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離婚の理由について
いつもお世話になっております。 今回は自分のことでもないのですが、 どうも理解できないでいるのでお教えください。 離婚の理由に「性格の不一致」というものが よくあげられているのですが、もともと違う 人間同士がくっついて夫婦になっているのですから 不一致は当たり前のことではないのではないでしょうか。 そこで質問です。 (1)性格の不一致と最初につかった人はだれなのでしょうか (2)性格の不一致とはお互いに妥協できなくなったこと であっているのでしょうか (3)身の回りでの性格の不一致をお教えください。 頭が固かったり、空気が読めないということもないのですが どうも、これ関係は分からないので、ご享受ください。
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最初に使った人は知りませんが、離婚理由に対しての「性格の不一致」とは、ほとんどの場合「片方、または両方の浮気、不倫(によって相手への愛情が無くなった)。」と同じ意味だと思っています。 >不一致は当たり前のことではないのではないでしょうか。 そのとおりです。 他人ですから不一致はあたりまえです。 だから「浮気」と下品な言葉を用いず、おそらく浮気の一原因であってであろう「性格の不一致」と耳障りにならない言葉に変えて使うのだと思っています。
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- kiiropink
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性格の不一致って、、、自分もそれを使うことになりわかったことですが、、、性の不一致が主だと言う事が多いそうです。 夫婦では重要なことだから。 性の不一致のほかのことでいろんな気持ちのズレもあると離婚になっちゃうのかなと思いました。
- gigamax2
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貴方の場合、この疑問を持っているという事は夫婦間が上手く行ってる証拠なのでしょうね! さて、ここからは私見ですので参考までに・・。 結婚するに当たって人それぞれビジョンがありますが、恋している状況では冷静さの欠如やら盲目になりがちです。そして結婚して他人同士が生活するには欠点を受容出来る愛が必要になってきます。 浮気を容認するつもりはありませんが、究極的にはそれすら受け入れる大愛があれば離婚という状況はなくなるのかな?と・・・。 ただ人それぞれ許せない領域があるでしょうし、それは結婚してから発見することって多いですよね!そのギャップを世間では性格の不一致と片付けるのだと思います。 相手の欠点を指摘し、改善させようとするのは結果逆効果です。お互いを理解できる努力を怠れば愛が欠如したとも言えるのではないでしょうか?と婚姻生活25年目、今の所我が家の愛は継続中です・・・。
- taiken-23
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(1)=日本人がつかった。 (2)=各個人特有の,ある程度持続的な,感情・意志の面での傾向や性質を云います。これが一致しないだけです。 (3)=最初はいいなあ^^と思って結婚するが,そのうちに,ぼろが出て,そのぼろが溜まって爆発寸前が性格の不一致と言う言葉でいい表しているのです。つまり妥協できない,身の回りじゃなく全てが対象です。 ※総括・・・近代は肉体関係が先,同棲が先「時には身ごもって」結婚する。これじゃ野生の動物より下劣と言って過言ではありません。動物は相手を吟味して,つがい,になります。だから生涯共にするのです。