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【話題のQ&A】あなたの地震対策教えてください
いつもOKWaveをご利用頂きまして、ありがとうございます。 「話題のQ&A地震編」からの質問です。 http://entame.okwave.jp/wadai/jishin/ あなたの地震対策を教えてください。 ・家具の落下を防ぐため滑り止めをつけている ・3日分の食料を確保している ・徒歩で自宅までの帰宅経路を把握している などなど、皆様からの回答をお待ちしております。 ※参加にあたっては、下記リンク先の注意事項をご一読ください。 http://okch.okwave.jp/#attention
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質問者が選んだベストアンサー
地震こわいですね。 新築の我が家では、建築時に基礎を厚く打ち、壁のすじかいを多めに入れる、家具を壁にねじで固定する、地震保険に入る、などの基本を重視しました。そのほかに、非常用の備品を置く専用スペースを作りました。備品は皆さんが用意しているものと似たりよったりです。 少し特殊かなと思うのは虫よけとベビーオイルとお酒ですかね。 お酒は暖をとるにも緊張を緩和するにもいいかと思い、加えています。 食糧として 乾パン、水、非常用の水戻しできるα米、缶詰、飴、チョコ、インスタント系食品、健康補助食品、ゼリードリンクなど、かなりの量を確保しています(家族の人数×4日分)。 ですが、わが区は非常用にコンビニやスーパーなどと提携しており、非常時にはお金を払わずとも食品を手に入れることができるシステムがあるそうです。 お金は後日、区が負担してくれるんだそうです。 地区の防災訓練時には期限の迫った乾パンの在庫を入れ替えるため、参加者に備蓄の乾パンを配ってくれたりしているようなので、乾パンは支給される可能性があるので自宅の備蓄は少なめにして違うものを加えようかと思っています。 このように日頃から自分の地区の備蓄品やシステムを調べておくのもいいと思います。 地区によって必要なものは異なるのでしょうね。 我が家は川に挟まれた地域にあります。 地震が来たら、津波の心配をするように我が家も土手の決壊なども考慮しないといけないかもしれません。 地震にともなう危険に対しても配慮をするべきなのでしょうね。 何かを想定するというのは難しいことですが、それが有事の際に役立つことになるとするとそれも備蓄品のひとつなのかもしれませんね。
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- kogoefuyu
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家具転倒防止の為、運輸の際使用する荷締め器を使っています。
お礼
kogoefuyu様、ご回答いただきありがとうございます! OKWaveスタッフのhikaruです。 荷締器、確かにタンスなどは引き出しが飛び出してくる恐れもありますし、棚全体と、併せて中身を抑える器具があれば二重に安心ですね。 私の部屋は本が多く、タンスの中も本が侵食している状態ですので、もし引き出しが飛び出してきたら確実に致命傷です…。是非導入を検討したいとおもいます。 ご回答誠にありがとうございました!
- mindassass
- ベストアンサー率23% (318/1337)
私の家では何も行っていません。 敢えて言うと寝室の寝床の周りに 倒れるもの落ちるものを一切置いてません。 どんなに対策してても何かの下敷きになることが一番怖いので。
お礼
mindassassさま、ご回答いただきありがとうございます! OKWaveスタッフのmatioです。 いつもOKちゃんねるにたくさんのご回答いただき誠にありがとうございます! 寝ているときに、物が倒れてきて下敷きになるのは怖いですよね! それが原因で、動けなくて、最悪と想像してしまうとぞっとします。 我が家には、寝室にも物が多いので、本当に心配です。 地震対策についてのご投稿、ありがとうございました!
- Q_o_Q
- ベストアンサー率9% (1/11)
阪神淡路震災経験者です。前居は全壊。 トイレは目の前の公園。避難所は道をへだてて有ります。 そう言う場所に引っ越し、それなりの家にしました。コレが最大の地震対策。 先のほうの方と同じ。翌日から出勤、梅田との違和感を感じました。 非常食という概念はないです。普段の食事で、週に1度、保存食を順番に食べ、追加しています。 風呂の水はできるだけ、ためたままです。 これを機会にスタッフに方に聞きたいです。 太陽光発電を付けていると地震の時、自分の家用に電気を蓄電池などで備蓄しておき使えますか?法律で備蓄電力(電池などの取り扱い資格?)などの制限ありますか? エコエコばかり言わず、この点をアピールすれば、もう少し普及しそうなのに。
お礼
Q_o_Qさま、ご回答いただきありがとうございます! OKWaveスタッフのmimimiです。 阪神淡路震災経験者とのことで、大地震を経験したことのない私には、 Q_o_Qさまの現在の地震対策は大変参考となります。 住む場所を決めることから始まり、日常の食事に保存食を取り入れるなど、 生活全般が地震対策なのですね。 最近は太陽光発電もエコの観点から一般住宅にも取り入れられていますね。 震災時には役に立つのでしょうか?私も気になります! 当サイトでご質問いただければ、詳しい知識をお持ちのユーザーさんから 回答が寄せられると思います! これからも、様々な方の経験や知識が集まり、皆様の役に立つサイトとして、 より快適な環境をご提供できるよう努力をしていきたいと思います。 このたびは、地震対策についてのご投稿、ありがとうございました!
- cn12130702
- ベストアンサー率0% (0/1)
8月11日の地震で震度6弱が観測された地域で、築10年の2階建て(一部3階建て)2×4住宅に住んでいます。東海地震の想定震源域内にいるわけですが、特に地震対策は行っていませんでした。長く東京に住んでいましたので、震度4までの地震は何度も経験がありましたが、今回のような揺れは初めて経験しました。 2階では、小型テレビ、キャビネット、ミニコンポのスピーカー、本、置物類等々が落下、あるいは転倒し、1階ではシステムキッチンの収納部、冷蔵庫の扉が開いてしまい、陶器類が落下しました。 停電はしませんでしたが、断水となったため、あわてて近くのコンビニに水を買いに行きました。幸いまだ水は売り切れていませんでしたが、コンビニも多くの商品が落下し大変な状態でした。 近隣では屋根瓦が崩れてしまった家が何軒もありましたが、自宅は瓦を使用していませんので被害はありませんでした。ただ建物は何も被害が無いように見えましたが、後日良く良く見てみると、基礎、外壁、内壁の一部にひび割れが何箇所かみつかりました。 地震に対する無策を反省し、以下のような対策を順次実行中です。 ・飲み水の買い置き ・トイレ用の水の確保。風呂に常時水をはっておく(下水がやられてしまえばこれは意味がありませんが) ・非常食の常備 ・カセットコンロのガスボンベ補充 ・NTT災害用伝言ダイヤルの使い方を家族で確認(今回は夏休み中ということもあり全員が在宅していましたが、通常平日はバラバラになりますので) ・転倒した、あるいは転倒の恐れのある家具類に「突っ張り棒」等の予防グッズを、食器棚に開放防止の処置を行う ・物置、収納棚等の整理(物置は落下物が扉にはさまってしまい、開けるのに大苦労したため) 幸い地震保険に、建物、家財とも加入しており、それぞれ「一部損」と認定されて保険金の5%が支払われることになりました。今回の被害の回復には十分な金額ですが、もっと被害が大きくなった場合、どのような被害認定(「半損」あるいは「全損」)となるかにもよるでしょうが、焼け石に水ということになる場合もあるかもしれません。それでも、加入していてよかったと言うのが今回の実感です。 スリッパは寝室外の廊下においてあるのですが、揺れが弱まると同時に、別室の子供部屋に裸足で飛んでいきました。まずスリッパをはいて、というところまで頭がまわらなかった訳ですが、実際あのような時に冷静に行動できなかったのも反省点です。今回経験したのと同じくらいの地震であれば次回(あっては困るのですが)はもう少し冷静に対処できるかもしれませんが、もっと強い地震であったら、これは対策のしようがないかな・・。
お礼
cn12130702様、ご回答いただきありがとうございます! OKWaveスタッフのhikaruです。 幾らシミュレートをしていても、いざと言う時に100%対応できるかというと、そこまで冷静な人はなかなかいないのではないかと思います。 しかしながらcn12130702様のように、元に準備や心構えをしておくことにより、対策をしていない場合に比べ被害も、余裕も段違いになることでしょう。 また、ある程度準備を行っていても、水の常時確保や靴を部屋においておくなど、以前行っていたことが最近は疎かになっておりました。 cn12130702様の実体験に基づいたご回答を元に、更に気を引き締めて「いざという時」に備えたいと思います。 >NTT災害用伝言ダイヤルの使い方を家族で確認 私事で恐縮ですが、こちらは少し前より家族で取り組み中です。 トイレの壁に貼り付けて、一日数度の確認をしております。 一番みんなが目にする場所ですので…(笑) ご回答、誠にありがとうございました。
- DESTROY11
- ベストアンサー率23% (805/3492)
・室内 寝室には背の高い家具はおいていません。 タンスなどが倒れ、それに挟まれて脱出不能という事例が多いから。 タンスなどは別の部屋に集中させ、(気休めですが)転倒防止装置をつけています。 ・脱出グッズ マンション3階から脱出するための縄梯子、歪んで開かなくなったときのためにアルミサッシを破壊するための工具を用意。 ・食糧 米は10kgを二袋常備。1袋使ったら1袋買う。 インスタント、レトルトや缶詰も多めに買い、古いものから順に使う。 これにより、普段食べているものが新鮮なまま備蓄できる。 水はベランダにゴミバケツ改造の雨水タンクと浄水装置を用意。90リットル入るので、飲み水、生活用水には充分。 非常用グッズは衣装コンテナを改造した箱に入れてある。 ・熱源 使い捨てカイロ、カセットコンロのガス、着火材 ・衣類 廃棄寸前の使い古しを入れる。洗えないなら惜しげも無く捨てられる。 ・居住 テント、ブルーシート、エアクッション枕、アルミ蒸着シート ・薬品 各種サプリメント、消毒薬、正露丸、傷薬、粘着包帯 ・雑貨 圧縮タオル、軍手、ソーラーラジオ、娯楽用品(文庫本やトランプ)、布ガムテープ、ごみ袋、ロープ ・武器、工具 鉈、鉄棒、鉄工ノコギリ ・その他 現金、紙のアドレス帳
お礼
DESTROY11さま、ご回答いただきありがとうございます! OKWaveスタッフのmatioです。 寝室には、背の高い家具は置かないようにされているのですね。 我が家では、まさに真横に背の高い家具があります…! 転倒対策もしていないので、挟まれる可能性も大だと感じ恐怖を覚えました。 早いうちにせめてもの転倒対策を行ないたいと思います! 非常用グッツも細かくご記載いただきありがとうございました! 大変参考になります!全部はそろっていないので、 買い揃えたいと思います。 地震対策についてのご投稿、ありがとうございました!
タンスなどは、小型の物にして、各部屋にLEDの懐中電灯、水のストック、医薬品、キャンプ道具と一応置いています。 阪神・淡路の地震経験で、最低3日は自力で生活できるようにしています。
お礼
gonta673様、ご回答いただきありがとうございます! OKWaveスタッフのhikaruです。 阪神・淡路大震災の被災者の方でいらっしゃるのですね。 災害を耐え抜いた実体験からのアドバイス、非常に参考になります。 我が家も非常持ち出し袋は用意してありますが、やはり各部屋に備え付けておいたほうがよさそうですね。 あの強い揺れの中では、部屋の移動すらままならないでしょうし、閉じ込められる危険もあるかと存じます。 「最低三日は自力で」 gonta673様のこのお言葉とアドバイスを元に、今一度我が家の防災備蓄を見直します。 ご回答、誠にありがとうございました。
- senorsenor
- ベストアンサー率18% (5/27)
三陸沿岸に住んでいるのですが 岩手内陸地震や宮城北部地震など多くの地震を経験しました。 一番最初に不便を感じるのは電気です。 最近はあまり使われなくなりしたが 固定電話、特にコードレス電話などは停電になると 着信しているのに受け取る事が出来なくなります。 呼ばれているのに通話ボタンを押しても繋がらないんです。 そこで非常用に昔使っていた黒電話を準備しています。 これなら電気が必要ないので、電話局まで電話線が繋がっていれば 発着信が出来ます。 携帯型の発電機も2台準備しています。 ネットオークションで安価に入手しました。 発電気があれば携帯電話の充電も出来ますしテレビ位なら 使う事が出来ます。 懐中電灯は各部屋に一個づつ置いてあります。 100円出せば買えますので大した出費にはなりません。 停電になれば冬場のファンヒーターは使えませんので 昔ながらのストーブは捨てずに取っておいてあります。 後は飲料水、20リットルのポリ容器に水を入れておいて 数週間毎に入れ替えています。 定番の非常持ち出し袋にはパンの缶詰なども入れてあります。
お礼
senorsenorさま、ご回答いただきありがとうございます! OKWaveスタッフのmimimiです。 電気は他のライフラインに比べて早めに復旧するとはいえ、 地震の直後にも必要となりますよね。 コードレス電話等は着信してもつながらないとは初耳です! 今ではあまり見かけなくなりましたが、黒電話は電気が 必要ないんですね。 また、発電機や懐中電灯、ストーブなど、電気がない場合を 想定した備えは参考になりました! そして、水や持ち出し袋など、日ごろからのちょっとした意識が あるといざというとき安心しますね。 地震対策についてのご投稿、ありがとうございました!
- americasan
- ベストアンサー率24% (31/129)
静岡の地震では目覚めたら舗装していない道を車で走っているような 揺れで早く終われと念じていました。 対策としてはそれほどではないが、居間の大型家具は床との間に買った 隙間材を入れて少し後ろ向きに倒しています。 上は2本足のつっかい棒を天井との間に4本入れています。 寝室は倒れてくるものは無くて けがの心配は無しです。 水は1.5リットルを10本くらいは置いて、コーラも1.5リットル5本はあります。 他にポリタンクはかなり大きく、水を入れております。 他にすべきは携帯トイレを用意すべきでしょう。 パック入りご飯と 缶ずめは5日分くらいもっています。
お礼
americasanさま、ご回答いただきありがとうございます! OKWaveスタッフのmimimiです。 「舗装していない道を車で走っているような」という表現からも 恐ろしい揺れだったことが伝わってきます! やはり、家具の転倒防止、飲料と食料の確保は重要ですよね。 水や缶詰は普段からも使っているので、日常の備蓄の一環として 常に一定量あれば安心すると思います。 ポリタンクと携帯トイレは持っていないので、防災グッズコーナーで 見てみます! 地震対策についてのご投稿、ありがとうございました!
- loveOK
- ベストアンサー率24% (15/62)
夫の実家が阪神大震災で震度7の地域でした(家は半壊)。当時を体験した姑たちに訪ねますと、枕元に「ヘルメット」と「底が厚くしっかりとした(割れたガラスの上を歩いたりするので、これは必須条件だそうです)ウォーキングシューズ」の2つは最低用意しておいた方がいい、と言われましたのでそれだけは準備しています。 しかし面倒がりなので、その他は皆さんのように物理的な対策はほとんどとっていません。でも家の中に限るとするなら、極力いつも頭の中でシュミレーションを実行しています。 ・あらゆる場所で・・・キッチン、入浴中、トイレに入っている時、就寝時、等々、ここに居る時大地震が起こったら先ずどう行動してどう身を守るか。 ・あらゆる時間帯に・・・朝昼晩、さらには春夏秋冬、いつ起きるかによって対応も同じではないはず。 とにかくいつ・どこで・どうしている時に・グラッと来たらどうするべきか、縦揺れか横揺れかによっても違うと思いますし・・・できるだけ様々な場面を想定し、どう動けば最善かを頭の中で日頃から考えてイメージトレーニングを繰り返してます。 実際には起きてみないとどうなるかわからない、というのが正直な心境ではありますが、それでも何もしないよりは随分役に立つような気がするのです。
お礼
loveOKさま、ご回答いただきありがとうございます! OKWaveスタッフのmatioです。 日ごろのシュミレーションは、いざという時に冷静に対処できそうですね! 場所だけでなく、季節や時間帯によっても、対処法は違ってくるとなるとあらゆるシチュエーションが想像できます。 私の場合は、そこまで考えておりませんでした。ふとした時に、自分には何ができるか考えてみたいと思います。 物理面での対策も大切ですが、精神面でのイメージトレーニングも大事すね。 地震対策についてのご投稿、ありがとうございました!
- tenten2048
- ベストアンサー率29% (195/658)
cigel3さん、私はNo3の震災のことを書いたものです。 要するに何もかも昔の生活で暮らせれば、大怪我などがない場合はそんなに心配することもないんですよね。 >冬の暖房…と言われるとお手上げです!キャンプ用のガスコンロで煮炊きは出来ますが、何日も続く寒さに如何せん…というところです。 そうなんです、近年はストーブと言えどファンヒーター方式がほとんどで昔ながらのストーブはほとんど姿を消しました。 寒い地域の方は納屋に一台位昔ながらのストーブを保管しておくのもいいでしょうね。 ただ、これも経験上ですけど電気の復旧は一番早いんです、半日~数日ぐらいの停電だった所が大半だったんではないでしょうか。 少なくとも何ヶ月も電気が来ないというところはなかったと思います。 逆にガス・水道は復旧がとても遅い、電気に頼りすぎるのも如何な物かとは思いますが、都会の場合は電気は頼りになります。 自転車のLEDライトいいですよね! 書きませんでしたけど、我が家も玄関先や車の中、日頃使う自転車、倉庫の入り口など分散させて何個も利用中です。 私の考えは「非常持ち出し袋」を用意するより、常日頃からの買い置き品として使いまわしながらの準備がいいと思っています。
お礼
tenten2048さま、ご回答いただきありがとうございます! OKWaveスタッフのmatioです。 確かに何もかも自給自足で生活できれいれば、そんなに大きなことではないのかもしれませんね。 その分、今は色々なものに頼りすぎているのかと実感させられます! 電気の復旧は意外に早いんですね。ちょっと安心しました。 ただ、ガス・水道の復旧がとても遅いことに驚きました。水の確保は大事ですね! 非常持ち出し袋を用意するよりも、常日頃から買い置き品として使いまなしながらの準備は、いざっというときもすぐ役にたつのでよいですね! そいうった視点からも、対策をしてみたいと思いました! 地震対策についてのご投稿、ありがとうございました!
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お礼
raingarden様、ご回答いただきありがとうございます! OKWaveスタッフのhikaruです。 >わが区は非常用にコンビニやスーパーなどと提携しており、非常時にはお金を払わずとも食品を手に入れることができるシステムがあるそうです。 お金は後日、区が負担してくれるんだそうです。 この話を聞き、とても驚きました。このような対策を実施している地域もあるのですね。 防災というと、やはりまず自分の身の回りや家のことばかり考えてしまいますが、こうした地域の取り組みや対策を、非常時の対策などを住民一人一人が把握しておけば、有事の際、無為な混乱は避けられそうです。 また、虫よけは盲点でした。 季節により、防災グッズや備蓄品の中身も適宜見直しや入れ替えが必要ですね。 raingarden様のご回答、とても勉強になりました。 誠にありがとうございました。