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藤岡弘の探検隊シリーズでの蛇
藤岡弘の探検隊シリーズを今やってますが、蛇が、何十匹もうろうろしています。 ふつう、森の中などでも、臆病な蛇をみるのはまれだと思うのですが、これってやっぱりやらせでしょうか？？？
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質問者が選んだベストアンサー
藤岡弘、探検隊公式ホームページを見てください。ドキュメンタリーではなく、探検エンターテイメントとなっています。だから、やらせなどと考えずに楽に見ましょう。
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- ninjaturtle
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ヤラせではないと思いますよ。 テレビ局がやらせなんて子とをしたら、かなり問題になるのではないでしょうか。 何も問題になっていないところを見ると、やはりあれはノンフィクションと言わざるを得ないのではないでしょうか。 先週も放送していましたが、藤岡隊長の一挙手一投足の緊張感や声を荒げる様はとても縁起には見えませんね。 残念ながら今回は野人ナトゥの捕獲には至りませんでしたが、 まるで見ている側が探検隊の一員になったような錯覚に陥ってしまうことが人気の秘密なんでしょうね。 探検隊はお気楽な一視聴者の私たちと違い相当な苦労やけがもあると思いますから、本当にご立派です。 またこのような浪漫いっぱいの続編があることを私は切に願っております。
質問者：odaibakko さん、締め切りましょうヨ。
- HIMAWARI-
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当方も該当番組を視聴させていただきました。 現代（今）風に言えば、 「やらせ」と言う言い方が主流になっていますが 番組制作にあたっては「仕込み」となり、 視聴者を楽しませる製作になるのではないでしょうか カメラアングルや隊長のセリフ、蛇等の仕込みなど 明らかですよね。 トラが出てきましたが、カメラアングルは あくまでもズームアップされたトラだけの映像で、 探検隊との２ショットは無かったはずです。 上記に記載しましたが この話題が上がる事を、製作側は吉なのでしょうね。
- HONHON
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川口隊長の時は、すごく面白いと思ってみてました 今みると・・・(-_-;) でも、子供は真剣に見てます 夢があっていいんじゃないですか？ 探検なんて、今あまりないですからね キット私が子供の頃見てたときも 親は「・・・・・・・」と黙って見せてくれたたんでしょう やらせでも、なくても・・・ 楽しめれば番組として成り立つからいいと思うんです
- Traja
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あれも一つのエンターテイメントとして見れば、それなりに楽しめます。 『おいおい。それはないでしょ～。』と茶々入れたり。 川口隊長の頃が懐かしいですね～。
昔 川口ひろし 探検隊 と言う 番組が有りましたが、 その、川口ひろし 探検隊 を、否定する 面白い歌を歌っていたのが、 嘉門達夫 です。 その歌詞で、 「川口ひろし が、（今まで誰も入った事の無い）洞窟に入る！！ カメラさん が、一番最初に 入って 撮影してるじゃないか！」 と言う様な歌詞でした。 【行け！行け！ 川口ひろし】と言う レコードです。 これってやっぱりやらせでしょう？？？
- nomatama
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その話題には触れてはいけません（笑） あくまでもやらせかもしれない、程度に気持ちをとどめてください
odaibakkoさんの質問の回答にはなっていないかもしれませんが、以前視聴者参加番組に二度ほど出たことがあります。 番組の趣旨として、アポなしで直接現地に行ったり、電話をかけたりして、その場その場でスタッフの人やタレントさんと目的に向かって突き進むみたいな内容だったのですが（番組名が判ってはいけないのでボカした表現でスイマセン。）ナント、すべて台本がありました。 それも、参加した私に台本があることがバレてはいけないので、タレントさんをはじめスタッフの方まで、行き詰ったり、挫折したりの大芝居。 結果として、途中で尋ねて言った先の人が、カメラの回っていないとき「昨日のうちに次のところには連絡しときましたから。」と口を滑らせてしまってバレバレ。 そのとき「はーぁ、そういうことか。」と私も気付きましたが、それでは番組にならないので、何も気付いていないふりして、最後まで撮影しました。 その場、その場で、どんどん予定ナシの流れがウリの番組で、結構、人気のある番組だったんですが「はーぁ、テレビって全部そうなのね。」と思いました。
お礼
虎はすごいですね。 虎に出会うことなんてまず考えられないですね。 本当にものすごい。 また、あれだけ蛇を集めるのは大変だったでしょうね。 回答どうもありがとうございました。