• 締切済み

言葉が出てきません。

何か話そうとすると、 「えーと、うーんと、あのー・・・」 となってしまいます。 伝えたいことは、イメージできてるのですが、言葉が出てこなかったり、 単語ばかり嵐のように頭に出てきて、文章に組み立てられません。 話してみると、意味不明になり、怒ってるように見えたりします。 息がうまく調整できず 「はちゃ、はちゃ、あわわわ・・」 「かかかか」 となります。 会議でも、発言しようにも、他人の話が区切り良いところで話そうとすると、他の人が先に話してしまいます。 わからないことを頼まれ、知らないと言おうとする前に相手が先にしゃべってしまい、断れません。 病院で脳のレントゲンを撮りましたが、異常ありませんでした。 吃音なのかもしれませんが、もう生きていくのが嫌です。

みんなの回答

  • shmz
  • ベストアンサー率26% (87/332)
回答No.2

日本には「裸の大将」みたいにそんな傷害も個性とみなす寛大な傾向があるし、 何よりしっかりしゃべる事が出来るようになっても人から誤解されたり いらない災いを引き起こしている人を見ませんか?ネットで言うなら「炎上」って奴です、 しゃべる事が出来るから余計なものを言い、いらない災いも引き起こしてしまって損をしている人も居ます。 恋人や友達を傷つけて泣かせたり嫌われたり・・ どもりは確かに辛いでしょうが、それが無いからと言って幸せとは限りません、 人は全てしゃべって伝える事が出来るばかりが良い事ばかりとは限らないのです。

  • FEX2053
  • ベストアンサー率37% (7991/21371)
回答No.1

年を取ると誰でもそうなります。 ですので、あなたは他人より早く「老成して落ち着きが出た」んです。 それに、「他人の話を全部聞いて、話が途切れたところで"まとめ"を 言う」というのは、聖徳太子がやったことです。別に「即座に返事を 返す」必要なんてないんです。話をしないで他人の観察をしていれば 「こいつは何を言いたいんだ」という根っこの所が分かりますから、 「はい、いいえ」だけは結構返せるようになりますよ。 そう考えると、素晴らしいことじゃないですか。