- ベストアンサー
アンタレスDCについて!
ぱっと思い付いた質問なんですが… ベイトってある程度重量のあるルアーやワームを投げる時に使うイメージがあるのですが、逆にベイトで軽いルアーやワームは投げられないのでしょうか?やっぱりバックラしやすいのかな? 例えばアンタレスDCに三号フロロやナイロン巻いてノーシンカーや軽量ミノーは飛ばせますか? 飛ばせるならどのくらい飛ぶのでしょうか? 意見お願いします!
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
そういう攻め方もアリです。 ライトリグや軽いプラグを投げる時は割り切ってスピニングを使うべきですが、 ベイトでどうしても軽いものを遠くに投げたい時は8lb(2号)を使います。 細いラインほど飛びますが、カバー周りをノーシンカーで攻める時は16lbや20lbも使います。 ベイトタックルでゲーリーの4inグラブもキャスト可能ですが、スピニングのほうが圧倒的に飛距離が出ます。 飛距離に関しては当人のタックルやキャスティングテクニック・投げる物によって違うので明確にどれぐらいと答えにくいです。 良いリールをお持ちなのでご自身で試してみると良いかと。 ほどほどに曲がるロッドでないと飛距離が出にくいしコントロール性も落ちます。
その他の回答 (1)
- STELLA3000
- ベストアンサー率37% (272/726)
回答No.1
ベイト初心者ですが・・・。 イメージではなくそういった使い方をするのが本来のベイトタックルのようです。 私はメタニウムDCですがクロスファイアっていうエバーグリーンの6フィート6インチの竿で軽いミノー(ラパラ CD5)やノーシンカーのワームを投げてますが30mは飛んでます。 ラインはナイロン3号ですね。 フロロは使いにくくて投げにくいので現在特訓中です。 リールよりは竿の長さ、硬さに影響すると思います。 あとはキャスティング技術でしょうか。