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くそげーCX あなたが思うくそげ―を教えてください(ファミコン編)

ゲームセンターCXが人気です。 そこでファミコン世代の方々にぜひ、お聞きします。 ちなみに僕はたけしの挑戦状・アキラ・ゴーストバスターズを推薦します。 ※くそげーとは、文字通りくそみたいなゲーム・・・とんでもないシロモノ、5000円以上だして買ったゲームを前に、意気消沈し、茫然自失するようなゲームのことです。つまらない、難しい、意味が不明なものなど、様々なジャンルがあります。たいていの場合、すべてにあてはまるゲームです。

みんなの回答

  • 1649sk
  • ベストアンサー率37% (57/152)
回答No.7

私にとっては楽しめたゲームなのですが、一般的にはボンバーキングがくそゲーって聞いたことがあります。 ものすごく長いのに、セーブ機能なしコンティニューしたらアイテム、爆弾が半分になっていき、クリア困難になるなどクリアした人も少ないのでは?

doormat
質問者

お礼

そのゲームは私もやりましたが、難しかったですね。 くそげ―というより、難しいというものでした。 確かに、クリア人って少ないでしょうね。 ありがとうございました。

  • F2Aviper0
  • ベストアンサー率29% (68/231)
回答No.6

投稿してから半日以上反映されてないので再度投稿します 「星をみるひと」...コレに勝る移動速度の遅さを持つRPGは無いと言って良いでしょう(そのために挫折) 「スーパーブラックオニキス」...あれは元になった「ブラックオニキス」と比べ確かに「スーパー」でした、なにがかというと国内メーカーの国内出荷品だったのに「イベントシーンの文章が英語表記」と言う素敵さ(確か、説明書には単語の訳が乗っていたとは思いましたが)これも結局はオートマッピング、と言う便利機能もなく、余りに広大かつ上下階の大きさが不統一のダンジョンの前にあえなく挫折

doormat
質問者

お礼

星をみるひとは私もやりましたが、すさまじいスピードの遅さで即やめました(笑 ブラックオニキス・・・名前は聞きましたが、説明書に英訳がのっているとは、買ってしまった子供は、茫然自失になりながら、しばらくがんばったでしょうが・・・。 ありがとうございました。

  • jugger
  • ベストアンサー率58% (3249/5586)
回答No.5

ファミコンのクソゲーを上げるとキリが無いですよね。 わたしは洋ゲーには、クソゲーが多いように思います。 「スペランカー」 遊べる事は遊べますが、操作性が悪くすぐに落ちて死んでしまう。 「チョップリフター」 これも操作性が悪く思い通りに操作出来ない。 「カラテカ」 何が面白いのかまったくもって不明。 「ハットリス」 テトリスの続編として開発されましたが、遊べないゲームでした。 「ドラゴンズ・レア」 操作性 当り判定 が最悪のゲームです。ゲームになっていない。 下のサイトでクソゲーぶりを確認できます。 http://www.youtube.com/watch?v=EbGGC7qXCA0 でも今となってはクソゲーも、なつかしい思い出の1つになってますね。

doormat
質問者

お礼

スぺランカーのあの音と、カセットが赤く光るのは 子ども心に新鮮でした。くそげーではないかもしれませんが、 懐かしいですね。 カラテカはシュールですね(笑)。妙にドラマチックで。 敵が意味不明でしたね。 しかし、不思議なもので、今思い出すと、懐かしいというのがおもしろいですね。 ありがとうございました。

  • n-426hemi
  • ベストアンサー率45% (306/669)
回答No.4

・「シャドウゲイト」でしょうか。 http://uso8oo.com/wara/wara31.html 某番組で紹介されて知ったのですが、器用なまでに死にまくる史上最弱の勇者が主人公です。 アドベンチャータイプのゲームなのですが、選択肢を一つミスするだけで即死亡の「死にゲー」と呼ばれるものに属します。 続編の2は改良され面白くなった(まとも)為、これはシャドウゲイトでは無いとファン?を嘆かせたゲームです。 ※やる気を削ぐ要因として、操作性(レスポンス)も最悪という徹底ぶりで、まさに死角なしのクソゲーです。 あまりのクソゲーぶりに逆にやってみたくなり、ショップへ行ったら1800円でした・・・。

doormat
質問者

お礼

シャドウゲイトはまさにくそげー史になくてはならないソフトですね。 あの勇者の語り口と秒殺、そしてあの死神みたいなのがでてくるむなしさはくそげーと呼ぶにふさわしいです。1800円もするんですね、以外や以外です。 ありがとうございました。 クリアーした方がいたら、ぜひ、ストーリーを教えてください!

noname#116065
noname#116065
回答No.3

スーパーモンキー大冒険 チェスターフィールド マインドシーカー TM NETWORK LIVE IN POWER BOWL 田代まさしのプリンセスがいっぱい カケフくんのジャンプ天国 所さんのまもるもせめるも タレントゲーは特にキケン

doormat
質問者

お礼

なるほど、そうですね! タレントげーは危険ですね。 あの当時はバブルで、食べ物屋にも続々芸能人が参入していましたね。 ありがとうございました!

  • mttkwsk
  • ベストアンサー率52% (106/203)
回答No.2

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参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/c713.html
  • sugarp
  • ベストアンサー率54% (721/1331)
回答No.1

くそげーという表現はちょっとアレですので、期待はずれだったゲーム、とでも 改めまして、私としては 「チャレンジャー」 「バンゲリングベイ」 「燃えろプロ野球」 の3本を推薦いたします。 特にバンゲリングベイは自機の操作性が最悪で、気合でクリアしたと思ったら 全く同じマップで難易度だけ上がった2面が始まるだけだったり… 母艦がピンチになったら2Pコントローラ側のマイクで「ハド○ン!」と叫べ、 というのもすごいですよね。 燃えろプロ野球は、バッターがピッチャーが投げる前に素振りを1度でもすると、 どのコースに投げても全て審判がストライクといいます。めちゃくちゃです。 といいますか、ファミコンの時代にはこういったゲームの存在の発見も面白かった 気がします。 最近の最新ハードのゲームでも見掛けグラフィックだけに凝っていて、中身は さっぱり、なんてゲームもありますけどね。

doormat
質問者

お礼

2pコントローラーのマイク、でましたね(笑) あれは本当に不思議な機能でした(笑) 確かに、裏ワザとかで叫びを要するのがあったり、 本当に今となっては不思議なシロモノです。 ありがとうございました。

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