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新車購入に関して

軽で新車の購入を考えておりますが、同じメーカー内のディーラーを 何店舗か回って見積もりを出してもらい、一番安くしてもらえるディーラーで購入しようと思っておりますが、こういったやり方で店舗ごとに 見積もりの差が出るでしょうか? それとも同じディーラー内で情報が共有されていて、見積もりに差が出ないものなのでしょうか? 購入車種をほぼ絞っているので、他メーカーの車種で競合させるのは 出来れば避けたいので・・・ 又、他にいいやり方などありましたら教えて下さい。 ご回答宜しくお願いします。

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  • suikakun
  • ベストアンサー率80% (8/10)
回答No.7

はじめまして。経営の違うお店を回りましょう。 同士競合は値引きの近道ですね。 但し、「経営の違うお店」であることを確認してください。(重要) インターネットで調べてみればすぐわかると思います。 スズキ・ダイハツは同士競合は サブディーラーを探すか、県を超える必要があります。 1店しか聞いていないのであれば、ぜひ3~4件回ってみる事を お勧めします。 ただ、軽は全体的に値引きが少ないので、 ガソリン入れてもらったり、 納車費用を削ってもらったり(自分でとりに行く) 車庫証明を自分で取ったり、 と言う事が有効かもしれないです。 他には、あまり知っている人が多くないのですが 新車紹介購入キャンペーンと言うのを利用して 関連メーカーの紹介扱いにすると、謝礼金が もらえる特殊キャンペーンもあります。 ホームページでやっているところもあります。 軽自動車の値引きには結構有効ですよ。

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その他の回答 (6)

noname#119957
noname#119957
回答No.6

販売会社が違えば、情報共有はありえないと思います。

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  • rgm79quel
  • ベストアンサー率17% (1578/9190)
回答No.5

同じディーラー内では販売会議で情報が共有されます。 まぁ、当たり前ですが… 販売の権利は最初に対応した営業マンに帰するモノですので 他店へ行ってもまともには対応して貰えませんし 戦略に長けたディーラーならば 店を跨いで絵を描いて 片方の店では多少の値引きをし 他店では全く値引きをしないというケースもあります。 その方が お客さんが早く決めてくれますし 販売会社としてもほとんど値引きをしないで済むので 得策です。 この作戦の優れている点は 『値引きにこだわるお客様ほど簡単に引っかかる』 ことです。 天秤を掛けたい場合は 他県へ赴くなどして 違う販社で見積もりを取ることです。 それでも勤務先の近くであるなどの理由がないと 購入の意志がないのではないか?当て馬にされているだけではないか? とお判断されますから ユーザー側としても演技が必要でしょう。 しかし!! 販売店にとって本当に大敵なのは 『天秤を掛けないお客様』 です。 この場合、顧客側から見て その車種が大体どれくらいの値引きになるかがわかりませんから 止め処もなく値引き要求なさいます。 他店で見積もり経験がある場合は 「大体これくらいの値引きなんだな」 と妥当な線をつかんでから次の商談にあたられますので 実は販売店としても話がしやすいんです。 合い見積もりを取らずに 闇雲に値引き交渉する。 販売店から見て 値引きの底を知らずに商談掛けてくる方ほど 手強い相手はいません。 ただし現在販売は不振です。 少ない販売台数で以前と同等の利益を生み出さないと 販売会社も倒産の憂き目にあいます。 と言うことは一台当たりで可能な値引き額は 去年の秋までと比べると少ないと言うことです。 あまり多くを望むと 対応を嫌がられて車を売って貰えません。 販売台数の少ない今は、 値引きしなくても買って頂けるお客様であふれかえっているのが現状ですから 値引き交渉がくどいと 『他所へ言って下さい』と言われる可能性大です。 もし売って貰えたとしても 後々、 「あぁ、あの値切ってばかりの客かっ!」 と思われるだけです。 嫌われて買うか、営業マンに喜んで貰って買うか 事故したり、エンコして困っているときに 営業マンが助けに来てくれるかどうかの分かれ道です。 ご参考下さい。

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回答No.4

同じメーカーでも、ディーラーは事業者がメーカーと個別契約を結んでいる場合もあります。つまり「○○の車を扱う個人事業主(もしくは企業)」と言う場合もありますのでこの場合は同じメーカーの看板掲げていても競争相手となりますので、差がでます。 また、営業担当の給料に歩合が含まれてる場合、これは同じ企業体であっても差が生じます。 なるべく他メーカーとの競合は避けたいとのことですが、基本は他メーカーを含めて競合させていくのが一番値引きを引き出しやすい策ですよ。 特にライバル意識の強いS対H対D社を絡ませると、結構いけるものです。 また、新車を扱える中古車ディーラーもいます。 これを絡ませるのも手です。 中古車ディーラーの場合、下取りを上積みしたりして対抗してくる場合が多いですね。 私の友人はH社のコンパクト車F○○指名買いでしたが、ディーラーで下取り査定で25万位差がつきました。 人気車種で、発売間もない時期で、ディーラーも強気姿勢で新車本体の値引きはほとんどなく、代わりに下取りで競争した訳です。 その後、値段が定まった所に、私が常連としている新車も扱える中古車ディーラーに話を持っていき、さらに5万安い値段でけりがつきました。 その中古車ディーラーの話ですと、元々が中古車屋さんですので、下取った車はどうにでも使い道があるからねとの話でした。 まあ、正規ディーラーでは、下取った車が他社メーカーの場合、代車に使うとか出来ませんものね。 とにかく、面倒ではありますが、時間をかけて、じっくり交渉するのがよいかと思います。 一回話をして、見積もりもらって、は交渉の入り口です。 もし、同一ディーラーで差がつかないもしくは小さい場合、他社の車を引き合いに出します。出来れば、元々の値段がチョイ安めの車を選びましょう(その車の見積もりももらっておきましょう) その上で、「いかにも迷っている」風に振舞う訳です。 値段的なものもありますが、その車たちの製品特性、特に本当は買う気のない車のメリットをあげ、いかにも、その「買う気のない」車が気になっているように振舞うのです。 そうすると、買いたい車のディーラーは自社の製品のメリットを挙げます。 そこで、「そうですよね」と食いつき、「でも値段がなあ…」と続ける訳です。 もし、対抗馬となりうる車の方が元々高い場合、製品特性を上げ、その車の魅力に惹かれてる風を演出します。 そこで、「せっかくだから、もうちょっと「勉強」してもらえれば、値段の魅力で、説得力があるんだけどねー」とこういった話をする訳です。 もちろん「買わないつもりのディーラー」でも同じように繰り返します。 大体3回位が目安ですか。 あまり長いと「買う意思」があるのか疑われてしまい、営業担当者の熱も冷めてしまいますのでそこは要注意です。 これで、結構値段の引き下げ、もしくはオプションの追加、下取り査定の引き上げが出来るはずです。 ただし、軽自動車とのことですので、あまり大きな値下げ幅は期待できないかもしれませんね。 同一メーカーの他ディーラーも混ぜる場合は、純粋に値段、オプション装備の多寡で競合させることになってしまいます。 ある程度は、それらの車の知識があった方が(特に不利な点)を持っておくと交渉に役に立ちますよ。 「この車に乗りたいんです。だからもう少し勉強してくだされば…」という意思を常に見せる事が営業マンの熱意を冷まさせない秘訣かな?

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  • ms_axela
  • ベストアンサー率14% (94/643)
回答No.3

軽自動車の場合は販売会社があまり入り組んでいないので、同じ車種で競合というのは向いていないでしょうね。 買う気が無くても他の車種と競合させるか、お店を決めてしまって営業担当が譲歩するまで頑張るかのどちらかがいいと思います。 私はお店と付き合う感覚が強いので、後者の方法で、ある程度(雑誌に載っている値引き額+α)の所で妥結することが多いです。

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noname#131426
noname#131426
回答No.2

例えば、 ネッツ、ペット、トヨタ、カローラは、それぞれ別の会社です。 競合させても問題はありません。見積もりはそれぞれで違います。 また、 ネッツトヨタ大成と、ネッツトヨタ浦和これは、ネッツトヨタ埼玉の店舗ですから、これらを競合させると、全部リンクしているのでダメです。 まぁ、店舗のセールスが気に入らないからと変えるのは結構ですが、競合は出来ません。 こんなかんじです。

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  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

差が出ることはありません。付属品で差が出る場合はありますが・・・

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