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勇者になる方法、求む!
僕は15歳の高校1年生です。 どうしても勇者になりたいです。期末テストを控える身ではありますが、世界を救いたいんです!なんだか血が騒ぐんですよね。 勇者ってどうやったらなれますか? 何をしたらいいですか? ※これは「OKWave12周年記念!OKWaveからの挑戦状12の難問にチャレンジ!」からの質問です。 http://anniversary.okwave.jp/12th/ ※質問は予告なく締め切らせていただきます。 ※参加にあたっては、下記リンクの注意事項をご一読ください。 http://okch.okwave.jp/#attention
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勇敢な者は、必ずしも勇敢になりたいとは思いません。心がいざというときに、勇敢に働くのです。それが、勇者の証です。 自分がロトの勇者などのゲームの勇者のような、勇者の末裔と思われているなら、魔王が現れるまでは、日頃の生活をしましょう。そして、自分代に魔王が現れなくとも、子孫は残して下さい。そうしないと、魔王が復活したときに魔王を倒せる者がいなくなりますからね。 尚、血が騒ぐ人は、勇者ではない可能性もあります。魔王も血が騒げば人を苦しめる悪行をするものです。悪に身を委ねるのは簡単で、我慢をしない、忍耐を育まない、ルールを守らないなど、自分の好き勝手をしたときに悪になることができます。だから、勇者とは違い悪は簡単になることができるのです。 勇者は、その時に必要な行動を誰より先に行える人です。もしも、質問者様が勇者で血が何か勇敢なことを求めるなら、ボランティアなど出来ることから始めるのも手でしょう。 また、勉学に力を入れて、いざという時に力を発揮できるようにするのも良いでしょう。 ただ、先に述べたように間違ってはならない点として、道を急いではいけないということです。たとえ、血が勇者でも、ダークサイドに落ちてしまい最初に魔王になった勇者の子孫というのは、嫌でしょう。 ならば、まずはその血をコントロールすることが大事です。いざというときまで、しっかり社会を学ぶことが、勇者の最も基礎となるものですよ。
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血が騒ぐなら、献血をしてみてはいかがですか? 少なからずとも、あなた様の血で、誰かを救えるかもしれません。 がんばってください。
お礼
自分の血で誰かの命が助かるってのは、なんか考えるとうれしいっすね。今度見かけたらやってみたいっす!! 回答ありがとうございました。
政治家になって世界を変えることが現実の勇者だ。
お礼
政治っすか。なんかニュースで見てると、なんかテキトーっすよね。気持ちのある人間がビシッと行くのもアリかもしんないすね。 回答ありがとうございました。
- htatsukawa
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とりあえず、今控えている期末テストの勉強を頑張りましょう! 『勇者』には、簡単になれるものではありません。 目の前の問題を一つ一つこなしていき、まず、大学入試に合格することが出来たら、『勇者』への道、第一関門突破ですね。 現実の『勇者』になる為には現実的に近い未来の成功の積み重ねです。
お礼
テストは終わりました! ・・・が、ちょっとやばいことになってます。何とか勇者になるためにがんばります・・・。 回答ありがとうございました。
- h_bopper2002
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勇者っていうくらいですから勇ましくて鍛えられた感じの人になろうと思いますよね。ここでゲームの中の勇者を考えてみてください。魔法使いのようにいろんな魔法が使えますよね?つまり、勇者になるためには実はかしこさも必要なのです!期末試験の勉強は勇者になるために必要なことなのです。関係ないようにみえますがこれは本当です。 また、勇者は魔物とたたかって傷ついたり、死んでしまったりたいへんな苦労をします。一方、多くの人たちはあなたのように勇者になりたいと思っているのですが、テレビなどを見ていても現実の勇者はあまりいませんよね。そうなのです。現実でたいへんな思いをする勇気を持つことはとっっても難しいことなのです!そんな苦労を超えて世界を救ってやるんだという強い覚悟が必要です。 かしこさと勇気。 勇者になれそうでしょうか?
お礼
かしこさ(知力)っすか。ちょっと苦手っすね~。勇気も持てるように頑張ってみます。テストはやばかったんで。ちょっとトラブってます。。。 回答ありがとうございました。
勇者という言葉はドラクエ等で一躍有名になった言葉だと 自身で思いこんでいるが、真の勇者とは、モンスターを 倒せる強い力を持った人間を指すのではない。 ましてやパーティーをまとめたり、苦難から救ったりする ことも勇者ではない。これは別の職業でもできているもの だし、特に職業と言うものを必要としない。 だからと言って勇者にこれらが必要ないというわけでもない 事も確かである。 勇者というのは畢竟、自分自身の心の中にある、恐怖・倦怠を 感じた瞬間に、正しい方向へ足を踏み出せる者を言う。 ああ、悪いことをしてしまった。ちゃんとみんなに謝らないと。 よし。誰かのせいにしてしまおう。これはただの悪人である。 しかし多くの人間がこうしたことをやっている。謝らないとい けない。だから誰かのせいにしてしまおう。と思うに至るプロセス の過程に、必ず恐怖・倦怠を感じているはずである。 それから逃れるからこそその人間は弱いのであって、それこそ 人間の弱さたるゆえんである。 長年世のため人のためと活躍してきた人物でも、ほろっっと自分は 物凄く、人のために行動しているのだ。と思い始めれば、少しくらい 贅沢をしてもいいのかなと思ってしまう。そういうときに心にストップ をかけられるのが勇者である。 自分の最大の敵は自分である。自分の中に潜む魔を倒すからこそ その人間は最強の勇者となる。 我々が創作の中で目にする、幽霊、呪い、悪魔、魔物、ゾンビ、グール 等などは、みんな分かっているように、決して現実に存在するものでは ない。 これは、人の心の状態のたとえである。説明のために呪いを取り上げて みることにする。 呪いとは呪縛の事である。心にかかる鎖のことである。私の体験では、 見栄っ張りが一つのいい例である。見栄っ張りは、如何に自分がすごい 人間で、才能あふれる、周りとは違う優れたものを持ったものであること を、周りに知らしめようとする。 勉強も運動も人づきあいもそのためにするのであって、決して自分自身に 夢があるからだとか、人づきあいが楽しいからだとか、そういうことを重んじ たりはしない。 友達と付き合うのは、自分が友達と付き合うことにより、如何に楽しく人間 関係を営んでいるかということを、周りの人たちに知ってほしいためであり、 彼にとっては友達との関係うんぬんよりも、周りの彼に対する認識、評価 の方が重要である。 勉強も、自分が本気でやりたいことではなく、他人がすごいと思うような地位 を目指そうとする。スポットライトが当たるような場所に行こうと努力するわけ である。 そして彼は、だからこそ努力できるというエネルギーの供給原因が結局、 自分の力によるものではなく、他人に根差しているということに気づかな いのである。 自分が恥をかきそうになったり、自分よりも他人の方が評判が上がりそうだったり、 自分の認識が低いと思った時は、いかようにも工作を開始し、その情報を操作 しようとする。そのためなら他人を犠牲にすることも、他人の足をつぶす 事もいとわない。 一度呪われた人間は、このように心が縛られ、しかもそれに気づくことはなく、 そのまま呪われた一生を送り、死を迎える。見て。彼はそれなりの能力を 持ってはいるのだろうが、誰に気づかれなかったとしても、多大なる迷惑 を周りにかけているのである。 彼は確かに他人から羨まれるような場所にいるものの、また他人からはうらやま しいと思われているがために、それを捨てることがおしくなり、鞭を打たれる かのように、頑張り始めるのである。東電の人たちもこれと似て、自分の 地位にあの当時はしがみつく事に必死だったであろう。原発をすぐに止めよう 等とは思わず、自分たちの地位と、原発という利益に固執した。彼らは 少なくとも、勇者ではない。 そしてやがて 自分を快く思っていない人間がいて、自分が堕落してほしいと願う人間がいる 事に気づき、彼らにそれを悟られまいと、余計一心不乱に彼らの羨む位置に とどまろうと努力するのである。 この呪われた人生。金も富も地位も得た。しかしそこに自分は無い。確かに 彼は追い立てられる鞭にも屈しなかった。だが誰も彼を認めないだろう。認め るのは、自分を認めたいがためにその者と同じ境遇を経た人間か、それが すごいことなのだと思い込んでいるだけの人間である。 されど、彼よりも人に好かれ、彼よりも人に親しまれながらも、彼よりもいい地位に つき、評判を得ているものであって、何より心に余裕を持っている者は、やはり 彼よりも勇者である。 勇者とは一人で生きていける人間を指すのではない。必要な時に自分を さらけ出し、相談して協力して前に進んでいける人間である。 恥も外聞もない。この世で生きるということはそういうことである。 勇者は自分が勇者だとは思わない。周りから思われる者である。 自分が勇者だと思った時はそれは勇者ではない。なぜか。勇者とは 他人のためにあるものであり、自分のためにあるものではない。 従って自分が勇者であることに自己満足する人間は、勇者たる 資格がない。 これは勇者と言う存在を根本的に誤解しているのである。 「忍者」は、影に行き、影に死ぬ。己をこの世に出さず、ただ主君のために、 己の感情の一切を殺し、機械的な道具として利用されることに徹する。 勇者も忍者も、自分の心と向き合う点で共通している。 ただやはり勇者も忍者も違いが表れるのは、打ち勝つ的である。 忍者はより機械化することができるか。「無」に徹する事ができるか。 勇者はいかに「恐怖・倦怠」から正しい方向へ一歩を踏み出せるか。 それにかかっているのである。一瞬の心の動きに自分の意識を 集中させ、その心に打ち勝てるかどうか。それが勇者と凡人の 境界線である。だから貴方は死ぬまで勇者になれないかもしれない。 なぜなら勇者とは人生において迫りくる恐怖と倦怠とに、如何に戦い 続ける事ができるかによって決まるのだから。 もしこの私の考えに賛同してくださる方たちがいたり、賛同されなくとも 私のこの勇者たるものの存在を機会的にあてはめた時、ほとんどの 人間、いや、すべてと言ってもいいほどの者が、自分は勇者じゃないな。 という現実につきつめられるはずである。かくして勇者の希少性すら、 この説明によって成り立つものである。 しかし私が結局のところ思うのは、失礼ながら、15歳の少年が想像 している勇者像というものは、始めからないよ。不可能だよ。と言うほか なく、15歳の少年の思い描く勇者像というのは、虚構の世界に生きる バーチャルリアリティにすぎない。だから貴方自身がその「あなたの 思い通りの勇者になること」は、決してできることではない。 この線に沿って真面目に回答させていただくと、もしそうなることが可能 であるならば、「敵役」も存在していなければならないし、それを倒す ということになりそうである。 しかし、現実社会では、結局、ちょっとずるいことした人間を、あるいは そうだと見なした人間に、文句を言って攻撃を加える。ということが、 正義であるというレベルの低さに帰着していることも多々あるので ある。 だから私はこういう。そういう勇者になんてなろうとするもんじゃない。 いつか間違えてただのイタイ奴になるだけだから。 ただ私の定義によれば、裏で暗躍するヤクザだの、暴力団等と 戦う人間もそりゃそれで勇者だろうってことになる。できますか? 我々としてはそういう人間たちと真っ向から勝負を仕掛けるのは、 勇者ではなく無謀者と呼びます。勇者であれば、もっとうまくたち 周り、自分が被害をこうむらないが、彼らを壊滅させるという結果 だけをうまく得る事ができる、機転の効いた存在でしょう。 まぁ、こういうふうに、無理だから。勇者になるのは、99.999・・・% 無理。 貴方がせめて「人から尊敬されるような、認められるような」勇者 になるのであれば、 静謐に、心の中で、自分の中に潜む「魔」と戦っていなさい。 暴力団にからまれた人を見た時、貴方は逃げたい、関わりたくない という「魔物」と出会うでしょう。それを乗り越えられますか? 将来弁護士になるんだ。検察官になるんだ。とかいいつつ、目の前の 理不尽を許容してしまう。それもそれでおかしなものです。 「すもももももも」参考参照(笑) まぁ最低限自分の事に関すること、その時生ずる「魔」については 負けないようにしてください。そうすれば少なくとも、あなた自身は、 それはそれで強い人間になれるでしょうから 自信をなくした場合のアドバイス。勇者は仲間が必要です。仲間と ともに生き、認められることも勇者の道です。だから一人で背負わない ようにね。終わり。
お礼
弱い自分に勝つことができるのが勇者なんすね。なるほど。どうしても「めんどくさい」とか「だるい」とか「あ、無理」とか思うっすよね。心の強さみたいなのが一番大事なんすかね。 回答ありがとうございました。
- YUKIMUSHI
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わくわくしますね。 私もそうでした。 でもちょっとまってね。 敵対するものを考えた時に相手の組織力や 資金力を知ったら愕然としますよね。 そう 悪の組織を作る位の規模で 正義の組織をまずは作らないとだめなんですよ ってことは まず人望を得るにはどうするか 他人とのコミュニケーションづくり ネットワークつくりなどを学生の間に学んで そうそう 語学とか地理に詳しくて どこに冒険にいっても大丈夫なようにします。 それから 学生時代の間に 会社組織をつくり ふんだんな資金をもとに かっこいい乗り物や体を治す薬をつくる。 やらないといけないことが数多くあふれ出てきますね。 学校の勉強だって馬鹿に出来ませんし クラス運営も学校の行事も 全てがあなたの訓練になります。 主役になりたいあなたにならできます。 もし あなたが勇者になった暁には 私も参加します がんばって。
お礼
うおー、正義の組織をつくんなきゃいけないんすね。制服とか乗り物とか基地とか必要なんすよね? 金かかるなあ~。参加は感謝っす。 回答ありがとうございました。
- hirama1952
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高等教育をマスターすると同時に広い分野の知識を得ることが必要ではないか。今後ボランティア活動するにせよ、ある程度の活動資金も必要であろう。若いときからバイトで稼ぐのも一利、救済意識が強い性格なら、警察官、自衛官が合っているのでは、NPO, ユニセフ、といった機関はどうだろう。高校時代の一歩飛躍した勉学が将来を決定することは、明らか。目標達成するためにひたすら体力作りも肝要では、現実はまず険しい。期待してます。
お礼
ボランティアや公務員など、たしかにいろいろ道はあるっすね。人助けには体力づくりは基本っすねー。 回答ありがとうございました。
- tshioda
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まずは酒場で戦士と僧侶と魔法使いを見つけることから始めてください。 あ、お酒は二十歳になってからね。
お礼
仲間を見つけるのも大事っすね。ヨッパライは迷惑っすからね~。ああはなりたくないっす。 回答ありがとうございました。
- hiromomozo
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勇者になるって心に決めたんならもう勇者だ!要は心の持ちよう。 ちゃんと食って、ちゃんと寝る。 そしてちゃんと生きる。 365日毎日そうと決めて生きてれば、やるべきことは見えてくる。 そうやって生きていけば、自分は気づかなくても将来、 いつの間にか勇者に見られるようになってるって。
お礼
食って、寝て、運動して、できるだけ勉強って感じっすかね! そうしてるうちに未来が見えてくるっすかね。 回答ありがとうございました。
- ootanisyoutenn
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勇者になるためには、まず自分を磨くことから始めてください。 自分に自信が無いと、世界どころか自分を救うことはできません。 頑張ってください。
お礼
自分のレベルアップっすか。たしかに。自信なさげな勇者じゃ頼りないっすよね~。 回答ありがとうございました。
お礼
いざという時に勇気を出せる人間が勇者。いい言葉っすねー。 普段の勉強も大事なんすね。悪の道に行かないように努力するっす! 回答ありがとうございました。