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ストレス過多で人格に変化が・・・
こんばんは。 色々な我慢を重ねて８ヶ月、ストレスや重労働による体重の激減（１０キロ減）、疲労過多で いよいよ我慢の限界を感じ、明日にでも爆発しそうなこの頃です。 これまで自分で言うは誠におこがましいのですが、温厚かつ朗らかな性格で滅多に怒ることも無く 周りには「心の寛容さが半端でない」と言われてきたのですが 最近それが一転して、ものすごく危ない人格に豹変しだしてきてしまいました。 とにかく何にでも腹が立つ、そしてそれに対して厳しく苦情を申し立てる、言い方が厳しすぎて相手がひどく傷つく、など。 もう本当に自分でも社会に害を及ぼす人格になっているという実感があるのですが、とめられません。 それで今日友人とほんの一瞬だけ少し話す機会があったのですが、別の話題のときに 「きみは優しい良い人だから」というフレーズを聞き、ビックリして思わず耳を疑ってしまいました。 そしてしばらく後になって「あぁ、確かに私はこれまでの人生でいつも皆からそういわれてきた」という懐かしさがこみあげ いまの自分がいかに真逆の方向性に突っ走っているかを実感しました。 「人に優しく、自分に厳しく」が私のモットーでいたのに いまの私は他人にものすごく厳しくて、ただ厳しいだけでなく強烈な攻撃性をあらわにして友人も何人か失いました。 何でこんなふうになっちゃったんだろうと悲しく思うのですが でももう本当におかしくなってしまったのか、どうしてももとの温厚で朗らかな自分に戻れないのです。 このような時、あなた様ならどのように対処しますか？ ちなみに私はいまの環境において閉塞感があり、友達と飲みに行く、友達と遊びに出かける、ショッピングをする、旅行にでるということができません。 ですので友達に愚痴を話すこともせずに、ただひたすら自分の中で苦しんでばかりです。 めちゃめちゃ働いていますが一銭も収入として得ることがないので、貯金が貯まる喜びもありません。。。
- Rozsy
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- asikan22
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一番最初に回答したものです。なんか僕の出る幕なし・・？な感じ？ちょっと恥ずかしいｗｗ でも解決に向けてこのサイトが役にたったようでよかったですね。ちょっと恥ずかしついでに言い訳させてもらうと、僕にはこれといった打開策が思いつかなかったのでとりあえず話をするだけしようかなという感じで書き込みました。実際悩みって誰かに本気で聞いてもらうだけでかなり解決しちゃったりしますよね？ とか言ってみました。 ではでは互いにファイトです！
お礼
こんばんは。 再びのご回答をどうもありがとうございます。 いの一番に温かなお言葉をかけてくださったあなたさまからの再びのメッセージお待ちしておりました。 あなたさまの親身なご質問には本当に心がほろっとしました。 あなたさまが補足説明をお尋ねくださったからこそ、事情を記載させていただく機会ができ、 結果的にその告白が私のストレスを大幅に軽減させてくださいました。 これは本当です。非常に大きな助けとなってくださいました。 ですので「僕の出る幕なし？ちょっと恥ずかしい」と感じさせてしまったことを大変申し訳なく、 また決してそうではないこと、既にあなたさまは私を大きく助けてくださいましたことをどうかご理解ください。 日本の両親、友人、また現地の友人といった誰にも何も言えずにこれまできましたし パートナーの悪事を隠すために何人も優秀なスタッフを敵に回し、失ってきました経緯から（彼と私は共同経営をしているのです） この世の中で私の側についてくださり、私のために言葉をかけてくださるかたが現れた、というだけで本当に胸がいっぱいになりました。 これまでの人生で今以上に孤独と不安を感じて過ごした経験がなかったので、ことさら身にこたえていたのです。 などとこのように肝心な部分を隠しながら状況説明を続けていますと 「この人一体どんな悪事を隠しているんだ？」と皆様に驚かれてしまうと思うので少し弁解しますが 私にとっては「一大事」ですが、世の中からみればそれほどのことではなく、 事業の停止を決意いたしましたので、時間の経過とともに（恐らく半年以内）否が応でも解決される見込みです。 公のサイトで打ち明けるべき相談ではなかったのかもしれませんが しかし、逆にこうしたサイトでなければ胸のうちを語ることがどうしてもできませんでしたので 皆様におかれましては、さぞ不快な内容であったろうと思いますが、 私にとりましては皆様に助けていただけて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 まだ依然と辛い試練はしばらく続きますが、 皆様からいただきました全ての貴重なアドバイスと人情の温かさを毎日でも繰り返し読みながら、もうしばらく頑張ってみようと思います。 本当に心からどうもありがとうございました。
- hanabipanpan
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優しくてよい人、と言うことに対して、すでに無理があったのではないか？と思いました。 なので、昔の印象を懐かしむ、と言うよりも、現状がこのような形になったのは、もともと自分が無理をしていたからだ、と考えるのがいいのではないか？と思いました。 今のように、自分の我慢できない気持ちを放出している姿は、ある意味自然であって、こうならざるをえなかった、と捉えるのがいいのではないかと思います。 対処法は、、、難しいですが・・・。今の置かれた環境を見直して、自分を少し楽にさせてあげる方法を見出すことかなと思いました。
お礼
こんばんは。 ご回答をどうもありがとうございます。 このサイトに投稿するまでは、発作的にまさか無差別殺人でも起こしてしまうのではと思うほど、 気持ちが不安定でたまらなかったのですが（不謹慎なたとえで申し訳ありません） 皆様のご回答を拝読し、またそのお礼を打っているうちに これまで誰にも話せなかった胸のうち（の一部）を吐露できたようで 今日はずいぶんと心安らかに過ごせました。 攻撃性はやはりまだ幾分残っているのですが、しかし仕事場で久しぶりに冗談をいったり笑顔をつくることができ 「悪事発覚前はいつもこんなふうに毎日を過ごしていたのにな。。。」 と思い出し、またその心持ちを再び取り戻したいと思えるようにもなってきました。 崖っぷちで本当に息詰まって、本当に気がおかしくなりかかっていたのですが 皆様の温かなご支援のお陰で、なんとかまた頑張れそうです。 私の人生の危機を救ってくださいました皆様に心より感謝申し上げます。 本当にどうもありがとうございました。 、
- snakesoul
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体重の減少や仕事の大変さからするとうつ病の手前かもしれませんね。睡眠が崩れてはいませんか？早朝に目が覚めるとか。 うつ状態の症状で、いらいらしたり、攻撃的になることもあります。 ベストは仕事を変えることだと思います。本物のうつ病になってしまうとその先ほんとに大変ですよ。 心療内科などへ相談に行ってもいいと思います。
お礼
ご回答をどうもありがとうございます。 じつは既に７年前から鬱病を患っており、現在も薬を服用しています。 ３年前にとても身体に合う薬に出会えたため、完治に近いくらい回復しています。 しかしやはり過度のストレスに苛まされると非常に重い扉に閉ざされた気分に陥りますが しかし鬱病のあの慢性的な感覚とはまったく別ものなので、多少の影響はあるにしても鬱病そのものではないように感じています。 （実際のところはわかりませんが。。。） 既に鬱病が既往症のため、こちらでも（日本国外です）専門医にはかかっているのですが 先日主治医に日本人のカウンセラーをご紹介いただきたい旨を申し出ました。 もしかしたら、それをきっかけに根本的な状況を変える意識が回復するかもしれないと、いま初めて（！）ふと気づきました。 物事の考え方の方向性のみならず、身体の健康までお気遣いくださいまして、本当にどうもありがとうございます。
ANo.2の方のご回答に総括されていると思います。少し補足、というか繰り返しさせていただきます。 アドバイスとしましたが、自分の浅い経験から思いついたただそのままを書かせていただきます。 周囲（ご自身も含めて、全て）をもう一度よく見てみるということから、打開の風穴があくことがあるかと思います。観察、情報収集というか、感情の波や重しに飲まれない目でよくもの見るということです。 如何ともしがたいところにストレスというものが生じるのでしょうけれど、如何ともしがたいものも一枚岩ではないはずです（なら比較的に容易に対処の仕方は決まります）。たいていほどけない紐の絡まりのような状態がストレスの元かと思います。その絡まり状態を把握して、ほどけるところはほどいていくには、落ち着いてよく見ることがポイントかなと思います。解決に至らないでもそうこうしている間にストレスの大きさが多少しぼんでいくこともあるような気がしています。 思い通りに進まぬのが人生の常であると、自分などは最初から風上には立たぬ行き方で凌いでしまいます。 腹が立つのは立ち向かおうとされる姿勢のあらわれではないかと思います。人格はそう簡単には変われません。普通の状態がもどればあっという間に嘘のように晴れやかな表情を取り戻せると思います。
お礼
ご回答をどうもありがとうございます。 皆様の親身になってくださるご回答を拝見し、涙が止まりません。 打開の風穴、感情の波や重しに飲まれない目、絡まり状態を把握してほどけるところからほどく、そうこうしている間にストレスが多少しぼんでいく。。。 回答者様のお人柄の温かさと深さを感じました。 人格はそう簡単には変われません、とおっしゃっていただきましたことも嬉しく思いました。 なぜならば私は「この性格こそが本性だったのではないか」と思ってしまっていたからです。 私は潔癖症なくらいに道徳意識が強く、人様に対して後ろめたいことをする、そのために嘘をつく、とりつくろうことへの拒否感が非常に強いままに生きてきたのですが しかし現状においては、自分の今後の人生の損得を天秤にはかると 潔癖を貫いて別の道を歩むべき選択になかなか踏み出せません。 八方塞を感じて窒息しそうな思いなのですが でも回答者様がおっしゃてくださったように、感情の波や重しに飲み込まれている部分からまずは回復させて ほどけそうな小さな絡まりから対処していくように心がけます。 気持ちがいっぱいいっぱいになってしまうと 見えるはずのものも見えなくなり、本当に訳が分からなくなってしまうのですが このサイトの皆様のお陰で、本当に救われる部分を多く感じます。 親身にお言葉をかけていただきまして、誠にありがとうございます。
- blazin
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それはやむを得ないんじゃない？ 貴方の懐の深ささえ埋まってしまうほどのストレスや、疲労が蓄積してる現実があるんだから。 ゆとりさえ奪われてる状態なんだよ。 でもそれは一時的なものであってね。 我慢を重ねて、と言う部分の我慢がただの我慢で終わってない？ その時は耐えるだけでも、それが今後に活きるように、しんどさの中にも貴方なりの活路を、方向性を見出さないとね。 ストレスと一言に言っても色々な要素がある。 その要素を貴方なりにケアしないとストレスは減らない。 漠然と辛い、しんどいという抱え方をせずに。 今こそ貴方なりに自分のしんどさの質を見極めて、改善すべきは改善していく。ただ抱えて、抱き込んでいくだけではそれは厳しい。 そして溜め込むだけ溜め込んだ後の発散は自分でもコントロールできなくなる。それをやったら失うものが余りにも大きい。 こうしてその前に貴方は自分と向かい合えて、自覚があるんだから。 貴方なりに自分が保てるような心の整理も大事。 ただ発散とか、代償行為に偏りすぎても、それが見つからないと余計に苦しくなる。そういう部分もあっても良いけど、それが解決の全てじゃないからね。貴方なりに今は今として受け止めて出来る事をやっていこうと思えるように、その自分のバランスを取るのは貴方自身。 閉塞感があり、と簡単に言い切るその環境を変えるのも一つの打開策なのかもしれない。それを放置して他の部分だけで何とかしようとしても難しいからね。 身体には気をつけて。のんびりお風呂に入るも良し、日記をつけて、そこに今の思いを書き認めながら今後の自分の参考材料を創るのもポジティブな選択でもあるからね☆
お礼
早速のご回答をどうもありがとうございます。 仰るとおりです、ひとつひとつ噛み砕いて説明していただき、感謝しています。 なんとか状況を改善させよう、我慢がおよぶ範囲までとことん我慢しようと心を無にして日々邁進してきたのですが ここ数週間において、根源の問題がもとで様々なハプニングが再度起こり どんなに頑張っても今後もこうした出来事は延々と繰り返されるのではという絶望感に襲われ、気力を失っています。 のんびりお風呂に入る、日記をつけるというのは 簡単そうにみえて、とても有効な手段だと思いました。 そうした小さなことから自分を立て直す（？）ことを始めて 現在見失いかけている様々なことを客観視するパワーの回復が必要だと気づきました。 食欲が無いので１日１食しかとらず、恐らくそうした栄養面からも精神に害を及ぼしているようにも思います。 まずはそこから見直していくべきですね。
お礼
ありがとうございました。
補足
こんばんは。 早速のご回答、そして温かなお心遣いをどうもありがとうございます 思わずほろっとしてしまいました（涙）。 ストレスは仕事を含めた生活全般ですが、海外なので日本と色々な意味で勝手の異なる環境にいます。 小さなこと（言葉の障害、文化や考え方の差異）から大きなことまで様々ですが 一番大きい痛手はパートナーの人間性に大きく問題があることです。 仕事上における彼の悪事を共有する立場になってしまい、そのため真実や正義を貫くことができなくなってしまったこと 従って誰にもその悩みを打ち明けられないという状況です。 現在その悪事の処理をするために健闘していますが、前述の通り異国ということ、他人に打ち明けられないことから、個人で解決を図るのが非常に困難な状況です。 「ならば彼を捨てて日本に帰国しては？」となると思うのですが 日本の厳しい経済状況下に戻ることへの強烈な恐怖感、また彼に貸したお金（2000万円）のこともあり 逃げ返ることもできず袋小路になっています。 休日は週に1日ありますが、疲れ果てて１日中寝て終わります。 従って趣味はなにもできません。 他人への攻撃性はここ数日で幾分か和らいできましたが しかしムカッとすると、途方も無く厳しい理論をぶつけそうになります。 恐らく本当に口にしたい、するべきことができない立場にあるため、 別段言わなくてもいい些細な欠点を代替として執拗に攻め立ててしまうのではと思います。 日本に怖くて戻れない、しかしここに留まっても非常にしんどい、そして誰にも真実を打ち明けられない、これらが主な理由です。