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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:役所の対応の違法性(健康保険))
役所の対応の違法性について
このQ&Aのポイント
- 会社を依願退職した者が、市役所の保険金額が安いとアドバイスを受けて切り替えを選択したが、送られてきた納付書の金額が大差なかった。
- 役所の担当者が保険事務所よりも低い金額を提示した行為は問題があると思われる。
- 問題がある場合は行動を起こす予定で、役所担当者から提示された金額の書類を保管している。
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質問者が選んだベストアンサー
>実際に問題ありなら何らかの行動を起こすつもりですが、可能ですか? 行動を起こすのは自由ですが、通るかどうかは、何故間違った金額を提示されたのか、その原因や理由と提示された条件によります。例えば、あくまでも概算として提示されたとか。 市役所側は、あなたの提供した前年の収入とか所有する固定資産の額とかの資料によって計算されたと思います。その資料が間違っていたとかなら、問題にされないでしょう。逆に、市側の単なる計算違いなら、その過失について損害賠償を請求できるでしょうが、どこまで責任を追求できるかは、そのときのやりとりによるでしょうね。 まさか何かたくらんでわざと安く提示したとは、考えられませんからね。
お礼
回答ありがとうございます。 結果的に送られてきた納付書は保険料が毎月2万円ほどでした。 だったら、納付書通りに「毎月2万円ほどかかりますが切り替えますか?」という回答をするのが常識なのではないでしょうか? 多少の誤差は仕方が無いにしても、一月に4、5千円も低くなるような保険料を提示した意味が全く理解できません。 naocyan226さんがおっしゃった「まさか何かたくらんでわざと安く提示した~」ってのを疑いたくなります。 社会保険と国民健康保険は顧客の奪い合いの関係にあるのではないでしょうか? そうとしか思えないのですが。