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雅子妃殿下のご性格を事前に見抜けなかったか?
雅子妃殿下のご病気(ご性格?)について気遣われるところですが、 (1)政府関係者がご結婚前にこれを見抜くことは難しかったのでしょうか? (2)雅子妃親御様はこのようなことを心配しなかったのでしょうか?
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NO.6です >「うつ病にしろ適応障害にしろ、かかりやすい性格とかかりにくい性格があるのではないですか?」 必ずこういう抗議がされると思っておりました。その点を触れずにわざと回答をしました。 言われるとおりです。 かかりやすい性格とかかりにくい性格があるようです。 充分承知してます。 結婚前に見抜くことは極めて困難だったと私は思います。 雅子様の親御様も皇室にはいると大変だということは充分承知だったと聞いてます。 婚姻当時は現在よりもメンタルヘルスと言う声が小さかったと思います。無論当時から病に苦しんでいた方はおられましたが。 皇室に迎えるにあたっての条件(私は想像はできても知る余地もありませんが)をクリアーしてたのが雅子様だったのでしょう。 ご質問者の言われるように、そうしう精神疾患になる気質のある性格の分析が進んでいれば、彼女は選択されなかったかもしれず、少なくとも不幸の一つはなくなっていたかもしれません。 ところで、タバコを吸う人は肺がんになりやすいそうです。 だからと言って肺がんになった方が全てタバコを吸ってたことにはなりませんよね。 これを踏まえて。 私が先の回答の最後の行で言いたかったことは、性格とは全く関係なくうつなり適応障害になる人もおられるということです。 「なりやすい性格だったのではないかというものの言い方」をご質問者がされてるように感じて、ケチをつけるような言い方になりました。申し訳ないです。 繰り返しになりますが、罹患しやすい性格とそうでない性格はご質問者の言われるようにあるようです。 うつ病や適応障害になった方に認知療法を通じて性格的なものの見方を変えるという治療が有効だということからも、それが裏付けられると思います。 しかし「あの人が?!!!」という方が精神疾患に悩まれてるというのも現実です。 改めてご質問に対してお答えを。 (1)見抜くことは難しかったでしょう。 メンタルヘルス的にこの人なら大丈夫というまでの判断がされていたとしても、だからと言って精神疾患にかからないという保証があるわけではないと存じます。 (2)充分に心配されたと想像します。 親御様も社会的に成功をなさってる方で、その影では努力・根性というものがあったと思い、それを雅子様も受け継いでいらっしゃると思われます。 努力・根性・忍耐という精神論で自分を支えて、慣れない環境で右に行っていいのか左にいっていいのかわからない状態になれば、心の病になっても不思議はありません。 雅子様ご自身がメンタルヘルスに気をつけて、それ以上に周りが気をつけていれば発症しなかったかもしれません。 雅子様の性格が悪かったから病気になったなどとあなたが言ってないことは承知です。 ですから、この点についての反論は無用です。
- sky_blue77
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結婚前に様々な調査の中に健康もチェックもされていたのではないでしょうか。 やはり民間人から皇族となるので、それなりの確認作業はあったはずです。 この経緯を踏まえて結婚されたのですから、見抜くと言うことではなく結婚後に発症されたと考えられます。 心の病は様々なケースがありますが、これは統計学的観点の結果も含まれており、将来の医療技術向上により根底が覆される面は多々あると思います。 また現時点でもそうですが、性格だけの原因ではなく環境面も大きな要素として考えられていますが、これと言った治療方法が確立されているわけではありません。 やはり治療技術が確立されていない(原因を特定するまで絞りきることができていない)現実からも言えますが、原因が推定である以上治療だけでなく発症の有無は特定できない部分だと思います。 *統計学は否定していません。 科学とは地球という特定された空間での事実を法則化していくことも正しいと考えています。 ただ法則が全てに適応出来るかは、何とも言えないことも多々あります。
お礼
ありがとうございます。
仮にうつ病だとしておきます。 うつ病は「誰でもかかる病気」です。 ですから、見抜くことができなかったとか、ああだこうだ言われても宮内庁の方や関係者も「そういわれても困る」というだけではないでしょうか。 私のような下々の人間から見ても「あの世界は大変だろうな」という世界に飛び込まれてるのですから、想像を絶するストレスが雅子妃殿下にふりかかってると存じます。 その世界に入ってくる方に対してメンタルヘルスを講じなかった宮内庁や政府に責任があると私は考えます。 ご本人の性格のせいにするようなものの言い方は、すべてのうつ病患者に対しての偏見があるように存じます。
お礼
>すべてのうつ病患者に対しての偏見があるように存じます。 それこそ偏見です。抗議します。 別に性格が悪いと言っているわけではありません。 うつ病にしろ適応障害にしろ、かかりやすい性格とかかりにくい性格があるのではないですか?
- psfa_mig
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>雅子妃殿下のご性格を事前に見抜けなかったか? 皇太子様が"雅子のキャリアや人格を否定するような動きがあったことも事実で"の発言が報道されてる通り、うつ病の原因は雅子様の性格的要因ではなく環境的要因だと考えるのが正しいのでは? 回避できない環境で強い精神的苦痛を与え続けられたら誰でもなる可能性はありますから。 このケースでは本人の性格を疑うのはちょっと可哀想だと思いますよ。
お礼
「うつ病」ですか? 「適応障害」と聞いていましたが。 >本人の性格を疑うのはちょっと可哀想だと思いますよ。 別に性格が悪いと言っているわけではありませんよ。 その環境に強い精神的苦痛を感じるかどうかの問題でしょう。 これはご本人の性格や育ってきた環境によるところが大きいんじゃないでしょうか。 うつ病にしても、適応障害にしても、かかりやすい性格とかかりにくい性格はありますでしょうが。 もし、本当にだれでもうつ病になるような仕打ちがあったとしたら、人権侵害で犯罪ですね。 そんなことは聞こえてきません。
- shmz
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芸能人と違ってあの世界の人たちは「私はこんないじめを受けた」 「精神的に追い込まれる言葉を毎日かけられた」 「守ってくれたのは皇太子殿下だけ」とか喋る訳には行かないんですよ、 どんなにひどい仕打ちがあってもたぶん一生黙っていないといけない。 周りの人間のフォローがうまく行ってないからこうなっていると私は思います。 ただ、週刊誌でよく書かれている「あの人が悪い、この人が悪い」と言う推測記事もどうかなと思います、 宮内庁関係者と名乗る情報提供者には私が皇室の人間なら「週刊誌に情報を売るなら その時間を自分の仕事をちゃんと遂行するのに充てたらどう?」って嫌味をかけます。 今の時点は誰が味方で誰が後ろで足を引っ張っているのか分からない状況だと思います、 そしてその足を引っ張っている人たちが病気の原因だと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- yuyuyunn
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こんにちは あとは関係省庁のほうでも やはりなじんでいただける。という期待もあったんだと思います 先立っての前例もあるわけですから
お礼
ごかいとうありがとうございます。
- Us-Timoo
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そんなことが最初から判るなら 世の中におきてる離婚問題や 夫婦喧嘩は、全て未然に防げるし、 鬱病や総合失調症もかかるまえに 原因をつぶせます。 でも、現実はそうはいきません。 置かれた立場や状況の変化により、 考え方も性格も変わったり、 影響をうけたりします。 貴方のお母さんは結婚するまえから 性格や考え方が全く変わっていないか お父さんにでもきいてみてください。
お礼
>貴方のお母さんは結婚するまえから >性格や考え方が全く変わっていないか >お父さんにでもきいてみてください。 はい。聞いてみましたら、全く変っていないそうです(^o^)。 父も母も、「こりゃヤバイと思った人とは結婚しなかったのでよかった」と言っています(^o^)。 ちなみに「こりゃヤバイ」と思った人は結婚しても長続きしていないようです。
- mappy0213
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もともとキャリアのある方でバリバリ前線にでて働いておられましたからね 結婚されて今までのようにバリバリ働けなくなってって言う意味でのストレスが原因だとすると結婚前にはそんなストレスはなかったので 見抜くのは不可能でしょうね 親御さんにしてみてもどこまで心的ストレスがかかるのかなんか 分からなかったでしょうからね たとえば今までバリバリ働いていたキャリアウーマンがいきなり専業主婦になり世間から取り残されてる感じがするってストレスを受ける方と 主婦業を出来る方といますからね 雅子妃殿下がどちらのタイプだったのかなんか分かるはずはないでしょうね
お礼
ご回答ありがとうございます。 皇太子妃=主婦業!?
お礼