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ビデオCDのメリットは何ですか?
雑誌等に「撮り貯めた動画はビデオCDにしましょう。」という風に書いている事が多いと思いますが、わざわざビデオCDにしなくてもISO9660の形式でCDに焼いてしまえばいいのではないかと思うのですが、ビデオCDならではの利点というのがあるのでしょうか? ビデオCDではMPEG1にエンコードするのに時間がかかりますし・・・ 利点と欠点を教えていただけたらと思っています。
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ビデオCDに対応している市販のプレイヤーで再生、つまり テレビで観られる。 また、DVDは外国産メディアは安いものも多いが、 国産のものだとメディア一枚の単価がCD-Rに比べて まだかなり高い。 CDならば一枚あたり7、80分ではあるが、 かなりのローコスト。 というのが利点でしょうか。 欠点としては、固定ビットレートなので、 激しい動きの場所ではノイズがひどくなったりして、 通常でも、おせじにも画質がいい、とはいえない。 7、80分しか入らない。 もっとも画質に関しては、規格外VCD、SVCDなどに すると若干良くなりますが、その分CD一枚に入る 分数が少なくなります。 最近雑誌では、Divx圧縮がよくのっていますね。 あれなら対応プレイヤーで再生可能ですし、 かなりいい画質で映画一本分CDに圧縮できますから。 もっとも字幕、音声等はDVDのように選んだりはできませんが。
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- みきの(@mikino)
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利点 市販のDVDプレーヤーでビデオCDが再生できる。(対応してればだが) 欠点 画質がやはりいまいち。録画できる時間は70,80分と短い。
お礼
大変遅くなりました。すいません。 なるほど。 ビデオCDに対応しているプレイヤーならTVでもみることができるのですね。 ありがとうございました。
お礼
大変遅くなりました・・・ ん~・・・なるほど。 やはりDVDプレイヤなどで再生できるのが強みのようですね。 DivXはやはり雑誌でも言ってるように画質がいいみたいですね。試してみようと思います。 回答ありがとうございました。