と照らし合わせて考察することが大切ですよ。 答えになってなくて、すみません、

ainiaitai
質問者

補足

 ありがとうございます。もちろん、教科書や参考書、片っ端から読みました。仰るとおり、統合失調症の患者様の副作用との闘い、苦痛は辛いの一言では片付けられないものです。その関わりの中で、内服を継続していくためには、患者様自身が目標を自身で見出していくことが大切だと思いました。私自身の経験を考察した結果、それを裏付ける根拠となる文献を研究論文に記載するよう指導を受けました。探したのですが中々これといったものが見つからなかったので、どなたかご存知ないかと思ったわけです。決して、他の方の書いた研究をただ引用する目的で質問したわけではないです。  もう一度、自分で探してみます。ありがとうございました。