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覚醒剤から立ち直った方に質問します。

自分の中で、 (1)薬を知らなかった時期、(2)薬に依存していた時期、(3)薬を断ち切っている現在では、 それぞれ物事の受け止め方、生き方が違っていると認識できるのでしょうか? それとも、境目が無く、薬に依存していたときの自分の精神状態を、 よく覚えていないのでしょうか? 当時の自分が忌まわしく、覚醒剤依存症に2度と戻りたくないと思う気持ちが、 薬を止める大きな力になっているのですか? そして、信頼を無くして離れていった友人や、家族の気持ちに思いが至るのは 止めてからどのくらいの時間が必要でしたか?

みんなの回答

  • dogday
  • ベストアンサー率29% (2313/7949)
回答No.1

やりたい誘惑はいつまでも消えません。 またやってしまった。という後悔の恐怖を味あわないように、やらないだけです。だから失敗する。 誰も傷つけないなら、やめることはできません。それは常に他人のことを考えているからやめられているのです。

noname#92452
質問者

補足

覚醒剤への依存は片思いの恋に似ているそうです。≪我慢≫している間は、ふとしたきっかけで、気持ちが揺らぐので、≪止める≫≪断ち切る≫覚悟をすることが必要だと聞きました。 家族や友人は、生涯一緒に生きる事はできません。人生を切り離すことなく共に生きるのは自分自身です。今、周りにいてくれる人は、そのことを伝えたいと思っていると思います。 誰のためでもない、大切な自分自身のために、≪止める≫事を覚悟してください。どんなに強烈なフラッシュバックも≪10日間≫やり過ごせば 落ち着いてくると思います。 これは、生きているのが辛いと感じるほどの、私の失恋の経験からの 実感です。薬は相手から拒否されないので、もっと誘惑が大きいのかもしれませんが、失恋はある意味生きていくエネルギーに変換される可能性があっても、薬には一時的な快楽以外救いがない気がします。 そして、頑張って築き上げた全てが消えてしまう。 すみません。回答者の方にいろいろ言ってしまって。身近な人が覚醒剤依存で苦しんでいて、止めてもまだまだ、他人の言葉が心に届かない状態なので、その人に言いたいことを書いてしまいました。